グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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今日は、京都二条の山中油店にお伺いしました。



まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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昔ながらの厳選した油を販売する油専門のお店です。

油といえば菜種油、コーン油、胡麻油、オリーブオイルなど抽出する素材によって色々ありますが、

山中油店のユニークなのは、店頭で販売されている食用油やオリーブオイルを全てテイスティングしたうえで

納得して購入できること。

どれも風味豊かな厳選油です。


☆ むささび食堂 ☆



お店の家紋と暖簾。

麻の暖簾が凛と張っていて気持ちが良いです。


☆ むささび食堂 ☆





山中油店は、平安時代に建てられた、一本御書所の跡地。
一本御書所とは、平安時代に世間に流布した書籍を保管する場所。


この辺り一帯は、平安時代に天皇の居所であった内裏(皇居)の中に位置し、所々に平安宮にまつわる石碑が存在します。


☆ むささび食堂 ☆




たとえば、平安宮内裏内郭回廊跡の石碑。

内裏は厳重な築地回廊で囲まれていたそうで、石碑が建つこの場所は内裏南西の武徳門の南にあたるそうです。

石碑の奥に少し見えますが、現在はフェンスに囲まれて更地の状態で保存されています。


☆ むささび食堂 ☆



平安宮内裏承明門跡。

平安宮における儀式などで重要な役割を果たした場所だそうです。

現在は民間企業のオフィスビルになっています。


☆ むささび食堂 ☆




他にも街中の至る場所に、こうした石碑とそれにまつわる説明が記された古木看板が見かけられます。

現在ではその土地の多くが、飲食店など商業施設やマンションなどの居住空間として活用されています。


日常の生活を営む場所で、こうした1200年も遡った歴史の名残が存在するのが京都らしいです。


☆ むささび食堂 ☆



山中油店は、そんな平安宮ゆかりの跡地、一本御書所のあった場所に、およそ200年ほど前に油店の商家として建てられ今日まで至るそうです。


☆ むささび食堂 ☆



現在も、現役で動いている水車。木造の水車本体にも苔や水草が生えていて、ナカナカの味。


☆ むささび食堂 ☆



様々な材料から精製された油各種。

ご覧のように一斗缶に一升瓶、小容量のサイズ、さらには量り売りまで対応しています。

☆ むささび食堂 ☆



奥の店内では、カウンター上にこれらの食用油と、20種類ほどのオリーブオイルが並べられていて、それぞれテイスティングをさせて頂けます。

まるで、ウイスキー工場で膨大な種類のモルト原酒をテイスティングさせてもらえるように圧巻!!


ちょうど店内奥は、事務所も併設されているため、写真撮影ができなかったことが残念です汗


変わりに、購入した3種類の食用油を自宅で撮影した写真をご紹介します。


左側から、胡麻油、天然なたね油、落花生油。

☆ むささび食堂 ☆


真ん中の天然菜種油の“まごどさ”。

岩手県一関市大東町にある、菜種油の製造販売所 “工房・地あぶら”が手がける自社ブランドの菜種油だそうです。


スプーンですくってそのまま口に含んでも味わえるくらいにピュアで、上質なオリーブオイルのような感じで、香りが爽やかです。

トンカツを揚げたり、油を大量に使った炒め物をしても油っこさがなく、胃もたれすることがありません。


まごどさとは岩手の方言で“孫たちへ”という意味だそうです。

工房・地あぶらのある岩手県の大東町では、昔から各家々で栽培した質の良い菜種を自家消費用として、委託油を搾る小規模な製油所がいくつかあったそうです。

そうした製油所が時の移ろいとともに、1つ2つ減って気がつけばなくなってしまったそうです。

そうした背景の中で、5年ほど前に若い地元のメンバーが集まって、昔ながらの丁寧な製法で上質な菜種油作りをする工房を立ち上げたそうです。


玉絞りの胡麻油も、味わいがピュアでローストした胡麻の爽やかな香りが心地良いです音譜

オリーブオイルにパンを浸すような感覚で、そのままパンに漬けても美味しいですし、茄子や豚肉などを炒めても、他の味付けや香り付けが全く必要がないくらいです。


落花生油。個性的な味わいで面白いです音譜

ピーナッツバターのような風味で、サラダなどのドレッシングのベースに活用したら、絶妙です(^∇^)



お昼ごはんの時間帯に差し掛かったので、ランチをします。山中油店さんが運営するアンテナショップ、

稜綺殿(りょうきでん)。

山中油店さんで取り扱っているオリーブオイルやイタリアの輸入食材を使ったランチが食べられます。

☆ むささび食堂 ☆




お店の玄関にある、平安宮内裏稜綺殿跡の石碑。

稜綺殿とは、平安宮内の宴や舞台の場所となった場所だそうです。

女性の楽人が琵琶や笛などを演奏し、舞台では唐の文化の影響を受けた唐装束をまとった踊り手が舞う華やかな場所だったそうです。

☆ むささび食堂 ☆



およそ100年間ほどお米屋さんとして使われていたそうで、そんな築100年の町家を紅殻(べんがら)、えごま油、柿渋などの自然塗料を使って、昔ながらの伝統工法で改修したそうです。

☆ むささび食堂 ☆



お米屋だった頃の往時のまま残された、おくどさん。

写真は撮っていませんが、中庭に面した場所には小さな五右衛門風呂も残されています。

☆ むささび食堂 ☆



歴史を感じさせる木の温もりが感じられ、この町家の中だけ別の時間が流れているような錯覚に捉われます。

☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆    店内入口に併設されている、物販スペース。
   山中油店さんで取り扱っている油各種をはじめ、

   イタリアから輸入しているオリーブオイルや野菜の

   オイル漬け、マーマレードなどが販売されています。












奥は中庭に面した、テーブル席。店内中央はオープンキッチンになっています。

ランチメニューは、山中油店が輸入しているオリーブオイルを使った、パニーニが柱商品になっていて、定番から季節商品、デザート系など、5種類程度のパニーニが用意されています。

定番の“パニーニ稜綺殿”に、ラザニアの付いたランチセットを注文します。


☆ むささび食堂 ☆













質感のある現代的な和食器のお皿に盛り付けられた、ランチプレート。

手前から反時計回りにラザニア、パニーニ稜綺殿、付け合せのサラダと、イタリア野菜のオイル漬け。

☆ むささび食堂 ☆




たっぷりのチーズ。
ふっくらしたラザニアの生地の中にほうれん草や細かく切り分けられた野菜がふんだんに入っています。

黒胡椒の薫りがアクセントに音譜


☆ むささび食堂 ☆



パニーニ稜綺殿。

オイル漬けのスライスしたアーティチョークに茄子、ドライトマト、ハムとチーズがサンドされています。


☆ むささび食堂 ☆



イタリア野菜のオイル漬け。

グリエされた茄子に、赤と黄色のパプリカ、アーティチョーク。


サラダには、オレンジのような甘い風味のする柑橘系のドレッシングがたっぷりと和えられています。

☆ むささび食堂 ☆



今回は注文しませんでしたが、和スイーツなスムージーやティラミス、お茶のカプチーノや抹茶ラテなど、カフェメニューが豊富に取り揃えられています。


アンテナショップとして、上質な山中油店さんの油やオリーブオイル、輸入食材を使うと小狭な一人暮らしのキッチンスペースでも、こんな料理ができるという提案がきっちりと出来ていて、アンテナショップの役割を果たしていると思います。

そして、築100年の町家を取り壊すことなく丁寧に改築して商業施設として活用する取り組みも良いと思います。

店内に足を踏み入れると、外の世界から切り離されたような、ゆったりとした時間が流れています。

そして、山中油店さん。

オイルショックの翌年に生まれ、その後の高度成長期を過ごした私には油専業店で油を購入した記憶が全くありません。

私だけではなく、大半の方が食用油や調味料はスーパーやコンビニで購入されていると思います。

さらに現在では、インターネットやメディアを通して様々な情報が容易に得ることができるので、比較検証しながら効率良く必要な物が入手できる時代。

そういった利便性を享受しながらも、産地やお店に訪れて自分に合ったものを感じ取れるような感覚を養うことも大切だと感じました。


【 山中油店 】


住所 : 京都府京都市上京区下立売通智恵光院西入 508  地図  


電話 : 075-841-8537


ホームページ : http://yoil.co.jp


営業時間 : 8:30~17:00


定休日 : 日・祝日、第2・4土曜日

国産菜種油 180ml瓶 693円、玉搾り胡麻油 180ml瓶 609円、落花生油 180ml瓶 1,155円。


各種食用油をオンラインショップでも購入することができます。

でも、平日か第1・3土曜日に訪れることが可能なら、現地に訪れて実際に様々な油をテイスティングして購入してみることもお薦めします。

【 稜綺殿 】


住所 : 京都府京都市上京区浄福寺通下立売上ル  地図  


電話 : 075-801-3125


ホームページ : http://www.ryokiden.com/


営業時間 : 10:00~18:00(LO 17:30)


定休日 : 水、第3火曜日


パニーニ稜綺殿とラザニアのセットで1,250円。

パニーニ稜綺殿単体では650円で、+600円でラザニアが付きます。

各種パニーニの単体価格に600円上乗せしてラザニアが付く仕組みになっています。


本物の町家の空間が体験できる、居心地の良いカフェ。

和素材なデザートも豊富に取り揃えているので、カフェ使いにも最適です。





山中油店さんと油で揚げたトンカツに驚愕な、むささび太郎にクリック(*^▽^*)σ

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2010.10.31 / Top↑

こんにちわ、むささび太郎です(^∇^)


ランチタイムに大阪難波に立ち寄ったので、5年前から定期的に利用する石釜ピッツェリア、

“ サンタアンジロ ”に行って来ました。


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なんばシティ南館の中にあります。


☆ むささび食堂 ☆















カジュアルでありながら、センスの良い地元のピッツェリアを再現した店内。

店内奥には、ピザを焼く石釜が配されています。短時間で400℃の高温で焼き上げる火力があるそうです。


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壁には、イタリアの風景や本場の食材、イタリアのポップアートが一面に配されています。

赤いカーテンも窓際や壁の雰囲気に溶け込んでいて可愛らしいです音譜


☆ むささび食堂 ☆



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紙で作られたテーブルクロス。

長靴型のイタリアの地図や、トマトやオリーブ、ガーリックなどイタリア料理で良く使う食材が描かれています。


☆ むささび食堂 ☆




4種類の中から1種類チョイスするピザにスープの付いた、ピッツァランチを注文します。


紫芋にジャガイモ、カボチャ、長葱の入ったスープ。

表面にはバジルの葉を浮かせています。

カボチャのほのかな甘みに、お芋のねっとりとした食感。コクがあって美味しいです(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆




チョイスした、ナポレターナのピザ。

アンチョビ、モッツァレラ、ドライトマト、オリーブのピザです。


☆ むささび食堂 ☆



お店のスタッフの方が目の前で切り分けて頂けます。


☆ むささび食堂 ☆



モッツァレラのコクが濃厚。質の良いモッツァレラがたっぷり載っています。

アンチョビの塩味と旨みが合わさって美味しいです。

相性の良い個々の素材が組み合わさって、掛け算のように美味しさが倍増しています。



サンタアンジェロさんのピザの特徴は、なんといってもピザ生地。

本場のナポリのピザ生地のように縁がしっかりと厚みを持っているわけではないですが、生地が柔らかくふっくらしています。

かといって全体が薄生地ではなく、手に持った時に具材の重みで垂れてしまうことのない、しっかりとした生地です。

そして、生地の小麦粉の風味がすごく豊か(^∇^)

バターが加わったような美味しさと、独特のほんのりとした甘さがあります。


メニューにプレーン(具材を一切載せずにピザ生地の味だけを味わう)というのがありますが、それだけで十分にピザを味わうことができます。音譜


☆ むささび食堂 ☆




エキストラバージンオリーブオイルに鷹の爪を漬け込んだもの。

タバスコ代わりのスパイスです。

鷹の爪は撹拌して漬け込んでいるようで、まんべんなく辛さがエキストラバージンオリーブオイルに溶け込んでいます。

加えられた塩が、旨みを引き出しています。


☆ むささび食堂 ☆




先程のオリーブオイルを掛けてピザを味わいます。

最初に来るのはエキストラバージンオリーブオイルの華やかな香りとコク。

後から辛さがひりひりと伝わってきます。

☆ むささび食堂 ☆



定期的にランチに訪れるサンタアンジェロ。いつ訪れても料理がブレることなく安定しています。



【 サンタアンジェロ 】


住所 : 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY南館 地図  


電話 : 06-6644-2855


ホームページ : http://www.anjou.co.jp/shop/angelo/lunch.html


営業時間 : 平日    Lunch 11:30~14:30、Dinner 17:30~21:30(LO 21:00)

         土・日・祝 11:30~21:30



ピッツァランチ 950円。


およそ20種類ほどの様々なバリエーションのピザが用意されています。また、アラカルトやパスタが豊富で、とくにパスタがすごく美味しいです。


タバコの分煙がきっちりしているので、タバコを吸わない方は快適に食事ができますし、逆にタバコを吸われる方にとっては、気兼ねなくお店を利用できると思います。






近々兵庫明石にある、評判のピザも試してみたいです。

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2010.10.28 / Top↑

こんばんわ、むささび太郎です(^∇^)


今日は中学以来の付き合いの友人、おっくん と彼女の3人で神戸で食事をします。


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阪急王子公園駅から線路沿いに大阪方面の東方向へ。

昔からある商店街、水道筋商店街を抜けます。


☆ むささび食堂 ☆



最近メディアに取り上げられた、伝助穴子を食べさせる穴子一筋のようなこだわりの老舗と新しい店舗が混在している商店街です。


☆ むささび食堂 ☆



鉄板焼きの老舗、“ふる里と”へ。

こちらのお店は今日一緒に食事をするおっくんと1度お伺いしたことのあるお店です。

特に印象的だったのが、ガーリックトースト。表面がカリッとしていて、中心はしっとりでふっくら。

シンプルでどこにでもある料理ですけど、ふる里とのガーリックトーストは格別の美味しさがあると思います。


当初はお好み焼き店として開業したそうですが、店主の素材に対するこだわりと、料理に対する探究心から、現在では鉄板で作るアラカルトの料理の数々に惹き付けられて、数十年来通い詰めるファンを多数固定客に持っているそうです。

今回一緒に訪れたおっくんも、祖父母の代から利用しているようで、最近でも奥さんと娘さんを連れて食事に訪れるそうで、4世代に渡って利用しているそうです。


☆ むささび食堂 ☆



まずは、キンキンにグラスの冷えたビールで乾杯ビール


☆ むささび食堂 ☆



お付出しの枝豆。

王道の組合せですけど、これ以上にビールに合うアテはないですよね!? 世界中で飲まれているビールの日本固有の食文化音譜


☆ むささび食堂 ☆




最初にお肉の塊をガスバーナーで炙り出します。お肉の焼けるパチパチする音が心地良いです。


☆ むささび食堂 ☆



表面をしっかり炙ったお肉の塊を包丁で切り分けた、出来たての牛フィレ肉のタタキ。


☆ むささび食堂 ☆



ぽん酢風味のタレに付けて頂きます。

完璧な火入れ。赤身がしっとりしていて味わい深く、適度に入った脂身の甘みが感じられます。


☆ むささび食堂 ☆




帆立とエリンギに挽きたての黒胡椒を振ってバターソテイします。

手前は青森産のにんにく。


☆ むささび食堂 ☆



仕上げは、アルミホイルに包んで鉄板の上で蒸します。

申し分のない、美味しくない訳がない王道の組合せです。

帆立は甘く、にんにくはホクホク音譜


☆ むささび食堂 ☆



もう1皿のアルミホイルに包んだ蒸し焼き料理。

仕上げにタレが振り掛けられます。


☆ むささび食堂 ☆



茄子のピリ辛。タレはコチュジャンと豆板醤の入った韓国風のタレ。

ビールに良く合います。音譜 


☆ むささび食堂 ☆




お好み焼きの生地にチーズを練りこんだピザ。

鉄板の上で先にローストされた淡路産の玉葱が香ばしくて甘く、ベーコンから引き出された塩味とのバランスが絶妙で良い感じです(^∇^)

こちらのビールのアテにふさわしいこと、言うまでもありません。


☆ むささび食堂 ☆




“ふる里と”流、カキフライ。

牡蠣の上にパンを載せたものを、卵のたっぷり入った衣で包んで、ふわふわに仕上げているので食感がすごく軽いです。

さくっとしていて美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆



卵の風味が濃厚な、自家製のマヨネーズで頂きます。

シンプルだけど美味しい!!


☆ むささび食堂 ☆



フレッシュトマトと明石で獲れた天然鯛を、鉄板の上から蓋をして蒸し焼きにします。

鯛の身がすごく肉厚です。

ご主人にお伺いしたところ、今日使っている天然鯛は2.8kgだとか!!

かなり大きい鯛です!!


☆ むささび食堂 ☆




ふる里とといえば、ガーリックトースト。私が今まで食べたガーリックトーストで、最も美味しいです。

お土産に買って帰る、常連のお客さんがたくさんいらっしゃるそうです。

表面がカリッとしていて、中はしっとり。ほのかな甘みがあって、一度にまとめて作る自家製のガーリックバターに美味しさの秘密があるようです。

☆ むささび食堂 ☆



先程の、明石鯛の蒸し焼きをガーリックトーストの上に載せて頂きます。

鯛の身がホクホクです音譜

オリーブオイルの風味と香草の香りが移って美味しいです。
香草は、タイム、ローリエ、バジル。


☆ むささび食堂 ☆




牛すじの醤油煮込み。

甘辛さがしみじみとすじ肉に染み込んでます。生姜の香りが利いていて、美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆




海老のマヨネーズソース炒め。プリプリの海老にまろやかな味わいのマヨネーズソースがねっとり絡んで濃厚。
マヨネーズソースには、自家製のマヨネーズにコンデンスミルク(練乳)を加えているそうで、優しい甘みとコクがあります。

☆ むささび食堂 ☆


創業の味、牛すじと葱のお好み焼きです。

薄い生地の上に、どっさりとすじ肉と葱が載っています。ソースではなく醤油味。


ふる里とさんは、鉄板料理が豊富でつい忘れてしまいますが、当初はお好み焼きのお店としてスタートしてます。

料理好きのご主人が、お好み焼き以外に鉄板を使った美味しい料理を提供したいという思いから、試行錯誤と研究を重ねた結果、現在のお店のスタイルが確立されています。

どの料理も素材と調理法の組合せにブレがなくて完成度が高く、いつ訪れても感心させられますが、やはり原点のお好み焼きも美味しいです(^∇^)

☆ むささび食堂 ☆



締めの食事は、おこげの餡掛け。

カツオ出汁の風味が利いた餡をかけた時の、ジュッというシズル感もばっちり!!
おこげも表面はカリカリ、中はふっくらで良い感じです。


☆ むささび食堂 ☆



デザートはこちらの冷凍庫にセルフで取りにいくシステム音譜


☆ むささび食堂 ☆



扉を開けると、最中やアイスキャンデーが豊富に取り揃えられていて、好きなものを好きなだけ自分で取って頂くシステム。

チョコレート味やストロベリー、バニラ、餡の入った最中、ラムネ味など種類も多彩です。


最初にマーブルチョコのバニラアイス、次にラムネ味のアイスキャンデーを頂きました。

☆ むささび食堂 ☆




【 ふる里と 】


住所 : 兵庫県神戸市灘区篠原中町 6-1-15 大森マンション1F 地図

      

電話 : 078-802-2949

    

定休日 : 水曜日(祝日の場合は営業)

    
営業時間 : 17:00~21:45


事前に料理をおまかせで注文していたため、1品1品の価格は把握してませんが、3人で20,000円程度。

今回かなりお酒を飲んだため、通常でしたら5,000円程度が目安だと思います。


いつ訪れても、料理のレパートリーの豊富さと、安定感ある完成度の高さに驚かされるお店です。

これまで訪れて外れた料理は1品もありません。


また、ご主人の気さくで親しみやすいお人柄も魅力です。

調理を1人で切盛りされておられますが、手の空いた合間を見計らってはこまめに話し掛けて頂けます。
料理についてお伺いすると、「 隠し味として・・・ 」と説明して頂けるのですが、

全然隠れていません(笑)

惜しみなく、美味しさと種明かしをして頂けます。純粋に料理についての探究心と、お客様を楽しませることに喜びを感じておられることがひしひしと伝わります。


ご主人がお店を続ける限り、いつまでも友人を連れて利用して応援したいお店です。






ふる里とさんの心尽くしのお料理でお腹がいっぱいです!!

この後、友人にディープなお店に連れられてハジケてしまった、

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2010.10.25 / Top↑

高知久礼を出発して、JR高知駅へ。

高知市内でランチをします。


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普段こちらよりも、歩行者と通行量の多い大阪市街に慣れているせいか、道路が広々と感じられ、開放感があります。


☆ むささび食堂 ☆



高知橋の上から、市内を東西に流れる江の口川を見下ろした所。

川沿いの建物は趣がありませんが、背の高いヤシの木が等間隔に植えられ、リゾートぽい雰囲気です。


☆ むささび食堂 ☆



市内の飲食店の至る所で、“鰹祭り”の上り旗が立てられています。

こちらの、鶴巴良(つるはら)さんも、その1つ。

せっかく高知に訪れたので、カツオの藁焼きタタキを楽しみます音譜


☆ むささび食堂 ☆




店内の中央に、ネタケースの置いた寿司場があり、それを取囲むようにテーブル席が配されています。

2階は宴会スペースになっているようです。


☆ むささび食堂 ☆



カツオ尽くしの定食のよさこい定食、追加でカツオ豆腐を注文します。


☆ むささび食堂 ☆



カツオのたたき。
鶴巴良さんでは、現在では高知でもめったに見られない、昔ながらの萱で焼いたカツオのタタキを提供しているそうです。

萱の方がワラよりも火力が強くて、焼き上がりが香ばしいそうです。


☆ むささび食堂 ☆





最初に塩だけで頂きます。四万十川の河口域で精製された塩だそうです。

ほのかに甘くて、カツオの旨みを引き立てます。


☆ むささび食堂 ☆




次に、仏手柑の果汁が入ったぽん酢と薬味とにんにくを絡めて頂きます。仏手柑の香りが爽やか音譜

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蒟蒻とエノキのお浸し。食感の取り合わせが良いです。

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小鉢のもう1品は、どろめ。生のカタクチイワシの稚魚。にんにくの葉をすり潰して練りこんだ、グリーン色の味噌ダレを絡めて頂きます。

イワシの稚魚は、釜揚げしてしらすになる前よりもみずみずしくて、ぷちぷちした食感です。

日本酒が飲みたくなる1品。

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カツオ丼。胡麻風味の味噌ダレが掛かってます。大葉と山葵を絡めて音譜


☆ むささび食堂 ☆




先程のカツオ丼にお出しを注いで頂く、カツオ茶漬け。胡麻ダレがお出しに溶け込んで味わい深いです。


☆ むささび食堂 ☆




定食のセットとは別に注文した、カツオ豆腐。

叩いたカツオと、押して水分を抜いた堅めの豆腐のミルフィーユ仕立て。
卓上の醤油を少し垂らして、箸で上から崩して頂きます。

カツオと豆腐って、一緒に食べると良く合いますね音譜 まさに海と陸の素材の相性の良い出会いです。

☆ むささび食堂 ☆





☆ むささび食堂 ☆    お味噌汁は、あさりの入った赤だし。














☆ むささび食堂 ☆    お漬け物は大根と胡瓜の浅漬け、らっきょうの酢漬け。
 














カツオ料理のお国ぶり(地元の郷土料理)を体験するのに良い店だと感じました。

ただ、来店する利用者が集中するランチタイムなので仕方がないことかもしれませんが、やはりカツオのタタキは作り置きのものではなく、温かさの残った燻し立ての方が断然美味しいと思います。


あと、せっかく産地に訪れるのなら、やはり日戻りカツオを試してみたいです。

今回の旅行は四万十川上流がメインだったので、次回に高知へ訪れる際には、午前中に少し立ち寄った久礼など漁師町にもゆっくり滞在して、地元のカツオ料理をふんだんに味わいたいです。


鶴巴良さんでお昼ごはんを済ましたあと。空港行きの連絡バスに乗って、高知竜馬空港へ。

こちらでも、フライト時間まで1時間ほど余裕があるので、周辺を散歩します。


空港の近くにある、牛の放牧場。

30頭近くの牛がのんびりと草を食んでいます。


☆ むささび食堂 ☆



昭和初期の首相、吉田茂先生の像。空港と海を見渡すような感じで立っています。穏やかそうな表情です。

☆ むささび食堂 ☆




駆け足のような旅でしたが、美味しい天然鮎に地元の特産物を味わい、そして地元の方との交流も深められ楽しい2日間でした。


☆ むささび食堂 ☆




【 割烹 鶴巴良 】


住所 : 高知県高知市はりまや町 3-1-21 地図

      

電話 : 088-824-3258


ホームページ : http://www.tsuruhara.co.jp/

    

定休日 : 日曜日

    
営業時間 : お昼 11:30~14:00  夜 16:30~22:00


よさこい定食 カツオタタキ、カツオ丼、小鉢2品、お漬け物、味噌汁付きで2,600円。

かつお豆腐 600円。


高知市内で、現地の地元料理が豊富に取り揃えられているお店。

今回はランチの時間帯に訪れましたが、夜は幅広いメニュー構成で、地元の食材を使った郷土っぽい料理や、かつお料理のバリエーションも多彩そうです。


高知市内ではここでしか味わえないらしい萱(かや)焼きも、たしかに燻し香が強く感じられました。夜に訪れて、燻し立てのカツオに薬味をたっぷり絡めて頬張りたいですね!!

高知駅からのアクセスも良いので、出張の際にも利用しやすいお店だと思います。







次回は匠(たくみ)による鉄板ライブをご紹介します(^∇^)

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2010.10.23 / Top↑

四万十川上流、窪川駅を後にします。

夕方、16時半頃の高知龍馬空港発、伊丹空港行きのフライト時刻までに時間があるので、高知久礼漁港へ立ち寄る予定です。



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☆ むささび食堂 ☆



出発までに30分程度時間があるので、窪川駅の構内で時間を潰します。

ドラマに出て来そうな素朴な感じのする、駅長室の風景。


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



予定時刻の10時頃に、高知久礼行きの列車が到着して、乗り込みます。久礼は窪川から特急で15分程度。

青柳裕介の名作漫画 『土佐の一本釣り』の舞台となった、太平洋に面する漁師町です。


☆ むささび食堂 ☆


完全に、無人の駅。駅舎はありますが、常駐している職員はおらず、切符の購入などは全て券売機が対応しています。

☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



早速、久礼漁港へ向かいます。


大空を舞うカモメ。

☆ むささび食堂 ☆


時刻は10時30分頃。魚の水揚げは完全に終わっているようです。

20隻ほどの船が停泊しています。

漁船をカメラで撮っていると、「オレの船も撮ってくれよ!!」と、地元の漁師さんに声を掛けられます。

奥に見える防波堤の方へ歩き、漁師さんの船に案内してもらいます。


☆ むささび食堂 ☆



こちらが、その漁師さんの優丸。


☆ むささび食堂 ☆



日焼けした、60代くらいの方。
ハードな漁からは身を引いて、老後の楽しみも兼ねて、小さな船で毎朝漁を楽しんでおられるそうです。


☆ むささび食堂 ☆


今朝の収穫は、こちらのからす貝と、あおりいか。

あおりいかは、今朝水揚げをして、近くにある久礼大正市場という地元の市場へ持って行ったそうです。

「オレの獲ったあおりいか見に行ってや!!」とおっしゃっておられたので、

漁師さんの漁獲したあおりいかを、後で見に行くことにします(^∇^)

☆ むささび食堂 ☆


漁師さんの飼っている猫。名前はタマオ君。音譜
ものすごく、人懐っこい子です。


☆ むささび食堂 ☆



タマオ君も、さきほどの漁師さんの獲った、からす貝が大好物だそう音譜

☆ むささび食堂 ☆



水揚げ場では、漁師さんが集まってのんびりと、団欒されています。

仕掛けの網の手入れをする漁師さん。

ブログに載せて欲しいとのことで、その様子を撮影。すごく細かな手作業。

☆ むささび食堂 ☆



海に面にした、漁師さんの住まいのある、生活感あふれる通り。


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



さっき、漁師さんがおっしゃっておられた、漁港の近くにある、久礼大正市場を見学します。

この市場を中心に、日用雑貨や地元の加工品や、青果を販売している個人商店が軒を連ねます。


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長さにして200mくらいの小さな市場。

☆ むささび食堂 ☆



市場内にある、田中鮮魚店。

☆ むささび食堂 ☆



ありました!!

これが先程の漁師さんが水揚げした、あおりいか。

まだ生きていて、透明でキラキラ光っているものもあります。

夕方のフライトで帰宅までに時間が掛かることと、保冷ボックスを持っていないため、買って帰ることができなかったのが残念です。汗


☆ むささび食堂 ☆



田中鮮魚店内の作業の様子。

かつおの皮を引いたり、水洗いに忙しそうです。

☆ むささび食堂 ☆



今朝、水揚げされたカツオ。今日は三陸沖(東北)で漁をした、かつお漁船のかつおを水揚げして店頭に並べているようです。
胴周りがふっくら。


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脂が乗ってそうです。表面がテカテカ輝いています。

☆ むささび食堂 ☆



表面を藁焼きにした、かつお。

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田中鮮魚店が運営している、定食屋さんで出されているラーメン。魚介の風味が豊かなスープがウリでそうです。

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高知久礼では、ところ天も名産だそうです。

町のあちこちで、定食処も兼ねたところ天屋さんがありました。

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本来でしたらこの後に、黒潮本陣という宿泊施設の中に併設された、黒潮工房という場所に訪れて、カツオの藁焼きタタキと食べたかったのですが、30分後に出発の高知行きの列車に間に合いません。

残念ですが、駅の方へ引き返して、西岡酒造を見学することにします。


西岡酒造は江戸時代中期の1781年に創業し、約230年の歴史をもつ、高知県最古の蔵元だそうです。

現在で10代目に至るとのこと。


仕込み水は四万十川の伏流水。原料米は四万十川の源流の里で、できるだけ自然農法で栽培した、酒造好適米を使用しているそうです。

まさに生粋の四万十川源流に育まれたお酒。


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訪れた時は、製造ラインは休止していたので、自由に見学することができます。

こちらは、精米したお米を浸漬する機会。
浸漬の状態は、機械任せではなく、人の目でチェックをするそうです。

その年に出来たお米の出来具合によって、水の量を調整するそうです。


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浸漬したお米を、蒸機に運ぶコンベア。

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お米を蒸機で蒸します。

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このあと、放冷機でお米を冷却し、奥にある麹室(むろ)で麹を寝かし、繁殖させ日本酒が造られるそうです。


こちらは、瓶詰めをするラインです。

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各種、西岡酒造の日本酒の試飲ができます。

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純米吟醸 おりがらみ 純平。弱発泡の生酒です。市場には流通しておらずここでしか買えないそうです。

やや辛口でフルーティーな感じでした。

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特別純米酒 純平 お~い!竜馬 ラベル酒。四国地区限定の日本酒。

武田鉄矢 原作、小山ゆう 画のラベルです。

端麗な辛口。さっきのお酒よりも米の旨みがしっかりしてます。

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大吟醸原酒 一本釣り。山田錦を40%まで精白し、四万十川伏流水で仕込んだ大吟醸酒。

香りが華やかです(^∇^)

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吟醸 一本釣り。ふくよかな旨みと、すっと抜けるキレの良さ。こちらのお酒、気に入って購入しました音譜


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西岡酒造のお酒で造られた梅酒。梅も高知産だそうです。

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高野山でも少しご紹介した、仏手柑のリキュール。

完熟した杏にオレンジのような柑橘系の爽やかな風味が加わった感じで美味しいです。

口当たりが良いので、ついたくさん飲み過ぎて酔っ払ってしまいそうです。(*^▽^*)

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わずかな時間を利用して、立ち寄った高知久礼。

地元の方との触れ合いなど、実際に訪れて得られたことがたくさんあって、有意義でした。



【 西岡酒蔵店 】


住所 : 高知県高岡郡中土佐町久礼 地図

      

電話 : 0889-52-2018


ホームページ : http://www.jyunpei.co.jp

        

近代的な設備は導入しておらず、昔ながらの酒造りをしている酒蔵。

少量生産なため、四国以外ではあまり流通していないようです。

強い個性があるわけではないですが、丁寧な造りで、また高知県最古の酒蔵だけあって、蔵内は趣があり、昔の酒造り道具や酒器なども展示されています。

土佐久礼に立ち寄る機会があれば、是非立ち寄りたいです。





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2010.10.20 / Top↑

今日は朝5時半に起床して、標高およそ800mの原生林をトレッキングします。



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深い霧が立ち込めています。

四万十川上流は霧の町ともいわれているようで、年間を通して早朝は深い霧が立ち込めるそうです。とくに冬場は周囲が白い霧に覆われて近くの物も見えなくなるくらい視界が悪くなるそうです。


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ご主人の山脇さんが車でお迎えに来てくれます。


昨日、訪れた松葉川屋温泉 を通過して、さらに山奥へ入っていきます。

道路の途中から、ご覧のような舗装のされていない石がゴロゴロ転がっている道を走ります。

車幅は3mもない、足場の悪い道路。途中、軽くハンドルを取られながらも、修復して軽快に目的地に向かいます。

山脇さん、運転がすごく上手いです!!


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霧が晴れて、太陽が昇ってきたので、記念撮影カメラ♪♪


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目的地に到着です。

標高はおよそ800m。この奥の細道を歩いて、山間の尾根道を目指します。


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途中、私の肩幅もない細道を歩きます。すぐ脇は崖。

原生林へ案内して頂いている、山脇さん。とても今年60歳には思えません。

足場の悪い細い山道をしっかりとした足取りで歩いて、目的地まで案内してくれます。

普段、登山に慣れている私が付いていくのがやっと。今日私はきちんとした装備をしていなかったり、不慣れな道であることを考慮してもすごいです!!


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とちの大木。間近から見るとすごい迫力があります。


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幼葉のグリーンがきれい。

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表面の皮がしっとりとしています。


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トチの木の側に立っている木の表皮がスベスベで気持ち良さそう音譜


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この真っ黒なハリネズミのような物体は、朴葉の種子だそうです。


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鹿の付けた足跡。


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発芽してすくすく育っている幼木。

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杉の大木。

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30分程度歩いて、目的地の樫の大木がある、尾根道に到着。最後の登りがきつかったですあせる

樫の木。すごく立派です。屋久杉みたい。


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尾根道。


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石楠花(しゃくなげ)の葉。

花が咲く時期になると石楠花の花を見学に、こんな足場の悪い山道を通って、観光客や家族連れで賑やかになるそうです。


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樹齢100年をゆうに超える、原生林の生命力溢れた大木。すごく迫力がありました。


尾根道で5分程度、休憩を取ったあと、もと来た道を引き返します。

そして車に乗り込んで、宿の帰ります。


途中、鹿に遭遇します。

角がまだ短く、やや小柄な雄の仔鹿。すごく美味しそうです → 嘘です(笑)。


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宿の戻ると、朝食の準備が整えられています。

こちらが朝食。↓↓↓


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今朝の鮎は、昨夜の夕食の鮎よりも小さいとのことでしたが、20cm超えの十分な大きさ。

昨夜は塩焼きだったので、今朝はオリーブで焼いたそうです。
見た目は和食。実はイタリアン音譜


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玉子豆腐。薄味でブランマンジェのようにぷるぷるあせる

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サラダは、すり身の天ぷらが入った、胡麻風味のドレッシング。

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お味噌汁は具だくさん!!
豆腐に白葱、青葱、さつまいも、茄子。


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お漬け物は梅干し、昆布、茗荷の醤油漬け。

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そして、若女将さんがお昼のお弁当に作ったサンドイッチと葡萄のお裾分け。

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食後、ご主人の山脇さんからコーヒーをこちらで振舞って頂きました。

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宿の隣りの山から引っ張ってきた、谷川の源流水で点てたコーヒー。軟水だそうです。

雑味がなく、クリア。コーヒーの風味がダイレクトに味わえます。

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以前は、こちらの水で生活の全てを賄っていたそうです。敷地内に宿泊施設を設けた際に、保健所への申請等の理由で、水道を引いたそうです。


山脇さんは近隣の2ha程の山も所有しているそうです。

農業、林業、漁業。そして、木材家屋の調査士など、様々な顔をお持ちの方です。

こうした人口の少ない町村では、見識豊かで影響力のある方は、1つの仕事に従事することなく、複数の役割を担う必要があるのかもしれません。


山脇さんの夢は、その自前の山で樹齢100年の杉を育てることだそうです。

樹齢100年の杉ということは、言い換えれば100年間切らないということ。そればかりではなく、樹齢100年以上の杉は広範囲に根を張るので、半径20m以内には他の木を間伐したり、相当な手間と労力が掛かるそうです。


原生林を訪れた帰りの車の中で、木に対する熱い情熱を延々とお話されていた山脇さん。

山脇さんが育てた100年後の杉の姿は、私を含め山脇さんも実際に見ることはできないと思います。

山脇さんの想いが、3世代に渡って引き継がれ、立派な大木に育って欲しいと思います。


お店の情報は、“松葉川屋 天然鮎尽くしの夕食 ”の記事でご紹介させて頂いているので、省略させて頂きます。

もしよければ、そちらの記事もご覧になって下さい。

これから、窪川駅を後にして、高知久礼の漁港へ立ち寄ります。





ご親切にして下さった、山脇さんご夫妻、若女将さんありがとう!!

また、遊びに来るきね!!('-^*)/

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2010.10.17 / Top↑

ホテル松葉川温泉 で、四万十川の食材がいっぱい詰まったお弁当と温泉を満喫したあと、午後の夕食までに周辺を観光します。


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のどかな田園風景。

四万十川の両脇を挟むように田畑が広がっています。おそらく、川から直接用水を引いているようです。


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町の中の至る所に、コスモスとヒガンバナが咲き乱れています。


コスモス。風に吹かれて揺れる様がなんともいえなく、可憐で美しいです。

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ヒガンバナ。

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四万十川では上流域・下流域を問わず、ご覧のようないくつもの沈下橋が架けられています。

沈下橋とは下の写真のように欄干のない橋のこと。四万十川の増水時には、橋が川に沈んでしまうように設計されているそうです。

欄干を設けないことによって、増水時に流木などが引っ掛かって橋が壊れることを防ぐのだそうです。


下の写真の橋は、1965年に造られた橋だそうで、上流域の窪川では最も新しい橋だそうです。


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清水大橋の上から撮影した、四万十川の風景。下流側。

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そして、上流側。

写真の堤から上の流域が、四万十川の中でも最も上質な天然鮎が獲れるそうです。


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清水大橋を離れ、さらに四万十川の上流を散策します。

のどかな、あぜ道を歩きます。


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すじ雲がきれい音譜

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一斗俵沈下橋。四万十川上流域で最も古い沈下橋だそうです。1935年に完成した橋で、国の有形文化財に認定されているそうです。

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真夏には、地元の子供達が橋の上から川に飛び込んで遊ぶのだそうです。


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橋の上から撮影した上流側の風景。

明鏡止水という言葉がぴったり。美しいです。


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その後も、四万十川に沿って走っている国道をドライブして、豊かな自然を満喫します。

1時間程度、ドライブした後、今日宿泊する松葉川屋へ帰ってきます。

夕食までにまだ時間があるので、近所を散策。


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民宿の裏のあぜ道に咲くコスモス。


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植物にカモフラージュしている蝶。

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田畑の農作業の風景。


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松葉川屋で飼われている猫。すごく人なつっこいのですが、思うようにカメラの方を向いてくれません。

もしかして、顔出し禁止のアピール!?
トラ刈りです。(*^▽^*)


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宿の中庭には、こんなバンガロー風のスペースも。ここでお茶とかしたら気持ちが良さそう音譜

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部屋へ戻ると、うとうとしてきて1時間ほど昼寝。

起きると、日が西に沈み、空を真っ赤に染める夕焼け。

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さらに日が暮れてきた頃に、夕食の用意が整ったようです。

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夕食は火振り漁で獲った、天然鮎の夕食。


鮎、デカッ!!
全長にして、30cm近くありそうです!!


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悩ましいくらいに、うっとりするような姿形。

柳のような真っ直ぐな流線型で、身もふっくらしています。


箸で身を割ると、白い湯気が立ち上ります。ゼラチン質の脂肪層も豊富に有していて、こってりと脂が乗っています。

まさにスイカのような香魚の薫り、しっかり詰まったワタのほろ苦さがたまりません(^∇^)


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鮎の背越しです。
翡翠色の野菜は、りゅうきゅうというそうです。高知土佐の特産の野菜で、地元ではポピュラーな野菜だそうです。

シャキシャキした食感で、ずいきにそっくりです。


さっぱりした加減酢に、摺り胡麻のコクが加わり、美味しいです。

上に振られている、柚子の香りが爽やか(*^▽^*)


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パンプキンスープ。

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これが、また美味しい!!

ねっとり濃厚で、すごく甘いです。

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茄子の塩もみ、おかか乗せ。

シンプルでいて、素朴なのがまた良いですね(^∇^)

茄子がみずみずしいですあせる

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ほんのり甘いおから。
こんにゃく、人参、ねぎが入っています。絞りすぎずにしっとりしていて、味わい深いです。

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鮎ご飯。

ほぐした、鮎の身がたっぷり入っています。刻んだ薄揚げがコクを加味して、ご飯の旨みが増しています。
お櫃にたっぷり鮎ご飯が入っているため、私1人では食べきれることができません。

残った鮎ご飯は、翌日のお昼のために、おにぎりにしてもらいます(^∇^)


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デザートは高知産の甘栗。

ねっとりしていて、甘いです。

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お食事を終えた頃、宿のご主人の山脇さんが、芋焼酎を片手に持ちながら、ご挨拶に来て頂けます。

一緒にお酒を酌み交わすことに。

芋の風味が豊かな焼酎をお湯割で頂きます。

アテは、きびなごのちりめんじゃこ。風味が濃厚で柔らかいです。

奥に添えられている、全て山脇さんの農園で収穫された大豆と麦と米で作った味噌のディップを付けながら頂きます。

すごく焼酎に合います音譜


あと、写真を撮っていませんが、先程のものよりも1回り大きな蒸し栗も持って来て頂きました。

栗の硬い表皮を、山脇さん自らが包丁の刃元で器用に剥いて頂けます。

栗はスプーンで実を掬い取って食べるよりも、まるごとを口の中に入れて頬張るのが美味しいそうです。

教わったとおりに従い、まるごと1つを口の中に運びます。

たしかに、美味しい!! スプーンで掬って実がぼろぼろになるよりも、ねっとりとした食感と甘みが味わえて美味しいです。

これも焼酎にすごく合う音譜

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ご主人の山脇さんから宿のことやご家族の話題から始まり、町での生活や、林業について、興味深いお話がたくさん聞けます。

うまいアテを肴に、お酒を酌み交わしながら、地元の方と語らう。ホストの最高のおもてなしだと思います。


山脇さんは本当に見識が豊かで話題の尽きない方。とくに木について、並々ならぬ情熱と思いが強いようです。

屋久島の屋久杉の話題など、とても面白かったです。


昼間に訪れた、松葉川温泉のさらに山奥の標高の高い場所に、樹齢が100年はゆうに超える原生林があるそうです。

明日、早起きをして、私を連れて行ってくれるそうです。ものすごく楽しみです(*^▽^*)



実は今回のもう1つの楽しみが火振り漁見学だったのですが、前日の大雨の影響で見ることができませんでした。

ただ前日の現地での天候状況は確認していたので、訪れる前から今日は漁に出ないであろうことは予測していたので、残念ですが全く問題なかったです。

宿を予約する際に、若女将さんがそうした火振り漁の状況を丁寧に説明して頂いてました。


その代わりではないですが、原生林をトレッキングすることができて楽しみです音譜


山脇さんが帰られた後、宿の外に出て夜空を眺めます。目が慣れてくると、空に無数の星が浮かび上がってきます。

美しくてボーツと夜空に魅せられてしまいました。


1時間程度、空を眺めた後、部屋に戻ります。

明日は早朝からトレッキングなので、今晩は早めに就寝します。



【 松葉川屋 】


住所 : 高知県高岡郡四万十町七里甲 166

      

     *座標軸が正確ではないので地図は掲載しませんでした。           
       直接お問い合わせ頂くか、HPを参考にして下さい。


電話 : 0880-23-0416

ホームページ : http://www.40010map.com/contents/1211/

        


1泊2食付きで、10,500円。


木の温もりと香りが溢れる宿と、ご家族の心温まるおもてなし。

豊かな自然以外には何もない場所で時間を過ごすことが最高の贅沢のように感じました。


鮎尽くしのお料理は素朴でありながら、たしかな素材を使った料理を味わえて良かったです。

再訪する価値の充分ある、お宿だと思います。













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2010.10.16 / Top↑


2日間を利用して、高知県四万十川へ出かけました。


全長196kmといわれている四万十川。今回は、源流に近い上流域の方へ行きたいと思います。

あと1日時間があれば、上流域とはまた違う楽しみ方のある中・下流域も周れたのですが、そちらは次回の楽しみにしたいと思います(*^▽^*)


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四万十川上流の一番の楽しみといえば、天然の鮎の塩焼き!!

今回、旅の目的のメインはもちろんこちら(*^▽^*)

あと2週間程過ぎると、落ち鮎といって子持ち鮎の時期に入りますが、夏の間にたっぷりと苔を食べて身に香りが移った、身が最も美味しい今の時期の香魚を楽しみたいと思います音譜


あと、もう1つの楽しみは、真夜中に行われる火振り漁。今回宿泊予定の農家民宿 松葉川屋のご主人は、四万十川上流で火振り漁の漁師もしておられ、運が良ければ幻想的な漁の光景を見学して、網から揚げたての天然鮎を食べることができます。

地元の方しか食べられない、最も美味しい鮎です。


早朝、大阪伊丹空港から7時10分の高知龍馬空港行きの飛行機の便に乗り込みます。

そこから、空港連絡バスを利用して、JR高知駅へ。さらにJR土讃線を1時間利用して窪川駅に向かいます。

窪川駅には、午前10時55分に到着予定です。


大阪の天候はあまり良くありません。小雨が降っています。

今日、宿泊予定の四万十町の天気予報によると、午前中が曇で午後からは晴れてくるそうです。

とはいえ、大阪伊丹空港で青空のない空を見ていると、少し不安になってきます・・・。


飛行機の中から撮影した外の風景。

離陸前の、空港から見た薄暗い空が嘘のようです。


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視界一面が沸き立つような厚い雲と青い空。

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40分ほどのフライトで高知龍馬空港に到着。
乗り継ぎのよい空港連絡バスに乗り込んで、JR高知駅に向かいます。


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高知駅に着くと、鯨のしっぽが歓鯨(歓迎)してくれます(笑)。


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高知駅を出発するまでに、40分ほど時間があるので、駅周辺を散策音譜


高知市内を走っている、路面電車。


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駅に隣接している、お土産屋さんに立ち寄ります。

地元の酒造会社が造った、山桃と柚子のリキュール。柚子は高知の特産です。


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かつおを使った、加工品。酒盗が美味しそう・・・。


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有名な高知地鶏、土佐ジローの卵で作ったプリン。

上は地元で人気らしい、コミベーカリーの窯出しチーズケーキ。全国菓子博覧会で受賞経験もあるそうです。


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坂本龍馬に関する重要資料などを展示している、土佐・龍馬であい博。

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こちらでは、地元で生産された食材や、それを使って加工された食品が販売されています。

炙り鯖の姿寿司に、高知産の柚子を使ったジャム類、四万十川で養殖した青さ海苔など、気になる名産品が目白押しです。

とくに土佐三原村のどぶろく特区で作られる、どぶろくの試飲販売が興味深かったです。
三原村内の7軒の農家で作られる昔ながらの手造りのどぶろくを試飲できるのですが、飲み比べるとそれぞれ微妙に味が異なります。
造り手それぞれの仕込み具合や気象条件などで味わいが異なるそうです。


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土佐大豊町のご当地アイス。

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大豊町で収穫された、黒豆とお茶両方載せ音譜

下段が黒豆、上がお茶。甘さ過ぎず、さっぱりしていて美味しかったです(*^▽^*)

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お土産屋さんや物産展で40分程度時間を潰した後、四万十方面行きの出発時刻が近付いてきたので、鉄道に乗り込みます。

“いりあけ”方面が四万十町の窪川駅。反対は、岡山行きです。


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いくつかのトンネルを通り、こんな山間部ののどかな道を走ります。

天気予報通り、徐々に晴れ間が見えてきます晴れ

☆ むささび食堂 ☆



約1時間ほどで窪川駅に到着。
これから、目的地のある四万十川の上流を目指すのですが、運行しているバスの便は1日に2本程度。

レンタカーを手配します。(1晩 5,000円程度)


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気持ちの良い、四万十川に沿って走る道を30分ほど走って、今日宿泊予定の“松葉川屋”に到着。


1日2組限定の農家民宿です。


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チェックインを済ませ、今日宿泊する家屋に案内されます。

無垢の木材で造られたお部屋内。天然のヒノキの香りが立ち込めています。まるで、ヒノキ風呂の中に身を置いているような居心地の良さ音譜

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ダイニングテーブルのあるスペース。ここに今晩のお夜食が運ばれてくる予定です。

電磁調理器に調理器具、冷蔵庫も備えているので、簡単な自炊をすることも可能です。


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洗面所。こちらも天然の無垢の木材が使用されています。

お手洗いや水周りの設備は、都会で生活するのと遜色がないくらい新しく、衛生的です。

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所々の壁面にはめ込まれている、ステンドグラス。


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宿の方が手造りの調度品。木のフォトフレームや、地元の植物を使用した作品など、エコロジカルな作品が並んでいます。

もちろん購入することも可能です。


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チェックインを済ませ、四万十川上流を散策します。

まずは、昼食も兼ねて、ホテル 松葉川温泉へ向かいます。四万十川源流に近い日野地川という所の渓谷に位置し、四万十川を眺望する露天風呂が楽しめます。


車2台のすれ違いがやっとの山道を走ります。

標高もずいぶん高くなって来ました。


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30分ほどのドライブで到着。


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ホテルの脇にあるつくばい。


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まずは、昼食(^∇^)
窓際の小上がりのお座敷で食事をします。窓の外はテラスになっていて、四万十川が眼下の絶好のリバービューです音譜

天然の鮎や、鰻などを使用した、四万十川の食材だけを用いた、お弁当を注文します。


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注文してから、1つ1つ作るそうで出来上がるのに30分程かかります。

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胡麻豆腐。柔らかくて滑らかです。加減醤油の濃さも胡麻の風味をを殺すことなく、良い感じです。音譜

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四万十川で獲れた、天然鮎の塩焼き。

身がふっくらしていて、香りも良いです。レモンを絞って頂きます。

塩加減もバッチリ!!(*^▽^*)

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四万十川で獲れた天然鰻の照り焼き。

こちらも身がふっくらしていて、脂の乗った鰻と甘辛いタレと山椒の香りが良く合います。
皮が固すぎず、柔らかすぎず、パリパリしています。

もう1切れ食べたくなるような美味しさ。(^∇^)


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地元の窪川ポークの生姜焼き。

ロースの部分。甘みがあって柔らかいです。ご飯が進みます(^∇^)

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揚げ物2種。


手前が四万十川の川海老。薄い塩味。パリパリしていて、おやつみたいです。


奥は、四万十川の青さ海苔。マリモ状に丸くまとめられていて、素揚げしています。

こちらも薄い塩味で、サクサク。強い磯の香りが風味豊かで美味しいです。

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大根の昆布締め。シャキシャキした歯応えと昆布のとろみが堪りません。シンプルだけど有難い1品。

お味噌汁は鳴戸麩の入った赤出汁。

ご飯は四万十川の水で栽培した地元の仁井田米。甘みがあって、もちもちしていました。やはり、豊かな良い水質のある地域は、お米も美味しいようですね。

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果物は、梨です。甘みがあって、みずみずしいです。

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先程から、私の食事をじっと眺めている、テラスの外のカマキリ。(^∇^)


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お食事の後は、ホテルの施設内にある松葉川温泉に入浴します。お昼間にも関わらず、地元の方らしい人や観光客らしい人が利用しています。


大浴場内の様子は、あまり良い絵にはならないと思うので、写真は撮りませんでした(笑)。


松葉川温泉の源泉と、四万十川の湧水の2種類の湯と、サウナがあります。

源泉の方はヌルヌルした感じで色々な成分が含まれていそうな感じ。反対に、四万十川の湧水の方はサラサラしていて、立ち上るお湯の香りが良かったです。

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ラッキーにも、露天風呂を利用しているのは私だけのようです音譜
大浴場から、四万十川に面した露天風呂に通じる廊下。


☆ むささび食堂 ☆



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隔てるものがなく、見晴らしの良いリバーサイドビュー。



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眼下に豊かな水を湛えた、四万十川が流れています。


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お風呂上りはやっぱり、これですよね!!(^∇^)

地元、窪川の酪農で採れた生乳を使った、アイスクリーム。ミルク味音譜

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先程、食事をした小上がりでゆっくり寛ぎます音譜

ミルクの風味濃厚!! 早朝のJR高知駅を含めて、今日2度めのアイスです(*^▽^*)

☆ むささび食堂 ☆





【 ホテル 松葉川温泉 】


住所 : 高知県四万十市日野地 605-1 地図           

電話 : 0880-23-0611


ホームページ : http://www.matsubakawa.jp/


営業時間 : 日帰り入浴 10:30~21:00(受付 20:30まで)        


バスの運行本数が少なく、JR窪川駅から車で40分ほどかかるので、レンタカーを手配した方が良いと思います。


入浴付きプランのお弁当で2,000円。今回、四万十川に訪れて初めての食事ですが、四万十の食材を十分に満喫できたお弁当でした。

ホテルの隣りの施設、北辰館では蕎麦打ち体験(事前に要予約)も実施しているようです。


四万十川の上流域では、周辺に沈下橋や、見晴らしの良い天狗高原など自然や観光スポットが豊富なので、時間があれば訪れるのも良いと思います。









温泉が気持ち良くてゆっくりし過ぎました。午後からは周辺を車で散策します。

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☆ むささび食堂 ☆        ☆ むささび食堂 ☆


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2010.10.13 / Top↑


休日に早起きをして、大阪の南東部、富田林にある河南町の、道の駅 かなんへ行って来ました(^∇^)


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なにわの伝統野菜など、地元で採れる朝採れ野菜が有名な道の駅です。


☆ むささび食堂 ☆




8時半の開店と同時に、並んで待っていた大勢の人が売り場になだれ込みます。


☆ むささび食堂 ☆



なにわの伝統野菜の1つ、勝間南瓜。

普通のかぼちゃより小ぢんまりしていて、果肉はしっかりしています。

☆ むささび食堂 ☆



朝採れたてのバジルの薫りがすごく良かったです。フレッシュトマトを使った冷製パスタにぴったりです音譜

あと、この時期の道の駅かなんでは、少数の地元農家の方が生産しているイチヂクが有名です。果肉がしっかりとしていて、甘みがあって美味しかったです。

美味しい野菜といえばのこの方 に教わった、イチヂクのヒアルロン酸掛け。甘みがさらに増してもの凄く美味しかったです(^∇^)



道の駅 かなんでは、朝採れ野菜や地元の加工品だけではなく、家庭菜園用の野菜やハーブの苗木、観賞用の花類なんかも売られています。

☆ むささび食堂 ☆



コスモス。


☆ むささび食堂 ☆



こちらのアレンジメント。個々の花が生命力に溢れていて、綺麗です。


☆ むささび食堂 ☆



道路脇に自生している、朝顔。他の草に蔦を絡ませて、共生しています。


☆ むささび食堂 ☆



目ぼしい野菜や加工品を購入した後、電車で大阪市内に戻ります。


車内から撮影した、PLの塔。


☆ むささび食堂 ☆



肥後橋駅から中之島まで歩き、リーガロイヤルホテル内にある、“ナチュラルガーデン”でウィークデーランチ音譜

野菜がたっぷりなランチコースが味わえるそうです。

リーガロイヤルホテル内の奥まった場所にあります。


☆ むささび食堂 ☆



ナチュラルガーデンへ行く途中の通路には、食材を使ったアート作品が展示されています。


☆ むささび食堂 ☆       ☆ むささび食堂 ☆



                    ☆ むささび食堂 ☆


今日は、山形牛など山形県の食材を使ったフェアが催されていました。

ナチュラルガーデンでは、産地と連携をしたりして、四季を通じてこうしたフェアやテーマを設けたコースを仕掛けているそうです。

近隣に暮らしている人が意外に多い、中之島界隈。

飽きさせずに、利用する楽しみもあって良いアイデアですね(*^▽^*)


☆ むささび食堂 ☆



店内はゆったりとしていて、お庭が眺められます。
窓が大きくて、開放感があって気持ちが良いです音譜

まさに、“ナチュラルガーデン”というお店の名前ががぴったりです。


☆ むささび食堂 ☆




清潔感があって、ライブ感溢れるオープンキッチン。

☆ むささび食堂 ☆



山形県の食材を用いた、“山形県ランチ”も興味深かったのですが、“秋の収穫祭”というサブタイトルの付いた、“ガーデンランチ”が美味しそうだったので、そちらを注文します。


☆ むささび食堂 ☆



1品目; カボチャのムース


料理の名前は、“はじまりの小さな一皿”。

その名前の通り、小さなデミカップで供されます。

上にのっている生クリームがコクを加え、バジルの薫りとレッドペッパーがアクセントになっています。

ねっとりと甘みがあって、美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆



2品目; 秋の茸 テリーヌとマリネで


シャンピニオン(マッシュルーム)の入ったテリーヌ、手前に数種類の茸のマリネ、奥の赤いのはビーツです。

バルサミコを詰めたソースと、オリーブオイルが添えられています。


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆   テリーヌはチキンがベースのようです。
  上品な薄い味付けになっているので、ふんだんに入った

  シャンピニオンの風味と薫りがよりいっそう、強く感じられます。












  ☆ むささび食堂 ☆
  マリネはマッシュルームに椎茸、エリンギ。

  














☆ むささび食堂 ☆   角切りにした、ビーツ。
  フランボワーズの風味をビーツに移していて、甘酸っぱくて、

  さっぱりとしています。













装飾が可愛らしい、籠にパンが盛られて供されます。

左側がハードタイプ、右側がふっくらとしたソフトタイプ。


☆ むささび食堂 ☆



昔からパンが美味しいと定評のあるリーガロイヤルホテルのパン。やっぱり美味しいです(^∇^)

たしか、ホテル内の施設で製造して賄っているパンだと思います食パン


☆ むささび食堂 ☆



3品目; 里芋のポタージュ ベーコンの香り

里芋のねっとり感を残しながらも、滑らかに仕立てられているスープ。

オリーブオイルとカリカリにしたベーコンチップを軽く掻き混ぜて頂きます。


オリーブオイルでコクが加わり、さらにベーコンの風味とカリカリした食感がアクセントになっています。

パンで掬い取って、最後まで残す所なく食べたくなるような美味しいスープでした(*^▽^*)


☆ むささび食堂 ☆



パンのお替りをお願いして出てきた、胡桃パン。表面の皮は堅めで、中はしっとり。

胡桃がたくさん入っていました。


☆ むささび食堂 ☆



4品目; 旬魚のポワレと香味野菜のクリーム煮添え 赤ワインソース


鯛だと思われますが、身がふっくらホクホクでした。

白身魚と赤ワインソースだけでは、ソースの風味が勝ちすぎるように思われますが、野菜のクリーム煮が巧く調和させる役割を果たしていて、バランス良くまとまっていました。

赤ワインソースにはフォン・ド・ヒュメ(魚のフォン)を使用しているようです。


☆ むささび食堂 ☆



5品目; 黒毛和牛ミスジの備長炭火焼き 季節の野菜添え エストラゴン風味のフォン・ド・ヴォーソース 


お肉が柔らかくて、炭の薫りが移っています。

エストラゴンのエスニックっぽいスパイシーな香りがお肉とソースに良く合います。


添え野菜は、炭火で焼いた伏見甘唐辛子、カボチャ、茄子。それとクレソン。

☆ むささび食堂 ☆



お肉の火入れも最高音譜

赤身の旨みが存分に味わえます(*^▽^*)


☆ むささび食堂 ☆



6品目; シェフパティシエールのデザート


季節の栗でまとめたプレゼンテーション。

マロンアイスクリーム、モンブラン風のケーキ。甘栗を添えています。

☆ むささび食堂 ☆


 

バニラビーンズがたっぷり音譜

チョコレートソースを付けて頂きます。

☆ むささび食堂 ☆



マロンクリームも甘さが強すぎず、私好みです≧(´▽`)≦
マロンって、チョコレートと良く合いますね音譜


☆ むささび食堂 ☆




【 ナチュラルガーデン 】


住所 : 大阪府大阪市北区中之島5-3-68 リーガロイヤルウエストウィング1階 地図  


電話 : 06-6441-1721


ホームページ : http://www.rihga.co.jp/osaka/restaurant/restaurant/natural/index.html


営業時間 : 平日    Lunch 11:00~14:30、Dinner 17:30~21:30(LO 21:00)

         土・日・祝 Lunch 11:30~14:30、Dinner 14:30~21:30(LO 21:00)



ガーデンランチ 6,353円(税・サ込み) メインの肉料理を黒毛和牛にして+578円。


伝統的なフランス料理と、炭火焼きや日本各地の食材を融合させた親しみやすいランチコース。

ガーデンを眺められる、窓際のお席がお薦めです。

天気の良い日なら、食後に堂島川沿いを散歩するのも良いかもしれませんね('-^*)/







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2010.10.10 / Top↑

こんにちわ、むささび太郎です(^∇^)


今日は、魔法のレストランなどメディアにも良く取り上げられている洋食屋さん、“REVO”へ行って来ました。

食べログの書き込みや、ブログでの記載を読んでいると、評価が著しく高くてかなり期待が持てます。

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ウェイティングは必至だと事前に聞いていたので、ランチの中心時間帯を外して訪問したのですが、お店の外ですごい行列。

天下茶屋の駅から少し離れた、広めの2車線道路沿いにお店があるのですが、お店の場所が遠くからでもその行列で確認できます。

週末とはいえ、凄いです!!


☆ むささび食堂 ☆



素材に対するこだわりが非常に強い店主が、自らセリに参加して黒毛和牛を一頭買いしているそうですが、そんな店主の国産和牛に対する、熱いメッセージ。


☆ むささび食堂 ☆



私で12番目の待ちでしたが、さすがに長居をされるお客さんはいなく、またお店の方が対応を心得ているようで、想像していたより待たされることもなく、席に着くことができます。


6名掛けのテーブルが2席、4名掛けが1席、カウンターが10席ほどの、レンガと木を基調とした温もりのある店内。

テーブル席は相席必至です。

カウンターでは冷蔵ショーケースに美味しそうなお肉の塊が陳列されていて、お料理が上がるのを待つ時間も飽きさせません(^∇^)

☆ むささび食堂 ☆


☆ むささび食堂 ☆



口コミでも特に評価の高かった、黒毛和牛と豚の煮込みハンバーグを注文します。

+100円のチーズ入りで(*^▽^*)


付け合せのサラダ。

胡麻風味のドレッシングです。コクがあって美味しいです。


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牛の旨みがいっぱい詰まった、アツアツのスープ。シンプルですが、豊かな風味です音譜


☆ むささび食堂 ☆



そして、メインの黒毛和牛と豚の煮込みハンバーグ。


☆ むささび食堂 ☆



底の深いお鍋にたっぷりと入ったデミグラスソース。食欲がそそられる、艶やかなソースの色にツバをゴクリ汗


☆ むささび食堂 ☆



デミグラスソースがたっぷり絡んだ小さめのハンバーグが2個入っています。

きめ細かく挽かれた合挽きハンバーグは、柔らかくて滑らかな食感。

お肉の旨みがしっかりと閉じ込められていて、美味しいのは言うまでもありません(*^▽^*)

デミグラスソースは評判に違わず、深いコクと旨みで絶品です!!

溶け込んだチーズのコクと、隠れたトマトの旨みと酸味が合わさって、何とも言えない美味しさです(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



このデミグラスソースを残すことなく味わいたいので、ライスに絡めて頂きます。これも美味しい音譜


☆ むささび食堂 ☆



抑えることのできない衝動に駆られて、ライスを投入してしまいました。

行儀が悪くて、本当にゴメンなさい(>_<)

でも、これが正解でした。即席のビーフリゾット風。

1品の料理で、多彩な楽しみが得られました音譜


☆ むささび食堂 ☆




【 洋食 REVO 】


住所 : 大阪府大阪市西成区岸里 1-3-21 地図  

電話 : 06-6652-9536


営業時間 : Lunch 12:00~14:30

         Dinner 17:00~22:00


定休日 : 月曜日


黒毛和牛と豚の煮込みハンバーグ。サラダ、スープ、ライス付きで1,000円。チーズ載せで+100円。


口コミやブログの記載で特に評価の高かった、黒毛和牛と豚の煮込みハンバーグ。想像以上の美味しさでした。

今まで私が食べた、この価格帯のハンバーグでは、間違いなくベスト3に入ります。


また、隣りのお席に運ばれてくる、頭付きの海老フライは特大だったり、塩豚カツは遠目で見ても凄くジューシーさが伝わります。

煮込みハンバーグ以外にも、色々試してみたくなりました。次回に利用する際には、夜の時間帯に数人でシェアして、他の料理も食べてみたいと思います。









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2010.10.09 / Top↑

こんにちわ、むささび太郎です。


今日は夕方から京都祇園の“祇園 なん波”さんに行って来ました。

岡山出身で、実家が魚屋のご主人が、厳選した魚を使った茶懐石が評判のお店です。


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阪急四条河原町を降りて、四条通りを八坂神社方面に歩きます。


☆ むささび食堂 ☆




祇園小路から出てきた、舞妓さん。

気品のある雰囲気で、凛とした立ち姿がすごく美しいです(^∇^)


私だけではなく、近くに居合わせた人がカメラを手にして、両側を取り囲んでいます。

☆ むささび食堂 ☆




四条通りから、うっかり見落としてしまいそうな細い路地にお店があります。

☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



1階は割烹スタイルのカウンター席と、小上がりが2部屋。2階部分は大正時代の雰囲気のテーブル席を配した、レトロモダンな造りになっているそうです。


☆ むささび食堂 ☆



ご主人が素材を吟味した、茶懐石のお料理の始まりです音譜


☆ むささび食堂 ☆



1品目; 菱がにの土佐酢ジュレ掛け


細かくほぐした菱がに、胡瓜、大徳寺麩、焼き目を付けたずいき、きくらげ。黄色いのは菊花です。

初秋らしい取り合わせです。


☆ むささび食堂 ☆



大徳寺麩がすごく美味しかったです。お出汁の味がしんみりと染み込んでいて、やや酸味が強めの土佐酢ジュレを絡めてちょうど良い塩梅です音譜
歯切れの良い焼き目が付いてほんのり香ばしさを感じるずいきと胡瓜の食感、菱がにの甘み、大徳寺麩のもっちりした感。それぞれの素材の相性が良く、巧くまとめられています。


☆ むささび食堂 ☆



2品目; 松茸と名残り鱧、小蕪のすまし仕立て


☆ むささび食堂 ☆



今の時期にしか食べられない、山海の素材の出会いですね。(^∇^)

松茸は、焼松茸や天ぷらにしても良いくらいの大きさのものを惜しげもなく入っています。食感と香りがダイレクトに楽しめます。

鱧も大きめの切り身が1個入っています。

吸い口の酢橘の香りが爽やかで、松茸との相性の良さは言うまでもありません。

☆ むささび食堂 ☆



面取りして形の美しい小蕪。お出しの味がしんみりと染み込んでいて、蕪の風味も美味しいです。

☆ むささび食堂 ☆



次に出てくるお造りに備えて用意された、造り醤油と卸しぽん酢。ぽん酢には一味も入っています。


☆ むささび食堂 ☆



3品目; 大間のまぐろ、剣先いか、かれいの薄造りと縁側。


左手前に盛られているのは、辛味大根を摩り下ろしたもの。お造りと一緒の食べるのですが、これがすごく美味しい!!
爽やかな辛さが、特にまぐろとの相性が良いです。

個人的には、山葵よりもお造りとの相性が良いのではないかと思います(*^▽^*)


右手前の黄色いのは、菊花を寄せたものです。


☆ むささび食堂 ☆




☆ むささび食堂 ☆   大間のまぐろ。脂が上品でくどくありません。
  赤身のコクも良い感じ。














☆ むささび食堂 ☆   剣先いか。肉厚で甘みがあります。

  細かい包丁の切り目と水晶のような白さが綺麗です。
  













☆ むささび食堂 ☆   花びらのように均等に形の整えられた、かれいの薄造り。

  ご主人の几帳面な性格が窺えます。
  器の藍色が透過されていて綺麗です。












☆ むささび食堂 ☆

  かれいの縁側。

  コリコリしていて、一味の入ったぽん酢に良く合います。














次のお料理のために用意された、付けダレ2種。

左側は梅ダレ。豊かな甘みの南高梅の梅肉に醤油が合わされた、梅醤油。

右側は造り醤油。

☆ むささび食堂 ☆



4品目; 鱧の焼き霜造り

薬味は、手前が花山葵。奥が刻んだみょうが。


今年は、鱧落しではなく、表面を炙って焼き目を付けた、この焼き霜造りを出しているお店が多かったように思います。

もしかしたら、今後日本料理では、このスタイルが1つの主流になるのかもしれませんね(^∇^)


実際に脂が乗り出した、この時期の鱧には焼き霜造りの方が美味しいように思います。

表面を軽く炙って水分を飛ばすことによって、甘みと旨みがよりいっそう増します。


かといって、梅雨前の時期のさっぱりとした味わいの鱧落としを酢味噌で味わうのも捨てがたいですが(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



5品目; 秋の味覚が満載の八寸

柿の葉の紅葉が良い感じです音譜

☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆   蒸しあわび。柔らかいです。














☆ むささび食堂 ☆   鰻寿司。シャリの中に入っている山椒がアクセントになって

  いて、美味しいです。













☆ むささび食堂 ☆   松茸とほうれん草の軸の部分のお浸し。

  振り柚子がされていて、香りが爽やかです。













☆ むささび食堂 ☆   美味しくない訳がない取り合わせ音譜

  とろとろの生湯葉の中に、完熟した柿の果肉が入っていて、

  イクラが散りばめられています。

  加減醤油を少したらして・・・。











6品目; 百合根豆腐と生うにと才巻き海老(車海老)、叩きおくらの餡掛け


☆ むささび食堂 ☆



裏側を撮影したところ。

見て下さい!! この海老のぷりぷり感!!! しっとりとしていて、甘みもあります。

下の百合根豆腐は薄い塩味で調えられています。百合根独特の食感が生かされています。

叩きオクラの青臭くてネバネバ感も良い感じです。


加減酢を敷いています。蟹酢のように酸味の輪郭をはっきりさせています。

1品目に出てきた土佐酢ジュレでも感じたのですが、ご主人は酸味が強めにされる傾向があるようですね。

魚介尽くしのコースなので、あえて最後までさっぱりと頂けるようにしているのかもしれません。


☆ むささび食堂 ☆



7品目; 京都美山で取れた、天然の子持ち鮎の塩焼き


すごく大きい鮎!! 20cmはあるんではないでしょうか!!!

あまりに大きいので、長時間をかけて遠火でじっくり焼いていました。


お腹が割れて、ぷっくり表面に飛び出すくらいに卵がたくさん。


手前は、美山で採れた栗の甘露煮です。

手前に添えられた、蓼(たで)酢に付けて、鮎を頂きます。


☆ むささび食堂 ☆



湯気が立ち上る、鮎の卵。プチプチしていて、焼き具合が絶妙です。パサパサ感が全くありません。


☆ むささび食堂 ☆




7品目; 甘鯛と新銀杏の餡掛け


☆ むささび食堂 ☆




しっとりしていて、ほろほろとほぐれる甘鯛の柔らかい身質が美味しいです。

翡翠色の銀杏が綺麗です。

振り柚子の香りが爽やかです(^∇^) 銀餡は甘鯛を引き立てた、強調し過ぎない上品な濃さ。

☆ むささび食堂 ☆



8品目; 焼き鱧と枝豆のご飯

☆ むささび食堂 ☆


1粒1粒のお米がツヤがあり、しっかりと立っていて、美味しいです。

☆ むささび食堂 ☆



味噌汁は、茸と軸三つ葉の入った合わせ味噌。おそらく西京味噌と白味噌の合わせだと思います。


☆ むささび食堂 ☆



お漬け物は、水茄子、刻んだ蕪の浅漬け、昆布と煮松茸をミルフィーユ状に交互に重ね合わせたもの。


☆ むささび食堂 ☆



9品目; 杏仁豆腐と巨峰のマンゴーソース


ざくろを散らして、ミントの葉が添えられています。光の三原色がしっかり押さえられていて彩りが綺麗です。

マンゴーソースがすごく濃厚で、果物に良く絡んで美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆



上品な杏の香りと甘みの、杏仁豆腐。

☆ むささび食堂 ☆



10品目; 和菓子


和菓子の名前は、武蔵野だそうです。添えられている植物は萩の花。


秋景色音譜


☆ むささび食堂 ☆



中には、粒餡。

☆ むささび食堂 ☆



最後に、ご主人が点てて頂いた、薄茶。

☆ むささび食堂 ☆



素材の良い魚のふんだんなコースを満喫した後、祇園 なん波を出て、八坂神社に立ち寄ります。

お酒も入って、写真がブレブレですみません(-。-;)


☆ むささび食堂 ☆



本宮を参拝。


☆ むささび食堂 ☆



海外からの旅行者も含め、けっこう夜に訪れる人も多いようです。また、カップルさんのデートスポットにもなっているようです。

桜満開の時期には、もの凄く人が多いのでしょうね!!

☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



京都の夜は、こんな月夜も絵になります。

☆ むささび食堂 ☆





【 祇園 なん波 】


住所 : 京都府京都市東山区四条花見小路東入る 地図  


電話 : 075-525-0768


営業時間 : 昼 11:30~14:00(LO)

         夜 17:00~22:00(LO)


定休日 : 不定休


ご実家が魚屋さんを営んでいて、魚の魅力を生かした料理を作りたいと志してお店を構えたご主人。

素材に対して並々ならぬこだわりがあり、厳選されています。


最近の京都では、若い料理人さんを中心に、海外のシェフとの親交を深め、従来の日本料理の技法に固執することなく、新しい試みを率直に取り入れた革新的なお店が増えています。

私自身、極端な表現をすれば、全ての料理が無難でパーフェクトなラインに落ち着いているお店よりも、敢えて印象の残る120%の感動のある料理にチャレンジしている野心的なお店に、新しい料理の発見があって魅力を感じる部分があります。

そんな京都の中で、祇園 なん波さんのような直球勝負で骨太な料理を出すお店も大切だと思います。






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2010.10.07 / Top↑

こんばんわ、むささび太郎です。


今日は、10月5日(火)にオープンする、タンドールで焼き上げたナンと、ネパールのカトマンドゥのカレーを提供する、“PUJA ”さんのレセプションにご招待頂けたので、JR甲子園口に向かいます。



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☆ むささび食堂 ☆

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PUJAさんは現在、高槻、宝塚、三田に店舗を展開していて、今回オープンする甲子園のお店で4店舗目になります。

厨房はガラス張りで、フルオープンキッチン。お店の外からもタンドール(土釜)でナンを焼いている様子が覗えます。

厨房での調理の様子が全面に見ることのできる、厨房脇の通路を通った奥に客席があります。


☆ むささび食堂 ☆



少し話がそれますが、中学時代からの付き合いの友人が、2年間をかけて世界一周の旅行をしていたのですが、昨年の12月頃にネパールのカトマンドゥに訪れていました。

ブログを書いている時にそのことを思い出して、彼が2年間の旅行中にアップしているブログを読み返して見ました。

もしご興味があれば、ご覧になって下さい。 → 世界一周食べ歩きブログ ネパール編


興味深かったのは、仏教寺院など観光資源が豊富なことに加えて、現地で供される日本食が美味しいとのこと。先月、彼が帰国して一緒に食事をした時にも話してたのですが、すき焼きとかご飯が日本で食べる物と遜色がないくらい、美味しいそうです。

現地で食べる日本食が美味しいということは、現地から日本に持ち込まれたカトマンドゥカリーも、間違いなく私達の口に合うはず(^∇^)

大いに期待が持てます。音譜



まずは、タンドール料理。


タンドールチキン。炭火で焼き上げた、表面の香ばしさの中に、チキンの旨みが閉じ込められています。

適度なスパイシー。


☆ むささび食堂 ☆



エスニックな薫りがする香草の入ったスープ。

とろみがあって美味しいです!!


豊かなバターのコクと、トマトの酸味。


☆ むささび食堂 ☆



2品目のタンドール料理。シークカバブ。

チキンの挽き肉を鉄串に巻いてタンドールで焼き上げているようです。表面がスパイシーで美味しいです。

☆ むささび食堂 ☆



インドで醸造されたワイン。こちらのワインも香りがスパイシーです。

インド産のビールも何種類か用意されているみたいですが、淡色系でフルーティーなタイプが多かったです。

ライオンの絵が配されているビールの絵柄が親しみやすく、可愛らしかったです。

☆ むささび食堂 ☆














小海老のカレー風味。

ぷりぷりしていて、お酒のおつまみとして、良く合います。

☆ むささび食堂 ☆



タンドリーポークティカ。炭火で焼いた豚肉です。

中はしっとりとしていて、ジューシーです。


☆ むささび食堂 ☆



チリソースのような、ピリ辛なソースを付けて頂きます。


☆ むささび食堂 ☆














チキンと野菜の炒め物。スパイスの辛さと玉葱などの野菜の甘みが良く合っています。


☆ むささび食堂 ☆



シャキシャキのレタスに巻いて頂きます。


☆ むささび食堂 ☆














焼き立てのナンとカリー。

ナンがふっくらしていて、すごく美味しそうです(*^▽^*)


☆ むささび食堂 ☆



こちらは、お子様用のあまり辛くないカリー。ヨーグルトで辛さを和らげているのでしょうか!?


☆ むささび食堂 ☆














こちらは、普通の辛さのカリーです。ココナッツのようなナッツ系のコクが感じられ、美味しいです。焼き立てのナンと良く合います音譜


☆ むささび食堂 ☆














サフランライス。


☆ むささび食堂 ☆














続いて、ほうれん草のカリー。


☆ むささび食堂 ☆



先程のカリーをさらに辛くしたバージョン。好みに合わせて辛さも調整できるようです。最初のカリーの辛さが1段階なら、こちらのカリーは6段階レベルの辛さ。

☆ むささび食堂 ☆



絶品なチーズナン。

うっかり写真を撮り忘れてしまいましたが、これもすごく美味しかったキーマカレーとの相性が抜群でした(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



ふっくらしたナン生地から溶け出す、トロトロのチーズ。たまりません(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



かなり色々な料理が出てきて、お腹がいっぱいになりました。


お店や料理についての感想ですが、レセプションにご招待頂いたから過剰な宣伝をする訳では全くなく、本当にお薦めできるお店だと思いました。

とくに、チーズの入ったナンとキーマカレー。すごく美味しかったです(^∇^)


辛さの好みなど、柔軟に対応して頂けたり、カリー以外のサイドメニューも充実しているので、ご家族でも充分に楽しめると思います。

学生生活を阪神間で過ごしたその頃に、ネパール人シェフの本場仕込みのこんなお店が甲子園にあれば、間違いなくデートや友人と利用していたと思います。


あと、お店の方のさり気ない心配りと、息の合った連携。安心して食事を楽しめそうです。


最後に、店外でお店の方の記念撮影。

開店まであと3日まで差し迫り、気の張り詰めや疲れが頂点の中だと思いますが、快適で楽しい時間を過ごさせて頂き本当に有難うございました。

この素敵な笑顔とチームワークで、私の地元でもある甲子園で繁盛店になってくれたらすごく嬉しいです(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



PUJA甲子園店。10月5日(火)オープンです!!('-^*)/

JR甲子園口の南改札口から徒歩3分程度。玄関のこちらの絵が目印です。
   

                    ↓↓↓


☆ むささび食堂 ☆



そしてPUJAに訪れたら、こちらのナンをお忘れなく(*^▽^*)


☆ むささび食堂 ☆




【 カトマンドゥ カリー PUJA 】


住所 : 兵庫府西宮市甲子園口 3-3-29 地図  


電話 : 0798-65-0980


ホームページ : http://puja.ne.jp/


営業時間 : Lunch 11:00~14:30(LO)

         Dinner 17:30~22:00(LO)


定休日 : 月曜日 *祝日の場合は営業


今回レセプションのため、食べた料理についての価格は把握していませんが、お店のホームページの
メニューを参考にして頂ければ良いかと思います。


50種類以上のスパイスやハーブを用いて丁寧に作られたカリーと、タンドール料理。

日本ではあまり馴染みはないけれど、親しみやすいカトマンドゥ料理を体験させてくれる貴重なお店ではないでしょうか!!

阪神間に友人が帰省した際には、是非連れて行きたいと思います。






明日から1泊して高知の四万十川に行ってきます。天然鮎を頬張るむささび太郎にクリック(*^▽^*)σ

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2010.10.04 / Top↑

こんにちわ、むささび太郎です(^∇^)


先日、梁守農園さんにお伺いした時にClick梁守さん から、「今日から催されている高槻の西武百貨店の催事に一緒に行けへん?」

と、声を掛けて頂いてご一緒させて頂きました(*^▽^*)


最近、北摂を中心に良く話題に上がる“彩色ラーメンきんせい”も出店しているそうで、ランチも兼ねて伺います。

梁守さんの車に同乗させて頂いて、途中“プーさんの満足日記”のClickプーさん と合流してお伺いします。


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JR高槻駅から、駅直結。

小学生の頃、友人が住んでいて何度か訪れたことがあるのですが、当時では想像もできないくらい、駅周辺が綺麗になっています。

まだ、これからも新しいマンションなどが建てられるようです。


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



Aurora Mallの4階にて催事が催されています。


☆ むささび食堂 ☆




北摂を中心に6店舗ほど展開している、きんせいラーメン。各店舗ごとにメニュー構成やスープの味を微妙に変えているそうです。

厨房内でラーメンを作る様子が、ガラスの仕切り越しに見ることができます。


店舗の外にある食券売り場でチケットを購入します。
注文したのは、新あわせ味。高槻本店にある、あわせ味の進化系だそうです。

☆ むささび食堂 ☆



こちらが、その新あわせ味です。

中に入っている具材はチャーシュー、うずら、刻んだ白葱、青葱、メンマ、貝割れ、海苔、きくらげです。

上に載っている赤いのは唐辛子味噌です。

☆ むささび食堂 ☆



まずは、スープから頂きます。

最初に感じたのはガツンとくる魚介の旨み。煮干しやアゴ(飛び魚)などの青背の魚のダシの旨みが感じられます。おそらく数種類の旨みが重なっている感じ。

すっきりとした鶏ガラから取ったスープの味。そして魚介や鳥だけでは出せない、豚骨の濃厚なコクのある旨みが包み込んでいます。

魚介、鳥、豚骨のトリプルスープです。

全体として、すっきりとした端正な味わいで上品なスープです。


唐辛子味噌が程良いアクセントになっています。

☆ むささび食堂 ☆



麺類を撮影する時には定番の麺持ち上げ右上矢印(^∇^)
やや太めの中麺です。自家製麺だそうです。

ツルツルしていながらモチモチ感があります。卵の風味がやや強めに作られているのでしょうか?

スープに程良く絡んで美味しいです音譜

☆ むささび食堂 ☆



続いてチャーシュー持ち上げ右上矢印(*^▽^*)
しっとりしていて、柔らかいです。

あっさりとした醤油味で上品です。


☆ むささび食堂 ☆



きくらげは太め。しっかりした食感です。


☆ むささび食堂 ☆



初めて味わうきんせいラーメン。勝手にしっかりした個々のダシが主張した骨太なスープのイメージを持っていましたが、端正ですっきりとした上品なスープでした。かといって、あっさりした中華そばみたいな感じでは全くなく、豊かなコクと旨みがあります。

洗練されたスープだと思います。


今回の催事では、隣りにブースを構えている、カトマンドゥカリーのPUJAとのコラボレーションのラーメンも用意されていたそうです。

きんせいラーメンの上にPUJAのキーマカレーが載っているそうです。和風出しで仕立てたカレーうどんのような上品な味わいのラーメンが想像できて美味しそうですね(*^▽^*)


きんせいでラーメンを食べた後、催事に出店している店舗を散策します。




高槻で酒造をしている、壽酒造のブース。

國乃長というブランドの地酒を主力に展開しているそうです。


☆ むささび食堂 ☆



壽酒造が造っている、地ビール。

手前の白いラベルのビールを試飲させて頂きました。小麦で造ったビールのようなスッキリとしたクリアな味わいでした。


☆ むささび食堂 ☆



花菓蔵の高槻太鼓とどら焼。

☆ むささび食堂 ☆



高槻のご当地、パティスリーコウタロウのキャラメルミルクマドレーヌ。


☆ むささび食堂 ☆




【 彩色ラーメンきんせい 】


各店舗の店舗情報はこちらをご覧下さい

         ↓↓↓

ホームページ : http://www.kinseigroup.com/



新あわせ味 840円。

端正で上品な味わいの魚介と鶏、豚骨のトリプルスープ。

北摂を中心に現時点で6店舗ほど展開しているそうですが、各店舗でスープやメニュー構成を微妙に変えているそうです。

おそらく展開する立地の地域性や顧客の嗜好性に合わせたきめ細やかな戦略だと思いますが、単一のスープやメニュー構成で合理化を図って全国展開するラーメンチェーンとは1線を画していると思います。

現在、高槻本店のお店は改装中とのことですが、リニューアル後に原点の合わせ味を試してみたいと思います。






11月には学生時代の友人と、博多で屋台の食べ歩きを計画中です。

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☆ むささび食堂 ☆        ☆ むささび食堂 ☆


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2010.10.01 / Top↑
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