グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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コース序盤から、小さな前菜に驚き連続でした。中盤以降のお料理にも、否応なく期待が高まります音譜


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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今回の記事は、Fujiya1935のコースの中盤。副菜、主菜をご紹介しています。

ラグジュアリーなレセプションスペースと、改装後の店内のご紹介は、以下の記事をご覧になって下さい。

⇒  http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10753188137.html

コース序盤の可愛らしい、前菜の数々は、以下の記事をご覧になって下さい。

⇒  http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10753509861.html  


さて、ミクロの世界的な(笑)、可愛らしい前菜を味だけでなく、目でも楽しませて頂いた後は、ソース等を使った副菜に移ります。


その前に、1つ目の白ワインが用意されます。


マコン・ヴィラージュ・トラディション 2009年。製造元はコロヴレ・エ・テリエ。


☆ むささび食堂 ☆




先程から、グラスを天井に高々と掲げてクルクル回している彼女の動きを真似して、私もカメラ

なるほどひらめき電球 天井の照明の光を透過して、キラキラして綺麗です。キラキラ


若々しいシャルドネの爽やかな薫りがします。白っぽい花の蜜のような、優しい甘みと柔らかい酸味が美味しいです。

シャルドネ品種っぽくワインですね音譜


☆ むささび食堂 ☆




6品目 『 クワイ ほろ苦いソース 』

ほろ苦くて、薄い塩味の効いた、小振りなクワイは、ホクホクしていて柔らかいです。
おせち料理に出てくるクワイよりも、芋っぽく感じますね(^∇^)


黒トリュフとディル(緑色の香草)の薫りと、薄く削られたチーズと一緒に食べると美味しいです。

下に敷かれているソースは、泡立ったクリーム仕立て。

クワイの風味と結びつくような、独特のほろ苦さが、大人な味わいの料理です(*^▽^*)


☆ むささび食堂 ☆





7品目 『 ブーランジェリー ル・シュクレ・クールのパン 』

蓋付きの木箱の中に、パンが入っているそうです。

手前の黒い平皿はパンの取り分け用のお皿。


☆ むささび食堂 ☆




蓋を開けると、

ふっくらしたパンが!! 2個食パン


☆ むささび食堂 ☆



Fujiya1935が、北摂の人気ブーランジェリー、ル・シュクレ・クールへ、別注で、パンを作ってもらっているそうです。


小麦の風味が豊かで、ふっくらもちもちで凄く美味しいです(^∇^)


箱の中には、温められた石板が入っていて、蓋を閉めると、パンを保温する効果があるそうです。

その説明を聞いて、向かいに座っている彼女が、「 パンの岩盤浴 」と言っています。

女の子ならではの、上手い表現ですね(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆




パンに添えられているバターは、燻製させてスモーク香が移ったバターです。

上にはローストさせて乾燥させたスライスオニオンと、ローズマリーが載せられています。


藤原シェフは、本当に普通の事ができない人ですね(笑)。

この燻製香の移ったバターが添えられていることによって、料理に添えられている付け合せのパンではなく、ワインのアテ的な、1品の料理として成立しています音譜


☆ むささび食堂 ☆


もちろん、パンはお替りが可能で、パンの岩盤浴の木箱の中に、新しいパンが入れられます。




8品目 『 ジャガイモのコンソメ 白子のソテー 』

表面を軽く焼き目を付けてバターソテーされた、鱈の白子の周囲に、ポテトの風味が移ったアツアツのコンソメスープが注がれます。


☆ むささび食堂 ☆




白子の揚げだしみたいな、感じですね(^∇^)

中はねっとり濃厚で、甘みもあります。

上には、薄くスライスしたポテトと、芽じそ、香草が添えられています。


コンソメスープが、何ともいえないクリアで奥深い味わいです。

☆ むささび食堂 ☆




2つ目の白ワインは、ボリーニ・シャルドネ・トレンティーノ 2009年。

イタリアのワインです。


同じシャルドネ種でも、先程の白ワインよりとは全然違う味わいです。

しっかりした果実味があって、酸味はシャープで切れがあります。


寒冷な北部地方で造られるシャルドネっぽい味わいです。


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9品目 『 天然ヒラメ ラディッシュとホースラディッシュ 』


お皿の上の絵の描き方が綺麗ですね。


濃い緑色のソースは、西洋ワサビ(ホースラディッシュ)とパセリを合わせたソース。
そして、さっぱりしたレモンバターソースが一緒に添えられています。

輪切りにしたラディッシュ(縁が赤い野菜です)とのコントラストが綺麗ですね。


☆ むささび食堂 ☆




ヒラメの塩加減と火入れがとても良い感じです。

皮目はパリッとしていて、身はふっくらしていてホクホクです。

塩味の付け方も、外側はしっかりめですが、身の中心まで塩が回った感じがないので、そのままでも美味しく頂けます。

まるで、日本料理の焼き魚を頂いているみたいです。


☆ むささび食堂 ☆





料理とマリアージュされるワインはこちらが最後です。

+800円のアップグレードで、ブルゴーニュ ヴォルネイ村のワインです。

作り手は書かれていますが、読む事ができませんでしたあせる

強烈なボディではなく、当たりが柔らかで、キメの細かい味わいです。


☆ むささび食堂 ☆          ☆ むささび食堂 ☆




10品目 『 黒トリュフと塩漬け玉子のマッケローニ 』


黒トリュフがこれでもか!!という位に削られて、芳しい香りがテーブル上に広がります。


☆ むささび食堂 ☆




黒トリュフのマウンテン状態 富士山

トリュフ好きにはたまらない、うっとりする光景ですね音譜


☆ むささび食堂 ☆




ねっとりしら卵黄のソースに潜らせたマカロニは、少し硬めの食感でモチモチしています。


塩漬けされた黄身も濃厚です。

☆ むささび食堂 ☆




続いては、肉料理みたいですね。


お肉用のナイフが用意されます。


メイド・イン・ジャパンのシャトー・ラギオール。

ジャパン・モダニズム溢れるお洒落なナイフです。


こんな感じのカトラリー、家に置いておきたいですね(^∇^)


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11品目 『 釧路産蝦夷鹿肉 数種類の葱のテクスチャー 』


これもまた、美しいビジュアルなお皿ですね。


蝦夷鹿肉のステーキと、香ばしく焼いて中がトロトロの九条葱、エシャロットの酢漬けが添えられています。

お肉は、ジビエ独特の野生味があって、濃厚な風味です。


こちらの料理は、↓の写真の状態では、まだ未完成です。


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これから、さらに2種類のソースが添えられます。

まずは上の写真の、白いソースは、玉葱のソースです。



そして、鹿肉の下に、グリーン色の葱から抽出したソースが添えられます。

☆ むささび食堂 ☆



そして、最後に鹿の骨で取ったフォンを用いたソース。

こちらで完成です。

☆ むささび食堂 ☆



九条葱にエシャロット、玉葱のソース、葱のソース。鹿肉を中心に据えて、4種類の葱でテクスチャ(構成)された、料理ですね('-^*)/


Fujiya1935のコース料理中盤。

以前訪れた時よりも、より個性的で進化しているように感じました。


スペインから端を発したらしい、調理の先端技術を使った、アートで軽やかなフランス料理。

日本人のシャフの手によると・・・、あるいは、日本の風土で日本の食材を用いると、巧く融合して、こんなにも美しくて洗練された、和モダンな料理になるんだな、と感じました。


そういえば、最近の世界の一流とされている著名なシャフの中には、日本固有の食材や調味料、薬味を研究したり、日本料理の調理技法を取り入れる方も多いらしいです。

さて、いよいよ次回の記事は、Fujiya1935のコース終盤です('-^*)/



【 Fujiya1935 】


住所 : 大阪府大阪市中央区鎗屋町 2-4-14 地図  


電話 : 06-6941-2483


ホームページ : http://fujiya1935.com/  ⇒ サイトを構築中です(2011年1月1日 現在) 



営業時間 : 昼 土・祝のみ 11:30~13:00(LO)  夜 18:00~21:00(LO)         


定休日 : 日曜日、第1月曜日



夜はコースで@13,000/人 1種類のみ。今回注文した、グラスワインのセットは、4種類(カヴァ1種、白2種、赤1種)で@3,000/人です。







次回、Fujiya1935のラグジュアリーな化粧室にビックリな、

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