グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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こんにちわ。むささび太郎です(^∇^)


4月が終わり、これから初夏の季節。

先週の休日は大学時代の友人と芦屋ロックガーデンに行って来ました。天候は雲一つない快晴に恵まれ、最高のトレッキング&写真撮影日和りでした音譜



トレッキングといえば、昨年の7月に熊野古道(小辺路)に3日間かけて旅をした時に、宿で出てきた蒸しトウモロコシが、もの凄く美味しかったです。

小柄なサイズのトウモロコシなのですが、ほおばると甘い汁が口の中いっぱいに広がり、更に芯の部分まで柔らかくて食べられます。

宿の人と話をすると、地元の農園で今朝収穫したてのトウモロコシを農家の方から分けて頂いたとのこと。

翌日になると、このみずみずしくて弾けるようなトウモロコシの美味しさが損なわれてしまう、とおっしゃっておられました。

流通事情などによって、都会ではなかなか体験できそうにない美味しさの発見や、地元の人達との触れ合いは旅の醍醐味ですね音譜


今年の7月にも3日間かけて、熊野古道の中辺路にトレッキングに行く計画を立てていますので、またブログにアップしますね!!(^∇^)



さて、これから夏野菜が楽しみな季節ですが、

福島に野菜専門の居酒屋があるという情報を得たので訪問してみることにしました。

お店の名前は、“焼野菜 菜の音”。大阪環状線福島駅のガード下にあります。



店内の様子。


むささび食堂


入口は扉ではなく透明のビニルシート。

壁には農家の人が作業している写真をモチーフにしたポスターや商品名と貼り付けた紙が無造作に張られています。

樽の上に置いてるガラス瓶は、中身は果実酒でしょうか?横には“梁守農園”と印字されたダンボール箱が積まれています。梁守農園はメディアにもよく取り上げられている、こだわり野菜を作る箕面の有名な農園です。

天井には緑黄色野菜を連想させる、緑色の提灯が等間隔で吊るされています。

写真を撮らなかったのですが、店内奥はオープンキッチンのカウンターになっていて、野菜を焼くグリルが設置されています。

全体として、野菜料理を供する屋台といった感じでしょうか。ただ個人的には、テーブルと椅子だけが妙に小奇麗でミスマッチなのが残念です。

もっとくだけた感じを演出してくれたら、格好良かったのにな・・・(^▽^;)




今日の日替わり黒板メニュー。

    

むささび食堂


メニューにも書いてあったのですが、タジン鍋がお店のウリみたいです。


むささび食堂




付だしの野菜のスープ。


むささび食堂


アツアツなのが嬉しいです。音譜

鶏がらベースのスープに野菜の甘みがしっかりと溶け込んでいます。細かく切った野菜もたっぷりと入っています。




先程のスープとは対照的にグラスがキンキンに冷えたビール。

夏の最盛期、このビールと湯掻きたての枝豆があれば大満足です。(*^▽^*)


むささび食堂



こちらは、原木椎茸の焦がし雲丹のせ。


むささび食堂


軽くソテイしています。

肉厚な原木椎茸と雲丹のねっとりとした食感と甘みが、バター醤油な味付けに合っていて、ビールにも良く合います。




お店の名物、タジン鍋。


むささび食堂

キッチンの中で調理(蒸し)て、出来上がったものを席に持ってきて、目の前で蓋を開けてくれます。

手前のソースはバーニャカウダ。




鍋の中の野菜達。


むささび食堂


サヤエンドウ、菜の花、ブロッコリー、人参、キャベツ、オクラ、インカの目醒め(ジャガイモ)、大黒しめじにマッシュルーム・・・10種類の野菜が入っています。

中央の菜の花の下にあるギザギザの緑色の野菜は四角豆。沖縄野菜です。インゲン豆に似た味わいです。


全体としては、なんとなく本場のタジンっぽくない感じですが、野菜の味がすごく濃いです。

野菜が個々の持ち味をしっかり主張しながら、全体として1つにまとまっている感じです。なので、食べ飽きることがないうえに、たくさん野菜を摂った気分になります。




夕暮れ時の店内。
ビニルシートを通しての青色が、店内の雰囲気とマッチしていると思ったので、カメラに収めました。


むささび食堂



つづいて、甘蜜安納芋の天ぷら。


むささび食堂


果肉が濃い黄色の種子島のサツマイモです。最近人気があるのか、お店とか通販でよく見かけます。

サツマイモはすり潰してクリーミーな食感に。衣は薄めで、軽く振り塩をしてます。

このサツマイモ、初めて食べたのですがすごく美味しいです!!

粘りがすごくあって、ねっとりと甘いです。

揚げたてのアツアツを出してもらえたので、ほくほくしていて焼き立てのオヤツみたいです(^∇^)




野菜のピザ。


むささび食堂

生地は本格的なピザ生地というよりは、米粉みたいな感じでモチモチしています。

ソースは定かではありませんが、醤油ベースでしょうか? 和風っぽいソースです。

野菜は人参に茄子、シメジ、マイタケ。こちらも先程のタジン鍋同様、野菜の味が濃いです。




こんな感じで切り分けて食べます。


むささび食堂



最後の締めに、野菜のお寿司。


むささび食堂


左から、“まぐろ” “いか” “軍艦うに” “あわび” “あなご” に見立てた、

“トマト” “長芋” “湯葉の軍艦巻き” “しいたけ” “茄子” です。

ガリはキャベツの酢漬けですが、生姜の香りがしっかりしています。

しゃりは、米酢の変わりにバルサミコ酢を使用して、大葉と塩昆布を刻んだものをご飯の中に混ぜ込んでいるそうです。



とまとの握り                  果肉が肉厚で甘くて、

                             みずみずしいです。









                

               


           長芋の握り   長芋のシャキシャキな歯応えと

                             ネバネバした食感が心地いい。

                             大葉の香りが長芋と良く合います。








               

                    


湯葉の軍艦巻き                ふわふわな湯葉のうえに

                              お出しが掛かっています。









            

       


          椎茸の握り      椎茸も肉厚で旨みがあります。

                               どんこ椎茸みたいな感じ。







          


          


白茄子の握り                  白茄子がみずみずしいです。

                               茄子のうえに刻んだ芽かぶを

                               散らしています。








              


野菜寿司の率直な感想ですが、

料理のコンセプトは面白いし、創作の方向性も良かったと思うのですが、ちょっと無理があったのかな、と感じました。

というのは、ご飯とバルサミコ酢があまり合っていないのではないか、と個人的に思いました。

野菜はどれも素材の力があって美味しかったです。


しかし、この野菜のお寿司。

漬物を握ったお寿司はよく見かけますし、以前訪問したイタリア料理店ではリゾットにバルサミコ酢を使っていて美味しかった記憶があったので、もっと突き詰めていけば、面白い料理になるのではないかと思いました。




焼野菜 菜の音

大阪府大阪市福島区福島 7-2-6

電話 06(6455)2544

営業時間 17:00~24:00

定休日 無休

http://r.gnavi.co.jp/ka23800/


既成概念に捉われない、野菜の美味しい食べ方を提案してくれるお店です。また、良い素材に対する強いこだわりみたいなものも感じます。

価格は3000~3500円位だと思いますが、価格以上の価値は十分にあると思います。

野菜だけでは物足りないという心配もありません。今回注文しませんでしたが、地鶏や犬鳴き豚、和牛などの料理も用意されています。

福島駅近くで利用しやすいので、また訪れたいと思います。





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