グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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この日は、京都の建仁寺の近くにある、『KEZAKO』 さんへお伺いしました。


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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京都惹かれた、フランス人のシェフが、地元の食材をふんだんに取り入れたフランス料理を食べることができます。

2年程前に、お店を利用したのですが、その時の料理のとても印象に残っていて、彼女と一緒に再訪しました。

四条通りから花見小路に入って、突き当たりに建仁寺の東門があります。

そこから、お寺に沿って歩いていくと、お店に辿り着きます。


☆ むささび食堂 ☆             ☆ むささび食堂 ☆





外から見ると、とてもスタイリッシュな一軒家。

1階部分は、オープンキッチンのカウンター席。

2階部分は、テーブル席。


☆ むささび食堂 ☆




奥に隠れた厨房スペースのない、完全なフルオープンキッチンです。

なので、テーブルの上に供される、お料理の調理行程が全て、見ることができます。


見せ場的な演出だけを狙ったオープンキッチンではなく、

手際よく調理される臨場感がビシビシ伝わってきます音譜


☆ むささび食堂 ☆






キッチンへ入る所の、暖簾と格子。


メープル色の明るい格子と、紺の暖簾のコントラストが新鮮で、美しいです。

生粋な和食店だと、収まりすぎてしまいますが、

フランス料理のお店なので、格好良いですね。


さしずめ、フランス割烹。リス


☆ むささび食堂 ☆






カウンター背後の壁面。

シルクスクリーンに竹の柄を型抜きして、照明で内側から透過しています。


竹の絵柄が光で浮かび上がって綺麗です。

何故かは分かりませんが、かぐや姫を連想させます。


☆ むささび食堂 ☆





カウンターの上のセッテッィング。

赤い切り子のグラスは、お水を注ぐための用途。
そのお席に置かれている切り子のグラスは、色や柄がそれぞれ違うため、

カウンター上に横一列に並んだとき、とても美しいです。


こちらのお席には、とても感じの良いお二人の方が私達の後にいらっしゃって、

少しお話もさせて頂きました。

私が、

料理を食べる事が大好きで、いつも写真に収めていること・・・

その写真や感想をブログに書いていること・・・

そして、むささび食堂のブログについてもお伝えしたところ、ご覧になって頂ける、

とのことでした。


とは言っても、KEZAKOさんにお伺いしたのは、今年の2月半ば頃。

ブログにアップするのが、大幅に遅れてしまって、今の時期になってしまいました汗


ご覧になって頂けてるでしょうか !?リス


☆ むささび食堂 ☆






今回のお料理は、素材が今の時期らしくなく、

違和感を感じられる方もおられるかもしれませんが、

ジビエであったり、冬野菜が甘みを増す、2月の寒い時期に訪れた、お料理内容なので、

皆さんも、その心つもりでご覧になって下さいねリス


☆ むささび食堂 ☆






最初に、ワイン。

『 DOMAINE du TRAPADIS 2007年 』


南フランス、コート・デュ・ローヌ地方のワインだそうです。
ブドウ品種は、グルナッシュ。


南フランスの赤ワインて、フルボディタイプのどっしりしたイメージを、

勝手抱いておりましたが、

とても飲みやすいです。重すぎることなく、軽すぎることもなく。

凝縮したような果実味に溢れていて、お食事の早い段階にちょうど良い赤ワインかもしれませんね。


☆ むささび食堂 ☆





KEZAKOのシェフ、ステファン・パンテル氏自らが、丁寧にワインの説明とサーブを

して頂けます。


ステファン・パンテル氏はワインがとてもお好きで詳しくて、ちなみに、南フランス出身だとか・・・。


☆ むささび食堂 ☆            ☆ むささび食堂 ☆






『 黒蜜に漬け込んだ鯛と、繊切りのリンゴ ぽん酢のムース添え 』


多種多様な材料や味わいが、1つのカクテルグラスの中に同居した、

美しいプレゼンテーションのアミューズ(前菜)です。


アングルを変えて撮影した写真で、お料理を紹介しますね!!

☆ むささび食堂 ☆






まずは、鯛のマリネ。

薄切りの鯛に軽く塩をして、黒蜜でマリネして、2日間漬け込むそうです。


しっかり熟成された鯛の身は、旨みが十分。

まるでバルサミコを詰めたような風味の黒蜜が加わって、濃厚な味わいです。


底にはアンディーブと、ローストした胡桃が敷かれています。

甘みのあるアンディーブの芯と、香ばしい薫りのする胡桃・・・。

どちらも鯛の身で巻いて、一緒に食べると、良く合いますね。

☆ むささび食堂 ☆




シャキシャキの繊切りのリンゴ。


☆ むささび食堂 ☆




ふわふわな口当たりのぽん酢のムース。

柚子の風味が爽やかで、しっかりとしたコクもあります。


☆ むささび食堂 ☆

鯛の身をメインとした、アミューズ(前菜)。

アンディーブ、胡桃、生リンゴ、ぽん酢のムース・・・どれもマリネされた鯛の身を美味しく頂く、

名脇役でしたリス





『 奈良漬けで巻いたフォアグラのコンフィ 南国フルーツのソース 』


薄くスライスした、奈良漬けで、フォアグラを巻いて、ラップに包んで、

数日間寝かすそうです。

表面には、岩塩とブラックペッパーが添えられています。


奈良漬け独特の風味と歯触り、それとコッテリした味わいのフォアグラが、

意外な組合せですけど、良く合いますね。


☆ むささび食堂 ☆






添えられている南国ソースは、パッションフルーツを中心に4種類のフルーツを使用しているそうです。

フォアグラとは、間違いなく相性が良いですねリス


☆ むささび食堂 ☆




パン2種類。どちらもふかふかで柔らかいです。食パン

右側のパンの奥に見えるのは・・・目         

☆ むささび食堂 ☆              ☆ むささび食堂 ☆





イベリコ豚の生ハム。

後のお料理に出てきます。音譜


☆ むささび食堂 ☆




『 茸、へしこ、蓮根餅のフォーム仕立て 』


可愛らしいリンゴの形をした、器の蓋を開けると、真っ白な泡に包まれたお料理が現れます。

 ( ⇒ 表面を拡大します )

☆ むささび食堂 ☆




温かい泡の正体は、ウズラの骨で取ったダシだそうです。


たっぷりの泡に絡めて、中に入っている具材を頂きます。


写真に乗っている、オレンジ色がかったのは、生へしこ。

組み合わせが面白いリス


他にも、蓮根を摩り下ろして寄せた蓮根餅、4種類のキノコが入っています。

キノコは、セップ茸、ジロール茸、あわび茸、柿色エノキ。


薫り高いジロール茸とウズラのダシで作った、フォームが良く合います。


☆ むささび食堂 ☆




濃厚な、半熟卵も隠れています。


☆ むささび食堂 ☆





今回の記事では、アミューズから始まって、お料理を3品ご紹介させて頂きました。
料理法に素材、さらにその組み合わせ方・・・独創的で、一瞬目を止めるような、

面白いプレゼンテーションでした。


また、シェフのステファン・パンテル氏が1つ1つの料理を丁寧に説明してくれるのも、

嬉しいですね。


一列のカウンター席を境にした、食事をする人と、もてなす人の一体感。

とても良い雰囲気です。音譜


☆ むささび食堂 ☆


後半のお料理は、 “ KEZAKO 後編 ” にて、ご紹介させて頂きます。リス


【 Kezako 】


住所 : 京都府京都市東山区祇園町南側 570番地261 地図

      

電話 : 075-533-6801

定休日 : 水曜日


営業時間 : ランチ 12:00~15:00(LO 13:30)

         ディナー 18:00~23:00(LO 21:30)


今回注文したコースは、12,000円/人。


店名のKEZAKOとは、プロヴァンス訛のフランス語で、“何?”という意味だそうです。


伝統的なフレンチに捉われることなく、料理の1皿1皿に新しい“何か”と託す・・・

そんな意味合いが込められているそうです。


地元の京都の食材を用いて、地域に根ざしつつも、伝統に捉われない新しい試みが

垣間見られるのも、最近の京都の状況を反映しているように思われます。








箕面の桜も五分咲き。満開まですぐですね!!むささび太郎にクリック(*^▽^*)σ

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2011.04.08 / Top↑
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