グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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いよいよ、Fujiya1935の、想像を掻き立てられ、期待が膨らむ多皿コースが始まります音譜


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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今回の記事は、Fujiya1935のお料理の序盤をご紹介しています。
ラグジュアリーなレセプションスペースと、改装後の店内のご紹介は、以下の記事をご覧になって下さい。

⇒  http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10753188137.html


☆ むささび食堂 ☆



まずは最初の飲み物からワイン

一人@3,000円で、コースの流れと料理に合わせて、スパークリングワインを1種、白ワインを2種、そして赤ワインを1種、それぞれグラスで頂けるプランがあったので、そちらを注文します。

1つ目のワインは、“コドーニュ・ピノ・ノワール・ブリュット”。スペイン産のカヴァです。


☆ むささび食堂 ☆            ☆ むささび食堂 ☆



 *カヴァ・・・スパークリングワインの事です。

         フランスのシャンパンと同じ、瓶内二次発酵させたスパークリングワインのスペインでの

         呼び名です。

         カヴァとは、たしかスペインの古い言語で“洞窟”を意味し、かつて瓶内二次発酵が地下の

         洞窟で行われていたことから、この名前が付いたそうです。



赤ワイン用の葡萄品種、ピノ・ノワール100%で造られた、泡ワインワイン
とても綺麗なロゼ色ですね音譜


表面に立ち上る、気泡がきめ細かくて、口の中で弾けるソフトなプチプチ感が心地良いです(^∇^)

風味は、木いちごのような、甘酸っぱい感じです。


☆ むささび食堂 ☆





1品目 『 薄いフィルムに包んだ、あや牛と玉葱のエキス  トリフのカプセル 』

コース開始早々からいきなり度肝を抜かれるような、印象的なプレゼンテーションです。


ココット皿の上に、フィルム紙にラッピングされた、料理が載せられています。



☆ むささび食堂 ☆




その結び目の下の辺りを、ハサミでパチンと切って、




☆ むささび食堂 ☆




白い湯気が立ち上って、温かいポトフで出てきます。(^∇^)

ポトフの中身は、あや牛のサーロインに、長芋、ポテト、プチトマト。

スープは、ビーフの旨みが溶け込んだ、薄い味付けのオニオン(玉葱)スープです。


多分、真空調理による低温調理ですかね・・・。

お肉はとても柔らかく仕上がっています。

また、野菜はしっかり中心まで、優しいスープの味が染み込んでいて美味しいです音譜


☆ むささび食堂 ☆




こちらは、トリュフのカプセル。

先程のポトフの中に1粒を落します。

☆ むささび食堂 ☆




きちんとサービスの方の説明を聞いていなかったので、

危うく、お食事前の胃薬のように、パクンと口の中に直接ほおり込んでしまう所でした(笑)。


私の前に座っている彼女の動作を見て、はっと我に返り、
ポトフの中に、贅沢なトリュフのカプセルを落します。(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



カプセルはすぐに溶け出します。

すると、トリュフの芳しい香りが広がります。


ポトフのスープの味も、一気に濃厚な旨みを持った、コクのあるスープに早変わり。

変化に富んだ、凄いインパクトのある1皿でした(*^▽^*)




2品目 『 牛蒡のスティック  ピスタチオのマシュマロ 』


どことなく、日本らしさの感じられる、飾り付けや盛り付けがモダンな印象を受けます。


☆ むささび食堂 ☆




可愛らしい、籠の中に入っている、牛蒡スティックは、一人1本ずつです。

この牛蒡スティック。たんに、牛蒡に衣をまぶして揚げたものではありません!!

牛蒡を鶏出しで炊いてから、ペースト状にしたものに、デキストリンという植物繊維と小麦粉を加えて、

形を作ったものを、一度焼くそうです。

その焼加減は、表面はパリっと、そして、中心部はしっとり半生状態に。

そして、提供直前に、軽く揚げて仕上げるそうです。


見た目は素朴さからは想像できないような、手間が掛かっているのですね。
牛蒡の薫りが強く感じられ、衣の食感はモッチリ感もあって美味しい~音譜


☆ むささび食堂 ☆





本日の菓子銘は、ピスタチオのマシュマロで御座います(・∀・)

  ⇒ 見た感じが、和菓子に見えませんか!?(笑)


口に運ぶと、ふわっと淡雪のような口溶け感。
ピスタチオの風味だけが余韻として残ります。

あ、それと、忘れてはいけないのは、てっぺんに載っている、松の実。こちらもマシュマロを頂いたあと、最後まで口の中に1粒残ります。


小さな西洋のナッツと、日本のナッツのコラボな味わいですね(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆




3品目 『 ビーツのウエハース 』

日本の伝統色っぽい、渋い赤色と、背景の黒の平皿とのコントラストが美しいです。

☆ むささび食堂 ☆



ビーツで色付けされた、ウエハース。

自然の材料で、こんなに美しい色が出せるのに、びっくりです。


手で摘むと、空気を掴んでいるような、軽~い食感。本当にウエハースですね音譜


真ん中には、チーズの風味がするクリームがサンドされています。


ルックスが可愛らしいでしょ!?(*^▽^*)


☆ むささび食堂 ☆




4品目 『 殻で燻した銀杏 』

銀杏の殻で、銀杏を燻製するって、面白いですね!!


しっかりと、スモーキーな薫りが移っています。

☆ むささび食堂 ☆



燻した煙を閉じ込めていた、耐熱グラス。

先程の、銀杏と炭になった殻を載せたプレートの上に、グラスを逆さに被せて、煙を閉じ込めていました。


グラスの蓋を開ける瞬間を、カメラで撮りたかったのですが、開けるタイミングが一瞬の出来事で撮り損ねてしまいました(ノ_-。)


☆ むささび食堂 ☆





5品目 『 焼き芋 』

アルミホイルで包まれた、物体が2個横たわっております。


☆ むささび食堂 ☆



アルミホイルを剥がすと、焼き芋の形そのままではないですか(*^▽^*)

先程のフィルムといい、アルミホイルといい、普通ならダサク感じられそうなものが、このお店ではモダンでスタイリッシュに感じられるのが凄いです。


☆ むささび食堂 ☆




サツマイモを裏漉しして、手で摘める一口サイズに成形されています。

栗金団みたいな感じです。

ホクホク感がホントに焼き芋ですね音譜


中身は濃い黄色で、表面は焦げ茶色。

この焦げ茶色を出すのに、ビーツとイカスミを合わせて、再現しているそうです。

なんて、贅沢な絵の具なんでしょう!!(*^▽^*)

☆ むささび食堂 ☆





Fujiya1935の多皿コースの序盤、サプライズの連続でした。
ウエハースや、焼き芋、銀杏など、昔に食べた経験のある懐かしさというか、郷愁を感じさせられるものが、現代的なお皿の上に、上手に取り入れられていて、遊び心が満載でした。

それと、牛蒡スティックのように見えない所に、手間が掛けられていたり、

色彩を再現するのに、着色料を一切使わずに、自然な材料で忠実に再現しているのも凄いと思いました。


今回の記事では、コース序盤の前菜っぽいプレートを紹介させて頂きました。

コースはまだまだ、これからです。


いよいよ、副菜~主菜に移ります。


Fujiya1935(大阪堺筋本町) ~vol3に続きます('-^*)/



【 Fujiya1935 】


住所 : 大阪府大阪市中央区鎗屋町 2-4-14 地図  


電話 : 06-6941-2483


ホームページ : http://fujiya1935.com/  ⇒ サイトを構築中です(2011年1月1日 現在) 



営業時間 : 昼 土・祝のみ 11:30~13:00(LO)  夜 18:00~21:00(LO)         


定休日 : 日曜日、第1月曜日



夜はコースで@13,000/人 1種類のみ。今回注文した、グラスワインのセットは、4種類(カヴァ1種、白2種、赤1種)で@3,000/人です。

お店やコース全体の感想は、最後にUPする記事に書かせて頂きたいので、今回は省略します。




あの、牛蒡スティックのお持ち帰りがあれば、即買いですね!!

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2011.01.02 / Top↑
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