グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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『 加太漁港の天然鯛 』


☆ むささび食堂 ☆





4月の末頃、美味しい鯛を食べに、和歌山県加太漁港へ行って来ました。


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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旅の目的は、加太の地元の紀州鯛。

友ヶ島周辺の荒波にもまれた天然鯛。

それを漁師が、網を使うことなく、一本釣りで、その後の処置も、

丁寧に扱われた鯛を食べに、全国から魚好きが集まります。

特に、3月~4月にかけての、産卵前の脂の乗った鯛の美味しさは格別です。


早朝から、電車に乗って、難波から南海電車に乗って、和歌山市駅へ。

そこから、南海加太線に乗って、加太駅へ向かいます。

南海加太線は、わずか2両の小ぢんまりとしたローカル線です。


☆ むささび食堂 ☆




駅を降りると、加太漁港のある、淡島神社の方へ歩きます。

駅に備えられている、地図。


加太に訪れた際には、この地図は必見です。

手描き風の地図で、加太の名所や観光スポット、お薦めのお店を紹介しているのですが、

目的地に向かうポイントをきっちり押さえいて、かつてないほど、

迷うことのない、とても良くできた地図でした。


☆ むささび食堂 ☆





地図に従って、加太駅を背にし、国道を北方向に歩いて行きます。


☆ むささび食堂 ☆





藤がびっしり絡まった、信号機。

排除されることがないのが、田舎ならではですね音譜

信号機の表示灯の部分だけは、きちんと見えるように、手入れされています。

かつて見たことのない、綺麗で、華のある信号機ですリス

☆ むささび食堂 ☆





国道を500mほど歩いた地点の、道標。

「 左あわしまみち 」 と記されています。


☆ むささび食堂 ☆





道標に従って、国道を離れ、民家に挟まれた、細い路地に入って行きます。


☆ むささび食堂 ☆




民家の中の、ガチャガチャ。

とても昭和レトロです。


☆ むささび食堂 ☆





当然、中身もレトロかと思いきや、以外に新しい。目

AKB48は、この界隈でも、子供達にとても人気があるようです。リス

☆ むささび食堂 ☆




20分ほど歩いていくと、海が見えてきて、港町らしい光景が広がってきます。

磯の香りが、風に乗って、伝わります。

☆ むささび食堂 ☆






おそらく、この周辺で、唯一のカラオケ店。

港町の夜は早く、午後8時頃になると、町全体が真っ暗になるそうです。

☆ むささび食堂 ☆





淡嶋街道と呼ばれる、細い旧道沿いのお店。

下の写真のような、軒先で貝やよもぎ餅を売っている、お店がぽつぽつあって、

昭和の臭いのする旧街道です。


☆ むささび食堂 ☆






30分程度歩いて、加太港の脇にある、淡嶋神社に到着です。

☆ むささび食堂 ☆





境内に並ぶ、地元のお土産屋を併設した食堂、『 満幸商店 』 でお昼ご飯を食べます。


☆ むささび食堂 ☆




お店の軒先のでは、貝の量り売り。

左側から、あさり、おく貝、さざえ。

おく貝は、ハマグリのようにふっくらした、肉厚な身質の貝です。
水族館で、ラッコがよく石で殻を叩いて割っている貝。それがおく貝ですリス


軒先で貝を焼く、香ばしい香りがたまりません音譜


☆ むささび食堂 ☆




水槽内で泳ぐ、加太の天然鯛。3kg以上もあるそうです。


☆ むささび食堂 ☆






海の家に訪れたような、良い意味で、飾り気が居心地の良い店内です。

下の写真を撮ったあと、一気にお客さんがどっと押し寄せ、

熱気に溢れた、てんやわんやの忙しさになります。あせる


☆ むささび食堂 ☆





『 満幸商店 』 は、漁港ならではの、新鮮な魚介をふんだんに使った料理が食べられ、

そればかりでなく、地元の加太の天然鯛を、リーズナブルに食べられるお店です。

そして、その新鮮な魚介類を使ったメニューは、バラエティー豊かで、

独創性があるため、色々なメディア取り上げられたりする、話題店です。

☆ むささび食堂 ☆




鯛の湯引きに、小皿料理が6品、お味噌汁とご飯が付いた、

『 鯛の湯引き刺身定食 1,500円 』 を注文します。



どの料理を注文しても、もれなく付いてくる、

若芽の酢味噌和え。

加太といえば、友ヶ島の荒波に育った、

コリコリしていて旨みの乗った、紀州鯛が有名ですが、

地元で獲れる、天然の若芽も名産です。


養殖の若芽にはない、しっかりとした厚みと弾力。

そして、若芽そのものの味の濃さと、磯の香り。

とても美味しいです。


酢味噌に、粒マスタードを加えているのが、また新鮮ですね。

風味の強い、天然若芽に良く合っていて、昼間からお酒が進みそうですね。

シンプルな和×洋なソースです リス


☆ むささび食堂 ☆




定食の一の膳。

小皿料理6品です。これとは別に、メインの鯛の刺身が付きます。


☆ むささび食堂 ☆




鯛の皮を寄せた、煮こごりです。

コリコリした食感の鯛の皮に、しっかりめに味の調えられた、

お出しのゼリーが絡みます。

鯛の皮のテリーヌです。

☆ むささび食堂 ☆





ガンモの含め煮と、蓮根と白菜の炊き合わせです。

しみじみお出しの味を含んだ、ガンモと白菜が、味わい深いです。

蓮根のシャキシャキした歯触りも良いですね。

☆ むささび食堂 ☆





空豆と、コンニャクの煮しめ。

先程のガンモよりもしっかり味が煮含められています。

コンニャクは、細かく包丁目が入れられていて、中までしっかり味が入っています。

ご飯が進む、おかずです。


☆ むささび食堂 ☆





高野豆腐にほうれん草を練り込んだ、前菜。

こちらは、山の幸のテリーヌですリス


☆ むささび食堂 ☆





筍とシメジの土佐煮。

おかか和えみたいな感じで、こちらもご飯に良く合います。

☆ むささび食堂 ☆





レタスと、カリカリじゃこのサラダ。

フライパンでカリッと炒めた、ジャコの風味が香ばしいです。

さっぱりとした、ぽん酢風味のドレッシングで。

☆ むささび食堂 ☆





充実した、バラエティー豊かな6品のおかずに、メインの料理を忘れていましたあせる
鯛の湯引き、3品です。

いずれも、先程の加太ワカメが一緒に添えられています。


☆ むささび食堂 ☆





左端は、梅肉ソース。

味醂が少し入っていて、甘酸っぱいです。

脂の乗った、鯛の旨みを引き立てます。


☆ むささび食堂 ☆





シンプルに醤油で。

醤油といっても、お出しで味を調えた、加減醤油なので、

どぎつくなく、良い塩梅です。


☆ むささび食堂 ☆





ぽん酢ダレ。

摩り下ろした玉葱が入っています。


☆ むささび食堂 ☆

梅肉、醤油、そしてぽん酢・・・3種3様で、それぞれが鯛の旨みを引き立てていて、

味わい深かったです。

また、都会と違って、必要以上に手を加えていないのが、

産地ならではで、良いですね音譜


そして、加太に訪れて、初めて食べた紀州の天然鯛。

お昼のリーズナブルな価格帯ということもあって、

鯛の切り身は尾の部分を使用されていましたが、

それでも、しっかりとした脂の乗りと旨み、そして、コロコリした弾力が感じられました。


これが、胴の部分だと・・・・。

今晩の、鯛の料理が楽しみになりました。




お味噌汁は、豆腐と、ワカメ、トロトロの葱。


☆ むささび食堂 ☆





私が、とても大好きな取り合わせの、家庭の味のお味噌汁でしたリス


☆ むささび食堂 ☆





お腹もいっぱいになったので、

これから、加太の港町を散策します音譜



【 満幸商店 】


住所 : 和歌山県和歌山市加太118 淡嶋神社境内 地図

      

電話 : 073-459-0328


ホームページ : http://www.eonet.ne.jp/~sakanahime/index.html   

営業時間 : 9:00~17:00 *17:00以降は、2日前の要予約。コースのみ。  

        

加太の良質な紀州鯛を、味わえる、淡嶋境内の食堂。

オーソドックスな料理だけでなく、独創性に溢れた、バラエティー豊かな、

地魚料理が楽しめます。

お店の方も人情味溢れて、とても和めるお店です。





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2011.05.21 / Top↑
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