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『 Champagne Tradition 1er Cru NY

     ~シャンパーニュ・トラディション・プルミエ・クリュ~ 』


☆ むささび食堂 ☆





先日、いつもお世話になっている、この方 から、ご紹介して頂いて、

大阪北新地にある、『 Bistro Champagne 』 の試飲会に参加しました。


まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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非常に豊富な種類のシャンパンが揃った、北新地の稀少なワインバーで、

そこで供される料理も、ビストロのレベルを超えるような、上質な感じで、

ラグジュアリーなバール使いもできる、良いお店です。


☆ むささび食堂 ☆





今回は、お店を完全に貸切りで、

アイ村に拠点を置く、『 ゴセ・ブラバン 』 というシャンパーンの生産者、

『 クリスチャン・ゴセ 』 をお店に招いての、とても貴重な試飲会です。


☆ むささび食堂 ☆





本日、用意される、シャンパンは5種類。

もちろん全て、ゴセ・ブラバンのブランドを冠するシャンパン。


通訳を介して、1つ1つのシャンパンの説明を、クリスチャン・ゴセから受けながら、

ビストロ・シャンパーニュの料理とマリアージュさせながら、楽しみます音譜


冒頭の写真で紹介した、

『 Tradition Brut 1er Cru トラディション・ブリュット・プルミエ・クリュ 』


ブドウ品種は、

ピノ・ノワール 70% 、シャルドネ 20% 、ピノ・ムニエ 10% 。

アイ村を中心に4ヶ所の村で産出した、ブドウを90%以上使用しているそうです。


完熟したブドウを使用しているため、果実実溢れる、キャンディのような甘い香りの、

シャンパンになるそうです。


とても、口当たりが良くて、フレッシュで、飲みやすい印象でした。


☆ むささび食堂 ☆







そして、その1つ目のシャンパンに合わせた料理が、
『 フレッシュトマトのスープ

    ~ 雲丹、夏野菜、ほんのり甘いシャンパーニュを浮かべて ~ 』



食感の良い、刻んだ夏野菜と、厚みのある雲丹がどっかりの載った、

贅沢なガスパチョです。

普段頂くガスパチョのような、スパイシーで青臭いという感じより、

トマトの酸味がさっぱりした、清涼感のあるスープです。


☆ むささび食堂 ☆





少しずつ崩しながら、シャンパンと一緒に頂きます。

雲丹の磯の香りや、甘みとよく合いますね。リス


☆ むささび食堂 ☆






バスケットに入った、パン。食パン


☆ むささび食堂 ☆





2つ目のシャンパン

『 Champagne Reserve Grand Cru NV ~ シャンパーニュ・レゼルヴ・グラン・クリュ ~ 』


ブドウ品種は、

ピノ・ノワール 80% 、シャルドネ 20% 。

アイ村を50%、シュイ村50% 。


先程よりも、洋梨などの黄色い熟した果実、アーモンド、バターなどの濃縮感ある風味と、

黒胡椒などのスパイシーさ、優しい揮発酸の香りが加わるそうです。


たしかに、先程よりもしっかりした、印象。


ソースを使用したグリエした魚や、少し濃厚な料理にも合うそうです。


色合いも、黄金色っぽいですね。


☆ むささび食堂 ☆






そんな、豊かな果実味と、複雑な香り、そして、しっかりした質感のあるシャンパンには、

トリュフとの相性も非常に良いそうです。


『 Raviolone de Foromage avec Truffe d'Ete 

    ~ マスカルポーネと卵を詰めたラヴィオローネ サマートリュフと共に ~ 』


スライスしたサマートリュフがたっぷり添えられていて、良い香りが立ち上ります。

下には、マスカルポーネのコクのあるソース。


☆ むささび食堂 ☆






サマートリュフの下に隠れている、

ラヴィオローネの生地を、ナイフで割ると、

ねっとりとした、卵黄が流れ出します。


もちもちとしたラヴィオローネに、濃厚なマスカルポーネのソースと、

卵黄を絡めながら頂きます。


あまりに美味しかったので、ラヴィオローネがなくなっても、先程のパンで、

お皿がピカピカななりそうなくらいにソースを掬い取って食べてしまいました。リス

☆ むささび食堂 ☆




3つ目のシャンパンは、

『 Gabriel Grand Cru 2002 ~ ガブリエール・グラン・クリュ 2002年 ~ 』


ブドウ品種は、

ピノ・ノワール 70% 、シャルドネ 30% 。

アイ村のアニエ、フロワド・テール、クロワ・クルセルの各区画をアッサンブラージュ(混醸) 。



先程の2本のシャンパンは、樹齢が25年以上、熟成期間が最低3年、ということでしたが、

こちらの 『 ガブリエール・グラン・クリュ 』 は、1963年に植栽した、

樹齢が35年以上のピノ・ノワールを使用し、1996年から熟成して、2002年に瓶詰めした、

長期熟成なシャンパンだそうです。

最低でも5年以上熟成させるとか・・・。


2つ目に飲んだ、『 レゼルブ・グラン・クリュ 』 よりもさらに、

ボリューム感があり、まるでブルゴーニュのしっかりした白ワインを飲んでいるようです。

泡はきめが細かくて、ソフトな感じ。


生産者クリスチャン・ゴセ氏の解説によると、

最初に熟した洋梨や、バター、アカシア、バニラの香り。

温度が上がるとともに、ハチミツ、しょうが、ムスクの香りが立ち上ります。

ミネラル感もあり、バランスの取れた、余韻が長く続くシャンパンだそうです。

☆ むささび食堂 ☆




そして、ガブリエール・グラン・クリュに合わせる料理は、

『 Congre de Cuire avec Saute de Foie Gras , Sauce Balsamique 

    ~ 柔らかい煮穴子とフォアグラのソテー 南国フルーツとバルサミコソース ~ 』


次のお皿に移るごとに、どっしりした料理になって行きます。


長い棒状の煮穴子の下には、フォアグラのソテー。


穴子は、ふっくらしていて、とても柔らかいです。

上から、煮詰めたバルサミコソースが掛けられています。

雰囲気と味わいが、お寿司屋さんで出てくる煮詰め(甘辛いタレ)みたいです。


☆ むささび食堂 ☆




そして、ジューシーなフォアグラは、パッションフルーツの色鮮やかなソースと一緒に頂きます。


煮穴子と、洋風版 煮詰めのバルサミコ。

フォアグラと、パッションフルーツソース。

王道ですが、とても相性の良い組合せでした。


そして、それに負けない、しっかりしたボリューム感の 『 ガブリエール・グラン・クリュ 』 。

シャンパンともばっちり合っていて、美味しかったです。リス


☆ むささび食堂 ☆





そして、最後に出てくるのは、この2種類のワイン。

まずは、『 Coteaux Champenois Ay Rouge ~ コトー・シャンプノワ・アイ・ルージュ ~ 』


村の名前を冠した、最高峰のワインの1つ。

アイ村のアニエ、クロワ・クルセルの各区画をアッサンブラージュするそうです。


ピノ・ノワール 100%。上記の区画で2004年に収穫されたブドウ。


☆ むささび食堂 ☆




そして、左側のシャンパンが、

『 Champagne Noirs d'Ay Grand Cru NV ~ シャンパーニュ・ノワール・ダイ・グラン・クリュ 』


アイ村のアニエ、クロワ・クルセル、コート・ファロンの各区画をアッサンブラージュ。


ピノ・ノワール 100%。上記の区画で2004年に収穫されたブドウ。


何故、この2つのワインを並べたかというと、

どちらも同じ年の2004年に、同じ区画で、同じ樹から収穫された、

ピノ・ノワールを使用した、兄弟ともいえるワインなのです。


右側の、『 コトー・シャンプノア・アイ・ルージュ 』 は、毎年造るのではなく、

ピノ・ノワールが完璧に熟した良い年だけ、1000本程度、プライベート用に造るそうです。

ドメーヌ・に訪れても、なかなか飲むことのできない、

シャンパーニュ産の赤ワイン。


その幻ともいえるワインが目の前に出てきて、味わうだけでも、

この試飲会に参加できたことは、とても大きな収穫です。


アイ村最上の赤ワイン。

とても澄んだ感じの印象で、フレッシュ感もありました。



そして、左側の 『 ノワール・ダイ・グラン・クリュ 』 。

まるで、秋に実った稲穂のような、リッチか黄金色。

この美しい色合いを眺めているだけで、うっとりして、十分な感じですリス


ふくよかなボディ、“酸味”という言葉だけでは言い表せないくらいに気品のある酸。

長い余韻・・・。

高級な白ワインへの賛辞を、全て並べたくなるような、とても質の高いシャンパンでした。


☆ むささび食堂 ☆



そして、この2本のワインと一緒に頂くのは、

『 Papier Filet de Porc , Puree de Petit-Pois , sauce Jus de Porc 

    ~ ビゴール豚バラで巻いた豚フィレの紙包み焼き

               うすい豌豆のピューレと豚のジュで ~ 』



原形を残した、うすい豆のピューレと、

豚のジュで取った、少し甘みも加えたソースを絡めて頂きます。


☆ むささび食堂 ☆




料理が一通り出てきて、

予定していた、全てのシャンパンの説明が終わったあと、

生産者のクリスチャン・ゴセ氏が、各テーブルに挨拶に来られ、

質問にも受け付けて頂きます。


ワインの紹介があまりにも面白くて、せっかくの機会ですから、

もっと色々な事をお伺いしたかったのですが、
要領を得た、的を絞った質問ができるような知識を持ち合わせていないのが、

とても残念ですリス


☆ むささび食堂 ☆






こちらは、クリスチャン・ゴセ氏からの、今日集まった来場者へのお土産。
シャンパンに使用する、コルクを活用した、キーホルダー。

ちゃんと、“ JAPON ” という刻印も入っています音譜


☆ むささび食堂 ☆




ビストロ・シャンパーニュさんのスタッフを交えての記念撮影。
中央がクリスチャン・ゴセ氏、その右隣がオーナーの山本さん。


皆さんお疲れ様でした音譜リス


☆ むささび食堂 ☆


ワイン、料理の内容ともに、とても充実した、価値の高い試飲会でした。

なにせ、造り手が来日して、色々なお話をお伺いできるのは、素晴らしい体験ですし、


供されるワインもグラスに1杯ずつ、ということですが、

グラスが空になると、注ぎ足してくれるような、

「 えっ、いいの!?」 と言いたくなるような、ゆるさもあって、

楽しくも、とてもお得な試飲会でした。




【 Bistro Champagne 】


住所 : 大阪府大阪市北区曾根崎新地 1-3-1 大橋ビル 3F 地図

      

電話 : 06-6341-1968


ホームページ :  http://www.bistro-champagne.jp/


定休日 : 日曜日、祝日


営業時間 : ランチ 11:30~13:30(月~金曜日)

         ディナー 17:00~24:30  

        

冒頭でも書きましたが、美味しいアテが充実した、シャンパン専門のビストロ。

豊富な種類のシャンパンを気軽に飲めるお店といえば、真っ先に候補として

挙がってくるのではないでしょうか。

落ち着いた暗い店内で、ゆっくりシャンパンを楽しめる、

姉妹店 『 ラ・シャンパーニュ 』も雰囲気があって好きです。





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