グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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『 本郷の叉兵衛桜と菜の花 』


☆ むささび食堂 ☆

三輪明神、大神神社を後にし、奈良県宇陀市にある、『 本郷の瀧桜 』 を観に行きます。



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大神神社の近く、森正の三輪素麺と、飛鳥ルビーのいちご大福の記事はこちらです。
 ⇒ http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10881264428.html


大神神社の参拝と、くすり水あせるの記事はこちらです。
 ⇒ http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10881756842.html


本郷の瀧桜は、別名、『 叉兵衛桜 』 と呼ばれています。
大阪の陣で活躍した、戦国武将、後藤叉兵衛にちなんで、名付けられているそうで
その後藤家の屋敷跡に、桜は位置しているそうです。
屋敷跡の石垣の上で咲き誇る、シダレ桜は圧巻で、
国内でも有数の美しさを誇るそうです。


おそらく、今年最後のお花見。桜
事前に一眼レフとレンズを丹念に整備をし、三脚を持って
撮影に臨んだのですが・・・・、
なんと、現地に到着してから、一眼レフを家に置き忘れてしまったことが発覚リス

あまりのショックに意気消沈しますが、自業自得汗
仕方ありません。
いつも携帯しているカメラで、今年最後の一本桜の風景を、焼き付けていきたいと思います。


山間の長閑な山里。
田畑に囲まれた、気持ちの良い畦道(あぜみち)を歩きます音譜


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こちらの、ソメイヨシノも立派です。
石垣のある民家を背景にし、お地蔵さんの祠(ほこら)と並んでいる光景が、
とても絵になります。


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可憐で小さな、桜の花の集合体。
一点集中型の満開です桜


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ソメイヨシノを通り過ぎて、さらに300mほど進むと、
遠目からでも、それと分かる、本郷の瀧桜。
それを取囲むようにして、多くの観光客が、写真撮影fish eye


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やや西に傾きかけた、太陽の斜光に照らされて、美しいです。
ときたま、吹く風になびいて、枝がゆらゆらしなる様子は、レースのカーテンみたい。
とても大きくて、迫力があって、息を呑む美しさです。


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本郷の瀧桜は、それ単体だけではなく、
背景の石垣や、スギ林、桃の花、真っ青な空などとの
コントラストが非常に美しいです。


立っている場所、観る角度や視界によって、無数の美しいパターンが存在して、
キリがないくらい。
小高い石垣の丘にも登ることができるので、
他の草木や、風景も撮影します。


桃の花。


毎年、桜が満開の時期に合わせるように、咲き誇るそうです。
50本もあるとか。


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本郷の瀧桜ほどの、派手なパフォーマンスはありませんが、
これはこれで、十分に美しいと思います。


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こちらは、丘のてっぺんにあった、名前の分からない花。


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間近で見た時の、数珠のような白い花の連なりが可愛らしいです。


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見晴らしの良い、丘のてっぺんは、広場になっていて、
子供達が遊んでいます。
背景は、濃い緑が瀧桜とは対象的な、スギ林。


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丘を降りて、瀧桜がある位置とは反対側へ川を渡ると、
民家がいくつか点在します。
背の低い、日本たんぽぽも満開。
頑張れ~、西洋たんぽぽに負けるな~リスフラッグ


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瀧桜を背景に、記念撮影をしたり、
ござを敷いて、ピクニックをする人がいたりと、
人々のゆったりとした、和んでいる空気感が伝わり、
のんびりモードが、私にも伝染します。


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瀧桜を愛でながら、うつらうつら寝ているZZZ


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お酒や食べ物を売っている、お店が7、8軒ほど出ています。
ぐつぐつ煮えている、串コンニャク。
真っ白い湯気が、いっぱい立ち上って、美味しそう音譜


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この看板に、完全に惹かれました。
叉兵衛桜の名物、草餅です。
今朝摘み立てのヨモギを使用していて、
完全に、店内で自家製だそうです。


☆ むささび食堂 ☆

ご覧のように、スクラッチ(店内調理)感いっぱい音譜


左側の機会で、餅粉とヨモギを合わせ、小豆餡を詰める作業は、
完全に手作業。
老齢な職人さんの、手際良い動きが冴えます。


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そして、仕上げには、ホットプレートで、表面を軽くきつね色に。


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焼きたてのお餅の温もりが、手に伝わってきます。


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ハムっと、かぶりつくと、
ヨモギの香りが口の中いっぱいに広がって美味しい~。
温かくなった、小豆の甘みもたまりません。


あまりの美味しさに、あっという間に食べてしまいました。リス


摘み立てのヨモギの香り、作り立てのお餅、そして、焼き立てなのが、
ここまでも美味しくさせているんでしょうね音譜


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美味しいヨモギ餅を食べたあと、しばらく川沿いの道を歩いていて、
瀧桜を鑑賞するベストポジションを発見!!


その場所は、菜の花畑越しに見る、瀧桜。
畑の畝を踏まないように、注意をしながら、屈み込んで鑑賞します。


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菜の花も、キラキラ眩しいくらいに、可憐で綺麗です。


春・春・春ですね音譜


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この絶妙なポジションに目を付けたのは、私だけではないようで、
ご覧のように、カメラを手に取って、撮影する人がちらほらです(笑)。


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今年最後の、お花見。
今までに見たこともないような、美しさに感動したり、
美味しい物に出会えたことに対する、良い思い出。
一眼レフを家に置いて来てしまった、苦い思い出。
様々な思いを胸に詰めながら、幕を閉じました。


今回訪れた、奈良県宇陀の、本郷の瀧桜。
樹齢は300年を超えるそうです。
持ち主の屋敷がなくなってからも、この場所にじっと鎮座し、
見守って来た一本桜。


一本桜の多くは、樹齢100年を超え、
時には、雷や風雨にさらされ、ねじれ、樹洞があるものもあるそうです。
長い歳月の中で、厳しい時期や、時代の変化があっても、
一言も文句を言わずに、ここで生きてきた桜。



最初から綺麗な花をたくさん咲かせていたことはない筈。
しっかりと養分を蓄え、少しずつ幹を太くして、一度に咲かせる花の量も増えて、<
春になると一気に花を咲かせるエネルギーに圧倒されます。


凛として、見る者を圧倒させる、本郷の瀧桜。
美しい容姿だけではなく、何か大切な事を教えてもらったような、気がしました。


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今日は、やなもり農園さんで、夏野菜の楽しい苗付け
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2011.05.08 / Top↑

『 大神神社 拝殿 』


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『 森正 』 で、冷し素麺と、甘酸っぱい苺大福を頂いた後、

大神神社を参拝します。


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赴きと歴史を感じさせる門構えが印象的な、『 森正 』 の記事はこちらです。

 ⇒ http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10881264428.html



二の鳥居をくぐります。


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そこからは、長い石段。


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階段を昇りつめた、正面に大神神社の拝殿があります。

大神神社は、後ろにそびえる綺麗な円錐形をした 『 三輪山 』 を

ご神体として、大物主神(おおものぬしのおおかみ)という神様を祀っているそうです。


この大物主神が歴史書に登場してくるのは、古事記にまで遡る、

古(いにしえ)の神様だそうで、古事記の上巻において、三輪山をご神体として

祀るに至った、経緯が記されているそうです。

後に、古事記の中巻、日本書紀にも同じ内容の事が記され、今日に残されているそうです。


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参拝前に手を清めます。

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こちらは、衣掛杉(ころもがけのすぎ)。


三輪山をはじめ、境内にある杉は、神霊の宿る神樹、あるいは、

神霊の降臨する霊樹として崇拝されているそうです。


その中でも、特に大きな杉は古くから名前が付けられて、祀られているそうです。


謡曲『 三輪 』 に出てくる玄賓僧都(げんぴんそうず)が女人に与えられた衣が、

掛かっていた杉だと伝えられています。

この女人とは、『 三輪大神 』 その人であり、このことに関係して、古今和歌集には、


「 我庵(わがいほ)は 三輪の山本 恋しくば とぶらいきませ 杉立てる門 」


という歌があり、三輪明神の神詠とされているそうです。


パワースポットとして、多くの人々が集まる三輪山。

その神が宿るといわれる杉の大木に、体を寄せると、力強い気に、

満たされるのかもしれませんねリス


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大神神社の拝殿。


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こちらは、大麻(おおぬさ)。

神道の祭祀において、祓(はらい)に使う道具の1つです。


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自分で手に取って、左右にブンブン振ってお祓い。

振り方も決まっています。


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巳の神杉。

こちらも神木として、奉られている杉です。


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江戸時代には、「 雨降杉 」 と呼ばれていたらしく、雨乞いの時に、

里の人々が集まり、お詣りしたそうです。

いつの頃からか、杉の根元に巳(蛇)さんが棲んでいることから、「 巳の神杉 」と

呼ばれるようになったそうです。


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大神神社を参詣した後、

その摂社(大神神社の祭り神と縁故の深い神を祀った神社)である、
狭井(さい)神社を参拝します。

その狭井神社に通じる、くすり道。


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くすり道と呼ばれる理由は、大神神社から狭井神社までの道は、

製薬会社の協力によって、作られているそうです。

写真に収めませんでしたが、道の両脇に植えられている樹木は、

薬草や薬木だそうです。

狭井神社は、くすりの神様である少彦名大神を祀っていて、

くすりの神社であることを象徴しています。

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狭井神社を参拝した後、境内の脇にある、薬井戸の向かいます。

井戸のある場所に、多くの人だかりがあります。

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こちらが、薬井戸。

ペットボトルなど各々の容器を持って、水を汲んでいます。

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かなり近代的な井戸。

ボタンを押せば、その下に付いている、蛇口から水が出てきます。

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下の写真のように、押している間、水が出てきてきます水道


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神社に備え付けのコップで水を飲むことができます。

このご神水は、万病に効くと言われているそうです。

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薬井戸に向かう通路の途中にあるのですが、これが面白かった!!

「 清浄(しょうじょう)の音 」。

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竹筒の中心に、耳を当てます。

すると、地下水を流れる、心地良い音が伝わってくるんです。

地下深くから、竹の節の内側を、こだましながら伝わってくる、

澄んだ高い音色。

マイナスイオン出てますね。涼しさを感じます。

心に染みわたり、安らかになります。音譜


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大神神社に参拝する時に通った、鳥居。

ちょうど、紙垂の付け替えをしていました。


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この白いのが、紙垂。

なかなか、こういうシーンに居合わせたのは初めてなので、興味津々です。リス
それにしても、注連縄って、すごく大きいですね!!


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お昼過ぎ。
太陽も少し、傾いて来ました。


これから、車で走って、「 本郷の瀧桜 」を見に行きます。リス


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大神神社

 ⇒ http://www.oomiwa.or.jp/index.html




次回は三輪山にも登ってみたいです。

ついでに、三輪素麺の製造を見学♪♪

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