グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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『 さっぱり爽やかな、自家製ピクルス 』


☆ むささび食堂 ☆





この日は、彼女を連れ立って、久しぶりに大好きな京都市内に訪れました。


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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四季を通して、何度訪れても、飽き足りない位に、魅力溢れる京都。


市内、郊外を問わず、この地に訪れるだけで、

感性が研ぎすまされ、インスピレーションが強く働くような、気がする、

街そのものがパワースポットのように感じるのは、私だけでしょうか!?リス


四条大橋の上から北方向に鴨川を眺めた所。

先には三条大橋が眺められ、そしてさらにその先は上賀茂、鞍馬。


私がいつも京都市内を訪れる時は、何故か、

四条大橋の上のこのポジションが起点になります。


☆ むささび食堂 ☆





鴨川沿いのお店。

5月末頃の割には、暖かい陽光で、早くも川床で、食事を楽しむ人がいます。

初夏の風物詩音譜


☆ むささび食堂 ☆





四条通りに面したお店、『 伊兵衛 』。

うん!? この小動物のロゴは・・・むささび目


☆ むささび食堂 ☆





こちらのお店は、風呂敷などの布製品の専門店。

そして、このロゴは、“むささび”ではなく、“モモンガ”だそうです。リス

店内には、京都らしいオーソドックスな、風呂敷などの他、

お店のイメージロゴでもある、このモモンガの入ったデザインの、

風呂敷も販売されています。


☆ むささび食堂 ☆





高瀬川の眺めも良いです。

初夏とはいえ、気温が高いなか、川のせせらぎの音に、

涼しさを感じます。

高瀬川に隣接した、木屋町通りを上っていきます。


☆ むささび食堂 ☆




周辺には、風情ある京町家がたくさんある、辰巳大明神の界隈。

個性的で奇抜なデザインのスポーツカーを発見。


大阪市内など、他の場所では、完全に浮いてしまいそうですが、

どうしてか、すんなりと周囲の景観の中に受け入れられるような、

懐の深さが、京都にはあります。


☆ むささび食堂 ☆




美しい衣装の舞妓さんを発見!! ・・・と思ったのですが、

実は、観光に訪れた、完全な素人の旅行者。


美しい衣装に、雰囲気のある振る舞いは、本物の舞妓さんのように、

見間違えてしまいました。


ご本人に承諾を得て、写真を撮らせて頂きました。音譜


☆ むささび食堂 ☆




京都の台所、錦市場の中を散策します。

食べ物好きな私は、もう何十回と、数え切れないくらいに、訪れています。


☆ むささび食堂 ☆





その市場の中の、『 四寅 』。

京野菜などを中心に、地場の野菜や果物を扱う、青果店です。

ここで、独自で販売している、“ もろみ味噌 ”は、なかなかに美味しいです。


深みのある醤油のコクと、爽やかな生姜の薫りが効いていて、

胡瓜や大根などの鮮野菜に添えるディップとしてはもちろん、

お茶漬けの上に、少し載せて、頂いても十分に美味しいです。リス


☆ むささび食堂 ☆




そして、四寅さんの店舗がある、すぐ脇の天井には、

地元の人にもあまり知られていない、ステンドグラスの天井画があります。

天気の良い日には、光が透過して、美しい。


著名な芸術家による、作品だそうです。


☆ むささび食堂 ☆





錦市場を抜けてから、通りを北に上って、三条通りを歩きます。

市場のあった、錦小路通りから3本北に、並行して走っている通りで、

個性的でオシャレな、ショップやカフェがたくさんあって、

ぶらぶら歩いているだけで楽しい通りです。


☆ むささび食堂 ☆





酒蔵のような、大きな家屋を改築した、

ギャラリー併設の、雑貨屋、『 SHINA 』 。

奥まった、細い路地を抜けて、お店の玄関に入って行きます。


☆ むささび食堂 ☆






『SHINA』 とは、“品” から来てるそうです。

伝統的な京都の文化と、現代的なアーティストの感性が融合してできた、

雑貨を中心に集めるショップ。

よくありがちな、コンセプトですが、実際に店舗に置かれている、什器やカテラリー類は、

品良く、なかなかセンスがあります。


ただ、日常使いの食器としては、生活感がなく、

どちらかというと、ハレの日や、見せる作品が多いですね。


☆ むささび食堂 ☆





店舗の軒先の、さくらんぼのような、木の実。


☆ むささび食堂 ☆




半日かけて、京都市内を回って、少し早めの時間帯ではありますが、

夕食を楽しみます。

今回、訪れたのは、蛸薬師寺通りの近くにあるビストロ&ワインバー、 『 ドゥ・コション 』。

タイトルの表題にも、記載しましたが、築100年の日本家屋を改築した、

いかにも京都らしい、お店構えのビストロです。


蛸薬師寺通りの周辺には、このようなカジュアル路線のお店で、

実力のある若い店主が腕を振るう、美味しいお店や格好良いお店が多いです。


☆ むささび食堂 ☆




ウナギの寝床のような、店内。

まだ明るい、夕刻前の店内に入ってくる風が気持ち良いです。


奥まった、細長い店内の片面は、オープンキッチンの厨房(右側)。

そして、反対側の面は、まるで図書館の書籍のラックのように、

整然、かつ、ぎっしり並べられた、ワイン。

ビオワインが、たくさん、置かれています。

ざっと数えて、100種類くらいのボトルがありそうです。


☆ むささび食堂 ☆





お若いご夫婦で、お店を切盛りされている、お店なのですが、

この場所でお店を開店する前に、1年半ほど、フランスの滞在していたそうです。

その時に、パリのバーに通ったり、ワイナリー巡りをしているうちに、

ビオワインの生産者とも親しくなり、

そのビオワインを中心としたワインと、肩肘張らずに、気軽に楽しめそうな、

ビストロ料理が食べられるお店、という店舗の方向性に辿り着いたそうです。


☆ むささび食堂 ☆





ボトルだけでなく、グラスでも気軽に、ワインを楽しめます。


☆ むささび食堂 ☆





最初に、スパークリングワインを頂きます。 『 ランドロン 2001年 』


ロワール地方で醸造されている、ピノ・ノワール種とフォル・ブランシュ種が混醸の、

スパークリングワインだそうです。

まるでシャンパンのように、泡立ちがゆっくりと、きめ細やかで、

辛口でありながら、品良い果実味もあって、美味しかったです。

個性を強調しすぎることもなく、食前酒として最適な、スパークリングワイン。


☆ むささび食堂 ☆





『 自家製野菜のピクルス 』 500円


冒頭の写真でも掲載した、野菜のピクルスです。

小ぢんまりとしたココット皿に、野菜がすっぽり収まっていて、可愛らしいですリス


大根、にんじん、ペコロス音譜

トマト、胡瓜、カリフラワー音譜 そして、姫トウモロコシ音譜

ポリポリ歯触り良いですねリス


口に含んだ瞬間、少し咳き込むような、ガツンと切れのある酸味、

中までしっかり漬かっています。
そして、その後、優しく包み込むような、まろやかで、爽やかな酸味が広がります。


ワインビネガーやリンゴ酢のような、爽やかでシャープな酸、

そして、日本の醸造酢のような、まろやかで、ふくらみのある酸、

双方の要素が感じられるような、奥行きのある酸味でした。


ココット皿は底が以外に深くて、かなり野菜が入っています。

この後、次々と出てくる、お料理に箸休めにぴったりなピクルスですリス


☆ むささび食堂 ☆





『 田舎パン 』 200円


胚芽の香りがしっかりしたパン。

素朴で、味わい深いですね。


付け合せ的な役割でなく、立派な1品として、

軽い白ワインと一緒に食べられそうです。


ふかふかで柔らかいリス


☆ むささび食堂 ☆




『 自家製 田舎風豚のテリーヌ 』 800円


荒挽きのどっしりした、食感。

肉の臭みも含めて、濃厚で美味しいです。

コニャックとポルト酒で一晩マリネして、香り付けをしているそうです。


しっかり塩味を効かせて、オリーブオイルとパセリを散らして。


☆ むささび食堂 ☆






お肉がギュッと詰まっていて、しっかりとした食べ応え。

一晩寝かせて、深みのある味わいです。

☆ むささび食堂 ☆






『 チーズ盛り合わせ 』 1,200円


手前から、時計回りで、

ミモレット、

サン・マルスラン、

干しいちぢくとブドウ、

カチョカバロ、

ブルー・ドー・ヴェルニュ、

吉田牧場のフレッシュチーズ、アカシアの蜂蜜を添えて


チーズのタイプ、味わい。いずれもバランス良く。1つのプレートに盛られています。

フランスの代表的なチーズと、美味しい吉田牧場のチーズを、一時に味わえます。


☆ むささび食堂 ☆





『 エステザルグ 2009年』


先程の、チーズに合わせて頂くのは、こちらの白ワイン。白ワイン
ローヌ地方。ブドウ品種は、ヴィオニエとグルナッシュの混乗です。

やや辛口で、果実味もしっかりとした白ワイン。


☆ むささび食堂 ☆





こちらは、生ハムを薄くスライスする機会。


☆ むささび食堂 ☆




作業台の上に、生ハムを置いて、下の写真のように、シュコシュコと削ります。


☆ むささび食堂 ☆





『 生ハム3種盛り合わせ 』 1,200円


手前が、イタリアパルマ産 プロシュート、

その隣りが、イベリコ豚のサラミとチョリソー。


☆ むささび食堂 ☆





先程、削っていた、プロシュート。

しっとりしていて、柔らかいです。

その薄い1枚をペロっとめくって、口の中に放り込むと、

甘みすら感じる豊かな塩味、そして、熟成された旨みが感じますねリス


☆ むささび食堂 ☆





左側が、イベリコ豚のサラミ。右側が、チョリソー。

どちらもしっかり利いた塩味と、凝縮した旨みを感じますね。


サラミとチョリソー。食感の違いを楽しめます。音譜
 ☆ むささび食堂 ☆

        ☆ むささび食堂 ☆



イベリコ豚のサラミとチョリソーを食べる頃から、赤ワインに移行します赤ワイン


『 クロ・デュ・チュエ・ブッフ 2009年 』


ロワール地方のワインで、ブドウ品種は、ガメイ×ピノ・ノワール。

ガメイとピノ・ノワールの組み合わせが珍しく感じられ、新鮮です。


たしかに、ガメイらしい、イチゴのような甘酸っぱいような薫りと風味を感じます。

とても優しいタンニンで滑らか。

☆ むささび食堂 ☆





『 鶏の砂肝のコンフィのサラダ 』 900円


コリコリしていて、ワインが進みますね。

火入れもちょうど良い感じで、プリプリしていて、表面からは肉の脂がじんわり浮いてきます。


軽く炒めた、温野菜と一緒に絡めて頂きます。リス


☆ むささび食堂 ☆





オーブン料理は、『 じゃがいもとカリフラワーのグラタン 』 900円


先程のチーズも盛り合わせにも入っていた、

青かびのブルード・ヴェルニュがホワイトソースの中に入っています。


青かび独特のツンとくる薫りが、これまた赤ワインに合います。


表面には、カリカリにした生ハムが添えられています。


☆ むささび食堂 ☆




中には、ホクホクで湯気が立っているポテトと、真っ白な真珠のようなカリフラワー。

ホワイトソースをたっぷり絡めて頂きます。


ソースは青かびチーズが入っているので、もっと濃厚な味を想像していましたが、

以外にも、上品な感じ。

なので、量が多めのグラタンでしたが、最後まで飽きることなく、頂くことができました。


☆ むささび食堂 ☆





最後は、『 子羊のクスクス 』 1,500円


羊独特の臭みは、飽きることがありません。

羊肉は、ハーブや香辛料などと一緒に煮込んでいて、

お肉がほぐれるように柔らかくて、スパイシーです。


イタリア系の濃厚なトマトと、ニンジンのグラッセ、インゲンを添えて。


☆ むささび食堂 ☆





羊肉の薫りと旨みの溶け込んだソースを、クスクスにたっぷりと絡めて頂きます。


☆ むささび食堂 ☆




まるで、現地の下町で食事をしているかのような、肩肘張らない、

ゆる~い雰囲気の、京町家とビストロの融合したような店内。


南フランスの郷土料理のような、素朴でありながら、

味わい深い料理を楽しめました。


飲みやすいビオワインがついつい進み、さらに、いつの間にか、たくさん食べ過ぎてしまった、

私たち、Deux Cochons(2匹の仔豚、ドゥ・コション)。


これからヨタヨタと駅まで歩いて、大阪に帰りますリス






【 ドゥ・コション 】


住所 : 京都府京都市中京区新町通蛸薬師寺下ル百足屋町 372-3 地図

      

電話 : 075-241-6255 

定休日 : 火曜日


営業時間 : 18:00~24:00  


家の帰宅途中にあれば、絶対に通いたくなるビストロ&ワインバーです。

ストックされている、250種類ほどの豊富なビオワイン、気軽に味わえそうな、

美味しいアテ。

翌日にお酒が残らずに、カウンターで一人でも、大勢でワイワイでも、

楽しめそうですね。リス






7月に入って、もうすぐ梅雨明けですね。

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