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『 真っ赤で濃厚、完熟いちご いちごちゃん



☆ むささび食堂 ☆




5月半ば過ぎの休日、箕面のやなもり農園さんの畑に遊びに行って来ました。


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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先日、梁守さんの畑で、苗付け体験をさせて頂いて、とても楽しかったです。


やなもり農園さんの苗付け体験の記事はこちらです。

 ⇒ http://ameblo.jp/musasabitaro/entry-10887507693.html


ずっと都会暮らしで、畑に入って、作物や土に触れる経験が、

ほとんど皆無に近い私。

でも、足が柔らかい土に触れている感触が、とても落ち着くのが不思議ですリス


苗付けが終わり、これから収穫の時期を迎えるまで、とても多忙な時期です。

それを承知の上で、おそる、おそる、梁守さんにご連絡した所、

快く、承諾して頂けました。




☆ むささび食堂 ☆




プチトマト。トマト

皮がはち切れそうな感じにピンと張っていて、

中心部のトロトロなゼリー状の果肉がぎっしり詰まったトマトです。

軽く噛んだだけで、中身がジュワッと口の中に広がります。まるで爆弾みたいに(笑)。


とても濃厚な味わいで、まるで完熟した果物を頂いている様です。


梁守さんのお野菜は、このトマトだけではなく、

衝撃を受ける野菜の宝庫です。

この1年間、何度も驚かされましたリス


これから、赤く色付いて、きっと7月頃には最盛期。

楽しみですね音譜


☆ むささび食堂 ☆





トマトの葉。

本枝から分かれた、茎についている葉の数だけ、トマトに実はなるそうです。

そして、その葉の数は個々のトマトの品種によって、明確に決まっているそうです。

5個、8個、12個、24個の品種があるそうです。


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こちらは、1枝に12個のトマト。


☆ むささび食堂 ☆





トウモロコシの雄しべ。黄色いのは先に付いている花粉です。


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雌しべ。こちらは、私達が普段馴染みのあるトウモロコシの形ですよねリス
髭の部分に、受粉します。


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先程の雄しべを、根元から切り取ります。


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そして、雌しべの髭の先端に、雄しべをこすり付け、受粉を促進させます。


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雌しべの髭に、雄しべを擦り付けて、受粉させた状態。


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5月頃のこの時期は、この作業を毎日行うそうです。

そして、まだ受粉を受けていない、雌しべはこの状態。

まるで、アピールするように、髭がモサモサと伸びるそうです。

受粉した段階で、髭の成長は止まるそうです。


☆ むささび食堂 ☆




そして今回、梁守さんの畑にお伺いして、最も心に残ったのが、この作業。

ガスバーナーで、トウモロコシの茎の表面に、火を噴射しています。


何をしているかというと、茎に付着する害虫を、1つ1つ目で確認して、

ガスバーナーで炙っています。

この作業、実際に目の前で見させて頂いて、感じることができたのですが、

大変な作業です。

ビニルハウスの中には、トウモロコシやトマトの苗木が、即座に数え切れないくらいに、

無数にあります。

その1本1本の苗木の茎を細部まで目で虫がいるのを確認して、バーナーで炙ってます。

この害虫を駆除する作業は、当然このやり方では、1日だけで終わるわけではなく、

翌朝、翌々朝と、収穫までの期間中、毎日行っているそうです。


このような地道で、とても労力を要する方法で、害虫駆除しているのは、

少しでも農薬を使用しないで、野菜を育てるため。

あえて効率性を排除して、大切に育てておられる野菜や、それを食べる人のために、

より良い野菜を作りたい、という想いが、ひしひし伝わってきます。


まるで、大切な我が子を育てている、親みたいですね。


☆ むささび食堂 ☆




こちらは、白いちぢくの木。

白いちぢくは、以前食べたことがありますが、とても甘いです。

これから実が成熟する、7月頃が楽しみですね。


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スナップえんどう。


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そして、この時期ちょうど熟れ頃な、苺のある畑へ。

入口に立てかけている木の囲いは、

アライグマが入って来ないようにするためだそうです。

以前にもお話を伺ったことがありますが、アライグマは、

苺だけではなく、他の色々な野菜も食べに来るそうです。

ただ、ハバネロのある畝の列は避けて通るそうです(笑)

ちゃっかりと、食べられて、なおかつ美味しい野菜のある畑を

熟知しているみたいですね。ラスカル


でも、たしかに、私もこの地に棲息するアライグマでしたら、

梁守さん家のような、美味しい野菜が育てられている畑を渡り歩いて、

ハシゴしているかもしれません。リス


アライグマゲートを取り払って、イチゴ畑の中に入ります。


☆ むささび食堂 ☆





イチゴの花。

真っ白で、可憐です。

手前には、花が咲いたあとで、緑のガクの中心部から、イチゴの実がなるようです。

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茎の部分から、手でちぎって頂きます。


☆ むささび食堂 ☆




そして今、採ったばかりの、見るからに熟れたてで美味しそうな果実にかぶりつきますあせる


言葉に出来ないくらいに、

とっても甘くて、濃厚です。いちご


普段口にしているイチゴからは、想像ができない位に、

華やかな風味と薫り。

もし、目隠しをして、口に入れられたとしたら、

一瞬、これって、イチゴ? といった感じで、戸惑うかもしれません。


バラのような、華やかで個性のある花を、そのまま果実にしたような感じです。


そして、とても瑞々しいです。

無数に広がる、イチゴの草木。

たくさんの数の熟れたイチゴが、眼前に広がっています。


「 ここにあるイチゴ、自分でどんどん採って食べてや~」 と、梁守さん。

最初は遠慮しがちな私でしたが、

あまりの美味しさに、プチンと何かが弾けたように、大人食い(笑)。

こうなると、勢いが止まりませんリス


単一の品種だけでなく、数種類のイチゴの品種が育てられています。

果肉が赤い(本当に濃厚な赤色)ものや、白いものなど多様で、

味わいの違いを楽しめます。


そして、面白いのは、

同じ品種のイチゴであっても、1つ1つの株ごとに、味わいが全く違うこと。

甘みと酸味のバランスや、風味、濃厚さなどが、微妙に違っていて、

「あっ、このイチゴは爽やか」 だとか、「こっちはより濃厚だな」とか、

味わいが多様です。


まるで、同じ年に、同じ蒸留所で作られたウイスキーでも、

それぞれの樽に詰められた原酒の味が、全然違うように。


いずれにしても、これまで経験したことのないくらい、

濃厚で深みのある味わいのイチゴでした。

これまで私が食べてきたイチゴの中で、間違いなくベスト1です。リス


☆ むささび食堂 ☆





梁守さんの畑で、

もう、これ以上は食べられないくらいに、たくさん美味しいイチゴを食べる、

贅沢な時間を過ごした上に、

両手で抱えるくらいに、大きな箱に、いっぱいイチゴを詰めて持ち帰ります。

もう、贅沢過ぎです。リス


☆ むささび食堂 ☆




あれだけ、畑でイチゴを食べたのに、

あまりに美味しくて、家に帰宅してからも、バクバクとイチゴを頬張ってしまいました。

☆ むささび食堂 ☆




梁守さんの、極上という言葉が、全く過言ではないくらいに、

美味しいイチゴを体験して以来、イチゴの味に小うるさくなってしまいました(笑)リス

梁守さんの育てておられる野菜を、色々体験してきましたが、

どの野菜もストーリーがあって、これまで食べてきた野菜の常識が、

覆されるような、感動野菜です。

まるで、スーパースター選手ばかりが揃った、クラブチームみたいです。


普段、野菜に関心のない人であってさえ、ハッと思わせる、

万人が美味しいと思える、野菜。

野菜が苦手なお子様を持つ、お母さんの強い味方です。音譜


まさに、泣く子も黙る・・・いえいえあせる


泣く子が笑う、野菜ですリス



畑の声聞いて背筋しゃんと♪

 ⇒ http://yanamori.citylife-new.com/


梁守さんの畑での出来事や、美味しいお店をいっぱい紹介しているブログです。

ちょうど、先々週に、初採れの朝採れトウモロコシを頂きました。

有り得ないくらいに、甘くてジューシー。

かぶりついた人の汁が、隣りに座っていた、私の席まで飛んでくるくらいに(笑)。


ズッキーニ、モロッコ、万願寺、トマト・・・これから出始める、濃厚な夏野菜楽しみです。




食農検定3級に合格しました。

秋の2級には、一夜漬けでなく、

万全の準備で、真面目に勉強することを誓う、むささび太郎にクリック(*^▽^*)σ

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2011.06.27 / Top↑
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