グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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☆ むささび食堂 ☆







2年前に、北摂に移ってきてから、定期的に食べに行きたくなるお蕎麦屋さん 『 蕎麦屋 木田 』 。


上品でクリアな、更科蕎麦もともて美味しいのですが、蕎麦以外の一品料理も絶品です。

とても丁寧に造られた、酒肴の品々・・・その酒肴とともに、江戸っ子気取りで、

お店で厳選された地酒を、店主の審美眼溢れる繊細な酒器で一献。


週末の昼間に訪れて、そのまま自宅に帰って寝落ちしてしまうことが、しばしばあります。リス



2年間で何度も足を運んでいる木田さんですが、

今まで、温かいお蕎麦を食べたことがありません。

この日は、とても寒かったので、初めて温かいお蕎麦を頂くことにしました。


その前に、

いつものように、アテを何品か注文します。


『 鯖のきずし 』

供された時に、見ているだけでウットリとするような断面です。

適度な優しい酸味。

大き過ぎずに、適度な大きさの鯖。

身は柔らかく、皮目も歯を入れるとぷちんと弾けるような薄さ。

脂の乗り具合も、くどさがなく、美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆





さっぱり爽やかな、生姜醤油と一緒に頂きます。

醤油はもちろん、加減醤油。

生姜の爽やかな香りを引き立てていますねリス


くどさのない脂と、爽やかな酸味が絶妙な、とても美味しい鯖のきずしでした。

これだけでも、お酒を十分に飲めますね音譜


☆ むささび食堂 ☆






2年間、何度も頂いている、『 蕎麦がき 』


立ち上る湯気のホクホクした感じと、香りがとても幸せです。


朱塗りの器とのコントラストも、とても美しいです。


食べた時の、蕎麦の香りがたまりませんねリス

モチモチした食感も良い感じ音譜


☆ むささび食堂 ☆





最初はそのままで・・・。

そして、一緒に添えられている、お出しの香りが効いた、加減醤油を少し垂らしながら頂きます。

クゥ~~、またまたお酒が進みますリス


☆ むささび食堂 ☆





2年間通い続けて、以外にも、今まで食べたことがなかった、温かいお蕎麦。

『 揚げ餅蕎麦 』


お餅を薄衣で包んで一度揚げた、揚げ餅。

仕上げに、表面を軽く炙っているので、香りが香ばしいです。

表面の衣がお出しを吸って、揚げだし餅に。

とても美味しいです。リス


白葱、三つ葉、柚子の皮、鶏の笹身が一緒に入っています。

☆ むささび食堂 ☆





立ち上る、柚子の香り。

心地良く、気分も温まります。


☆ むささび食堂 ☆






鶏の笹身。

最初から、ぐつぐつしているお出しに入れているのではなく、

最後の仕上げに、入れているのだと思います。

しっとりとしていて、美味しいですリス

☆ むささび食堂 ☆




自宅から近くて、2年前に初めて訪れて依頼、

定期的に足を運ぶ、蕎麦屋 木田さん。


細部にまで行き届いた繊細な仕事。

料理だけではなく、器使い、お店のしつらえ、温かいおもてなしに至るまで、

その細やかさがうかがえます。


2年間の間に、何度も訪れた木田さん。

これまでに撮った料理や店内の写真を、一挙にご紹介しますリス




『 にしん蕎麦 』


えっ! これが、にしん蕎麦!?

にしんが載ってないやん!?目


☆ むささび食堂 ☆





それは、にしんが別皿で供されるからですリス

しかも、頭を落とした片身を丸ごと!!

☆ むささび食堂 ☆





魅惑的なルックス。

適度に脂がのって、肉厚。リス

☆ むささび食堂 ☆





箸を入れると、スッとほぐれる柔らかい身。

味付けは、言葉で表現できないほど、絶品!!


弱火で、ゆっくりと炊いてから、

ゆっくりと冷ましているらしく、

表面は辛過ぎることなく、中まで均一に、味が染み込んでいます。


酒肴として、

そのまま食べて良し、

鉢の中に落として、お蕎麦と一緒に頂いても良し音譜


☆ むささび食堂 ☆





薬味は、刻み葱と、京都原了郭の黒七味。

左の写真は、蕎麦つゆではなくて、ほうじ茶です(笑)。


☆ むささび食堂 ☆






『 小天丼 』


小振りなお茶碗に、上品に盛られたご飯の上に、

小振りな海老 3匹と、季節野菜。

この時は、季節が夏だったので、茄子やカボチャなど。


天つゆが、うっすらと掛けられています。


まるで、トッピングのように、いつもお蕎麦と一緒に頼んでしまいます。リス

☆ むささび食堂 ☆





お漬物。

☆ むささび食堂 ☆






店内。

こちらは、奥の個室スペース。

☆ むささび食堂 ☆





お店の外観周り。

☆ むささび食堂 ☆






店内。

白い和紙を基調とした、素敵な空間。

奥は、厨房。

☆ むささび食堂 ☆






美味しい日本酒が厳選して、用意されています。

どれも、外れなし。


酒器が、うっとりするくらいに、美しいです。

☆ むささび食堂 ☆






酒肴の品々と、お蕎麦。


上段左端から、

天然もずく酢、温豆腐、穴子の白焼き。


太くて、しっかりとした歯応えと弾力のある天然もずく。

加減酢は、さっぱりとした酸味に、まろやかな甘み、出汁の風味も効いていて、

良い塩梅ですリス


出来たての温豆腐からは、ふわ~っと、豆の甘い香りが立ち上ります。

口の含んだ時の豆の香りと甘さもすごい!!

そして、食感はブリュレに近い感触。

カツオの効いた加減醤油を垂らして頂きます。


品の良い白身の適度な大きさの穴子。

表面の水分を飛ばした皮目は柔らかく、中の身はふっくら。

塩も強すぎることなく、お酒が進む頃合いです。リス



中央の左は、せいろ蕎麦。(書かなくても、分かりますよね。笑)

クリアで品の良い味わいのお蕎麦です。


右側は、天ぷら盛合わせ。

四季折々の美味しいお野菜が、ふんだんに盛り込まれています。

お塩と、天ダシで頂きます。

☆ むささび食堂 ☆


下段は、烏賊の塩辛、つぶ貝の旨煮、もろみ豆腐。

どれも、お酒にぴったりと寄り添う、酒肴です。


烏賊の塩辛は自家製。

この烏賊の塩辛・・・これまで食べた塩辛の中でも、ベストなくらい、絶品です。

箸が止まらなくなります。


つぶ貝は、爪楊枝で、殻から外して。

ぷるんあせるとした、身をひっぱり出します。

上品な、薄味でありながら、しっかりと味が染み込んでいて、美味しいです。

ワタのほろ苦さも良いですね音譜


このもろみ豆腐が絶品。

豆腐は、沖縄のとうふようのように、発酵していてトロトロです。

ねっとりとチーズのようにコクがあり、鼻腔を抜ける、麹の薫りがたまりません。


少しずつ削りながら、日本酒をチビチビと頂きます。



週末のお昼にも、よく訪れる、蕎麦屋 木田。

とくに週末は、いつもウェイティングなので、少し時間を外して訪れるのですが、

お蕎麦と酒肴の、あまりの美味しさに、ついついお酒を飲み過ぎて、

家に帰って、のんびりしてしまうことが多いです。


自宅から、さほど遠くない場所に、こんな素敵なお蕎麦屋さんがあるのは、

嬉しいです リス

でも、これから先、この場所を離れて暮らすことがあっても、定期的に訪れるお店だと思います。



蕎麦屋 木田


http://www.sobaya-kida.com/


℡ 06-6848-5455


大阪府豊中市東豊中町5-30-25


お昼 11:30 ~ 14:30(LO)  夜 17:00 ~ 20:30(LO)


定休日 火曜日 (祝日の場合、翌日)


















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2012.03.13 / Top↑
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