グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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『 紀州鯛の昆布締め 』



☆ むささび食堂 ☆






この日、早朝から和歌山の加太漁港に訪れた後、

半日をかけて、加太市内を観光しました。


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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お昼に訪れた満幸商店の、天然鯛の湯引き定食の記事は、こちらです。

 ⇒ http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10895014791.html



パワースポット 淡嶋神社から始まる、加太市内の観光の記事はこちらです。

 ⇒ http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10898113886.html



太陽も西の空に傾いて、空をサーモンピンク色に、美しく染めています。

地元のお店では、観光客を迎えるため、最終の準備に取り掛かる所です。


ある割烹点の軒先で、干されている、地元の大根。


☆ むささび食堂 ☆





半日、歩きっぱなしで、私もお腹が減って来ましたリス

夕食を食べる前に、温泉に入ります。


加太漁港のすぐ近くにある、料理旅館 『 ひいなの湯 』 。

宿泊していなくても、900円を支払って、屋上にある露天風呂を利用することができます。


地元では、淡嶋温泉と呼ばれている、源泉を引く、天然温泉です。


☆ むささび食堂 ☆






男性用のお風呂場の中の様子は、様になりませんので、写真は掲載しません(笑) リス

大浴場に隣接された、気持ちの良い露天風呂があります。

その露天風呂からは、下の写真のように、お昼間に見た大海原と、

その先の友ヶ島、淡路島を眺めることができます。


☆ むささび食堂 ☆





お風呂から上がると、一人1杯限定の、ところ天が用意されています。

味は、黒蜜。


加太では、天然ワカメとひじきに並んで、良質な天然の、天草の名産地です。


☆ むささび食堂 ☆




      

お風呂から上がって、再び加太漁港を散歩します。

海からの風が湯上りの火照った肌に当たって、気持ちが良いです。


☆ むささび食堂 ☆






遠くに見える、四国の山間に、すっかり太陽が隠れると、街は静かで、

真っ暗な静寂に包まれます。

漁港の夜は早いです。



夕食を食べに、

地元の活魚料理とお寿司の専門店、『 活魚料理 いなさ 』 に訪れます。


店主が毎朝、加太漁港で買い付ける、たしかな目利きの厳選された、

天然鯛が食べられるお店です。

☆ むささび食堂 ☆            ☆ むささび食堂 ☆




寿司カウンター席。

奥には、天然の鯛を泳がせている、大きな生簀があります。

その生簀の中を覗いてみると、4kgはゆうに超える、

立派な鯛が泳いでいます。


店内の雰囲気は、お世辞にも綺麗とは言えませんが、

地元の、地魚を食べられるお店という雰囲気が伝わって来ます。


☆ むささび食堂 ☆





とても、おめでたい感じのする、箸置き(笑)。リス


☆ むささび食堂 ☆






鯛尽くしのコースなども用意されていますが、

今回は、アラカルトで注文します。



まずは、『 加太の天然鯛の三種盛り 』

手前から、

そのまま刺身を引いたお造り、

中央のえんじ色のが、鯛の昆布締め、

奥の皮を残した、松皮造りが、鯛の湯霜です。


☆ むささび食堂 ☆



手を加えることなく、シンプルに引いた、鯛のお造りは、

天然の鯛特有の身の引き締まった、コリコリとした歯触りがあります。

脂はしっかりと乗っているのに、

まるで、ごく薄くサシの入った牛肉のように、くどさがないのは、

海流の流れの速い、この土地で育った、気合いの入った鯛だからでしょうか!?リス


昆布の旨みは、ほとんどの方が美味しいと思いますよね!?

海藻の旨み成分の加わって、飴色になった白身の端に、

醤油をちょこっと付けて食べると、たまりませんね音譜


下の写真は、さっと表面を湯にくぐらせて、乳白色になった、鯛の刺身です。

そうすることによって、こちらも白身の旨みが倍増します。

コリコリした、松皮の食感も、心地よいですリス


☆ むささび食堂 ☆





続いて、『 鯛のしゃぶしゃぶ小鍋 』


お鍋の中には、シンプルに水に、昆布の角を一片だけ加えた仕立てです。


☆ むささび食堂 ☆





最初に、野菜を投入します。

白葱、巻き白菜、水菜、もみじ人参、シメジ、エノキ、

そして、豆腐。


☆ むささび食堂 ☆




お野菜を入れて、グツグツ沸騰してきた段階で、

鯛の切り身を、お湯に潜らせます。


この作業は、1枚1枚、丁寧に付っきりの作業。

下の写真のように、軽く端でシャブシャブして、表面が白くなる程度が美味しいです。


そうすることによって、身がしっとり柔らかくて、旨みが外に逃げません。


ちょうど、皮と身の間のゼラチン層の部分が、とっても美味しいです。

鯛の旨みが、ぎゅっと詰まっている!!リス


☆ むささび食堂 ☆





薬味は、もみじ卸しで、刻み葱。

ぽん酢に落として、頂きます。


☆ むささび食堂 ☆





こちらは、『 鯛の荒炊き 』


カツオ出汁や味醂、砂糖などを一切加えず、

醤油と水だけで調理した、シンプルな漁師風の荒炊きです。


このシンプルな荒炊き、お昼に白いご飯と一緒に食べると、

とても美味しそうですねリス


アラがたくさん入っていて、美味しいです音譜


☆ むささび食堂 ☆




全国的に見て、最も美味しい鯛の産地とされる、和歌山加太の天然鯛。

その醍醐味を存分に味わうことができました。


必要以上に、味付けを一切加えない、地魚料理。

もっと美味しく手を加えようとすると、例えば、

鯛しゃぶのお出しは、昆布だけではなく、鯛の骨でスープを取るとか、

荒炊きは、醤油と水だけではなく、白だしに味醂も垂らすなど、

色々手を加えた方が、正直、料理としては断然に美味しいと思います。


でも、それって、都会の割烹店に行けば、食べる事のできる味だと思います。

というより、都会で割烹店に訪れる時は、きちんと味が調えられた、料理が食べたい・・・。


でも、今回のように、産地に訪れて食べる際には、

必要以上に手を加えずに、地元の良質な鯛そのものを味わえる料理が、

とても美味しく感じられました。

今回訪れた、『 いなさ 』 さんの店主は、地元の美味しい鯛について、

並々ならぬ、こだわりがあるようで、私が鯛しゃぶを湯に潜らせる際には、

カウンター越しに手を止めて、じっとタイミングを凝視している状況でした。


そして、翌朝、私が漁港の活魚センターに訪れた際にも、

偶然にもお会いして(恐らく毎朝、足を運んでおられるので、必然かもしれませんね)、

真剣な眼差しで、その日水揚げされた鯛を、吟味されておられました。


そんな感じなので、鯛そのものの美味しさをしっかり味わうことができて、

良い体験でした。



【 地魚料理 いなさ 】


住所 : 和歌山県和歌山加太 196 地図

      

電話 : 073-459-0118  

        

毎朝、漁港で仕入れる、地魚料理が食べられる、割烹とお寿司のお店。

素材勝負な、シンプルな魚料理が味わえます。

地元の漁師さんが食べていると言われる、紀州鯛の茶漬けも食べてみたい

ですね。






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2011.05.23 / Top↑
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