グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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☆ むささび食堂 ☆






大阪南船場のレトロビル、大阪農林会館に訪れました。

三菱商事大阪支店として、1930年に建てられたそうです。


都会の中に息づく、本物のアンティークな建物です。

☆ むささび食堂 ☆







昭和の時代を感じさせる、階段や手摺り。

シャンデリアた廊下。

西洋建築と融合した、往時の雰囲気やインテリアが、懐かしいような、居心地良さがありますリス

☆ むささび食堂 ☆





そんなレトロな雰囲気が格好良いお洒落な建物の中に、

現代の若い感性溢れる、個性的でお洒落なお店がたくさん入っています。


雑貨屋、美容院、セレクトショップなどなど・・・。


凄く、センスのある、本屋さん、『 Berlin Books 』 。


置いている書籍のセンスがいい音譜

ここにいると、時間が経つのを忘れてしまいます。

☆ むささび食堂 ☆





建物の中に、入居している、雑貨屋さんやセレクトショップを周ったあと、

2階にある、カフェに立ち寄ります。


『 煎茶と靴下、そして薬草 』


全国茶品評会で1等を受賞した、『 井ノ倉茶園 』の煎茶、

手作り感の温もりを感じさせる靴下 、『 Ponte de Pie!』

奈良で薬湯を作る 薬王製薬が手がけるショップ 『 yaquo warms lab 』

が入った、小さな複合ショップです。


マッドな感じの白色で彩られた店内。

建物のレトロな感じとミニマムが程好く調和した、居心地の良い空間です。


☆ むささび食堂 ☆





店内のテーブルで、奈良の月ヶ瀬の製茶をする、井の倉茶園のお茶を頂くことができます。


この机と椅子って、小学校の頃、教室で利用していた物ですよね(笑)。

☆ むささび食堂 ☆




こんな、和カフェメニューも楽しめます音譜

☆ むささび食堂 ☆






卓上の飾りつけも、無駄のない、お洒落。


☆ むささび食堂 ☆





井ノ倉茶園のかぶせ茶を頂きます。

『 粋翠 』

☆ むささび食堂 ☆






1煎目、2煎目、3煎目まで、丁寧に煎れて頂けます。

☆ むささび食堂 ☆






1煎目 ;


口に含むと・・・すんごく甘いです!!リス

お茶の色は、とても鮮やかです。


最初に口に含んだ時に、甘露のような甘みを感じて、

それと同時に、独特な旨みを感じます。


☆ むささび食堂 ☆




2煎目;


1煎目よりも、お茶の色に透明感があります。

( 1煎目、2煎目、3煎目・・全て写真を撮ったのですが、

肉眼で見て感じたほどの違いが、表現できなかったので、写真は省略しますリス


旨みと甘みのなかに、苦みが入ってきます。


1煎目よりも、お湯の温度を高くして、煎れて、さらに抽出時間も長くしているそうです。

そうすることによって、お茶のほろ苦さと、独特の甘みがさらに感じられます。





そして、

3煎目;


2煎目よりも、さらに温度は高め。

抽出時間も若干長めに。


1煎目の時に感じられた、甘みは柔らかくなり、

それと同時に、とろっとした粘りは薄れて、さらさらしています。


煎茶らしい、爽やかな薫りと、ほろ苦さとのバランスが良いです。



3煎目の煎茶と一緒に、茶葉が供されます。

先程、使用した茶葉を、即席でぽん酢で和えたものです。


☆ むささび食堂 ☆





これが、なかなかに美味しい!!リス

茶葉の清々しい苦みと、テアニンの旨み成分、そして、さっぱりとしたぽん酢が相まって、

絶妙な味わいです。

茶葉の軸の部分のコリコリした食感も良いですね。


クセの強過ぎない、日本酒のつまみに合いそうです。


今度、家でやってみたいと思います。リス


☆ むささび食堂 ☆







ゆったりとした、時間の中で頂いた、井ノ倉茶園の極上かぶせ煎茶。


最後に、もう1煎、別のお茶を頂きます。

『 騎鶴楼 』


騎鶴楼は、梅の名勝として知られる、奈良県月ヶ瀬で、

幕末の観梅宿として創業した旅館だそうです。

この旅館は、観梅期以外は、製茶業を営んでいたそうです。


先程の、『 粋翠 』 とは、全く違う味わいのお茶です。

とろりと甘く、トウモロコシのような風味があります。


そう、韓国のコーン茶に近い味わいですね音譜

☆ むささび食堂 ☆





素材感ありありな靴下のショップ 、『 Ponte de Pie!』

漢方薬のような、薬草や薬木が並べられている、 『 yaquo warms lab 』

いずれも、個性的で、こだわりの感じられるお店が、

ミニマムな空間の中に、価値観やコンセプトを共有して、同居していて、

居心地感の良い時間が流れています。


☆ むささび食堂 ☆




80年を経て、建物の中だけが、別の時間が流れているような、大阪農林会館。

そんな建物の中で、ゆったりと煎茶を頂く、スローな時間。


都会の中でひととき味わった、スローライフでしたリス




煎茶と靴下、そして薬草


http://thetearoom.exblog.jp/


℡ 070-5438-2016


大阪府大阪市中央区南船場 3-2-6 大阪農林会館 207


営業時間 11:00 ~ 20:00


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2012.03.28 / Top↑
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