グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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京都東山にある、フランス料理 『 KEZAKO 』の後半のお料理をご紹介します。


前編の記事はこちらです

 ⇒ http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10850733208.html



まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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オープンキッチンの厨房の背面に並べられている、スパイスとオリーブオイル、ビネガー類。
整然と並べられていて、最近のオシャレな料理の専門書の写真に出て来そうな感じです。



☆ むささび食堂 ☆




2杯目のワインワインはこちらを頂きます。

『 TERRE DES CHARDONS 』


こちらも南フランス、ランドック地方のワインだそうです。

ブドウ品種は、シラー&グルナッシュ。


先程のワインは果実味が前面に出たような感じのワインでしたが、

こちらは、ややしっかりしています。


レンゲの蜂蜜のような甘い薫りに、ユーカリ、そしてスパイシーな感じの薫りも感じられます。


☆ むささび食堂 ☆




『 生パンチェッタを添えた、お米のスープ 』


お米を牡蠣のスープで炊いた、トロみを漬けたスープです。

表面には、オリーブオイルを垂らして、ブラクペッパーと振り柚子の薫りを添えて。


トロトロのお米のスープを、中に入っている具材に絡めて頂きます。

スープの中には・・・


☆ むささび食堂 ☆




左側が、蕪の葉で包んだ、生牡蠣。

ふっくらしてます。


右側が、イベリコ豚の生パンチェッタ。

先程のキッチンの背面に、立てかけられていた、生ハムです。


柔らかくて、まろやかさと旨みが兼ね備えたバラ肉の脂身に、お米のスープが良く合います。

塩気も適度で美味しいですね。

このパンチェッタだけで、ワインのお供にしたくなりますリス


☆ むささび食堂 ☆             ☆ むささび食堂 ☆





続いて、

左側は、赤かぶらをシャンパンビネガーで酢漬けしたもの。

右側は、お米をカリカリに揚げた、クラッカー。


☆ むささび食堂 ☆             ☆ むささび食堂 ☆



優しい甘みと風味のあるお米のスープを主軸にして、

多彩な、材料や風味の要素と一緒に合わせて楽しめるお料理でした。





『 金目鯛のロースト 京都大原の野菜添え 』

☆ むささび食堂 ☆





金目鯛の表面に白味噌を塗って、さらに摩り下ろした里芋を、

その上からコーティングして、焼き上げるそうです。


表面はきつね色に焼き色が付いて、香ばしく、

中の金目鯛の身はしっとりしています。


ソースは、ローストした金目鯛からダシを取って、

バニラビーンズとレモンビネガー、少量のバターで味を調えているそうです。


とても優しくて、調和の取れたソースですねリス


☆ むささび食堂 ☆





京都の大原野菜。

金目鯛だけではなく、甘みのあるお野菜にもソースが良く合います。


お野菜は、

ビーツ、日野菜大根、人参、

ロマネスコ、紫カリフラワー、黒人参、あやめ蕪、

黄、白、赤、ピンク 等 表面がカラフルな蕪。


☆ むささび食堂 ☆            ☆ むささび食堂 ☆






☆ むささび食堂 ☆           ☆ むささび食堂 ☆


黒の食器が背景なので、コントラストの高い、野菜の色彩が良く映えていて、美しいです。





『 滋賀県産 鹿肉のロースト 赤キャベツのコンポートとカボチャのピューレ添え 』


ジビエ料理の中でも、特に大好きな鹿肉のお料理。

この冬に食べるのは、これが最後です音譜

左手前は、もも肉。

右奥のお肉は、肩の部分。


琵琶湖の北部にある、長浜市の余呉湖(よごこ)の近くの猟師さんから

送られてきた、鹿肉だそうです。


☆ むささび食堂 ☆





右奥に配置されている、肩ロースのお肉です。

鮮やかな黄色が美しいカボチャのピューレと、黒トリュフがたっぷり添えられています。


☆ むささび食堂 ☆





左側は、赤キャベツと干し柿をコンポートしたもの。

凝縮したような独特の果実味と、甘酸っぱさを感じます。


少し、レーズンに近い感じですかね。


アモンチャードというシェリー酒をハチミツと一緒に詰めて、

コンポートしているそうです。


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右上の写真の黒いソースは、カカオのソース。

カカオ豆をすり潰したものに、赤ワインを加えて煮込んだソースだそうです。

バルサミコ酢を詰めて凝縮した感じに似ていますね。

カカオのほろ苦さが、ジビエ特有の臭さに良く合ってるような気がしました。

赤身の美味しさがしっかり感じられる、もも肉。

適度に脂が混じった、肩ロース肉。

どちらも、美味しく頂けましたリス




『 チーズ盛り合わせ 』


大好物のチーズチーズ

とっても、嬉しいです音譜

左手前から、時計回りに、クロミエ・レクリュ、 モンステール、 ブルー・ド・ラカイユ、

サントモール・ド・トゥーレーヌ、 ミモレット。


☆ むささび食堂 ☆





左側は、白カビタイプの、クロミエ・レクリュ。

チーズの王様といわれている、ブリーチーズの一種です。

ミルクのしっかりとしたコクと、奈良漬けっぽい発酵した香りがします。



右側は、モンステール。ウォッシュタイプのチーズです。

カマンベールのような口当たりで、クセがなく、マイルドなチーズです。


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続いて、

左側は、青カビタイプのブルー・ド・ラカイユ。

青カビの刺激はそれほど強くなく、爽やかな薫りで、軽い塩味。

白ワインに良く合いそうですね。



右側は、フランスロワール地方の名前を冠したチーズ、サントモール・ド・トゥーレーヌ。

山羊の乳で作った、チーズです。

とろとろしていて、強烈な独特の薫り、濃厚な味わいです。


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12ヶ月間、熟成させた、ミモレット。

こってりと濃厚なミモレットで、オレンジ色の色合いと食感も含めて、カラスミを食べているみたいです。


☆ むささび食堂 ☆

様々なタイプのチーズ、たっぷり堪能しました。
意識的に、ここまで!! と自制しないと、いつまでもチーズとワインを飲んでいそうです。汗



また、チーズと一緒に頂いた、こちらのパン食パン 矢印

☆ むささび食堂 ☆

とても、チーズに良く合い、美味しかったです。

レーズン、胡桃、そして、金柑がぎっしりと詰まった、食パン です。






『 ショコラ・タルト パッションフルーツのソルベ添え 』


立体感を持たせ、筒型のタルト。

外側は薄いビスケット生地で包まれていて、

中には、スポンジ生地と、温かいチョコレートソースがたっぷり入っています。



☆ むささび食堂 ☆





15cm位の高さがあるタルトを、崩さないように、おそるおそる・・・フォークで押します。


☆ むささび食堂 ☆




すると中から、チョコレートソースが止め処なくドロドロ溢れ出て来ます。

このチョコレートソースには、風味を持たせるため。京都の大徳寺納豆も含まれているそうです。


奥にある、パッションフルーツのソルベに、チョコレートソースを絡めて頂きます。


外側に覆われていたビスケットの軽い食感、バニラビーンズのほのかに甘い薫りも心地よいですね音譜


☆ むささび食堂 ☆





温かいコーヒーコーヒーと、焼き菓子を頂いて、料理の余韻を楽しみます~Э


☆ むささび食堂 ☆             ☆ むささび食堂 ☆




ご覧のように、ガラスの階段に盛り付けられた、焼き菓子。


階段の高さは3段あるのですが、皆さんは、上から順に食べられますか?

それとも、下から?


☆ むささび食堂 ☆

私の場合は、下から順に確実に、階段を上がって・・・って、

私のお連れさん、いきなり真ん中から食べてる・・・。(上の写真の奥をご覧になって下さい)

相変わらず、予測が付きません汗




一段目は、レーズンの入った、ショコラ・フルール。


☆ むささび食堂 ☆




二段目は、ココナッツ風味のプチ・タルト。


☆ むささび食堂 ☆




そして、三段目は、バナナの焼き菓子。


☆ むささび食堂 ☆




今回で、2度目の訪問の、KEZAKOさん。

伝統的なスタイルや調理技法に捉われることなく、1つ1つの皿に面白いアイデアやセンス、

クリエイティブ(創作性)がたくさん詰まっていて、楽しかったです。


そして、バランス良く地元の食材や、少し和のエッセンスを取り入れられているので、

京都に訪れて、京都らしいフランス料理を食べた!!という印象を与えるのは、

流石だと思います。


☆ むささび食堂 ☆




KEZAKOさんを後にして、石畳の道が美しい、花見小路を歩きます。


☆ むささび食堂 ☆




これkら、電車に乗って、大阪に帰ります。


☆ むささび食堂 ☆



【 Kezako 】


住所 : 京都府京都市東山区祇園町南側 570番地261 地図

      

電話 : 075-533-6801

定休日 : 水曜日


営業時間 : ランチ 12:00~15:00(LO 13:30)

         ディナー 18:00~23:00(LO 21:30)


今回注文したコースは、12,000円/人。


店名のKEZAKOとは、プロヴァンス訛のフランス語で、“何?”という意味だそうです。


伝統的なフレンチに捉われることなく、料理の1皿1皿に新しい“何か”と託す・・・

そんな意味合いが込められているそうです。


地元の京都の食材を用いて、地域に根ざしつつも、伝統に捉われない新しい試みが

垣間見られるのも、最近の京都の状況を反映しているように思われます。








昼間から利用できる夙川の立ち飲み的ワインバル。

チーズとシャンパン目当てに久しぶりに行って見よ♪

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2011.04.09 / Top↑
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