グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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多紀連山に囲まれた、自然豊かな山里、丹波篠山。
大阪市内から車で1時間ほどの距離にあり、ちょっとした旅気分を味わえる、のどかな山里です。


そんな緑溢れる丹波篠山の魅力を満喫できる、
「 イタリアンダイニング 茜 」
http://www.akane-italian.jp/

赴きのある、茅葺き屋根の古民家
自家菜園の野菜と、地元篠山産の食材を使ったイタリアン

この土地でしか味わえないスローフードと、ゆったりと流れる時間を楽しみます。

茜の看板 





周囲は、深い山と木々に囲まれていて、
スローフードを楽しむのに、これ以上ないくらいに、最高のバックグラウンド。
時折、「 ホー、ホケキョッ」 うぐいすの鳴き声が聴こえます。

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遠景から見る、イタリアンダイニング 茜。
レストランの周囲も、心が癒されるような、豊かな自然が溢れている・・・。

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萌えるような若々しい草たちに囲まれた、フォトジェニックな階段。
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七星てんとうむし。

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初夏の木々を彩る、可憐な赤い実。
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その赤い実の正体は、未熟なさくらんぼの実。
可愛らしいですね!!
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色付いていない、未熟なさくらんぼ。

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周辺を散策したあと、レストランヘ。
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イタリアンダイニング 茜の全景。
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茅葺きの屋根。
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エントランス脇には、自家菜園で採れた野菜が販売されています。
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葉付き玉葱と絹さや

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家屋の隣にある、小さな畑。

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ズッキーニの苗。

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石牌。
この立派な茅葺き屋根の家屋は、南丹市にあった屋敷を移築したものだそうです。

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入口。

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ご覧のように少し屈んで、入ります。

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先程の頭上の低い扉を潜った所。

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滑らかな曲線が艶かしく、美しい彫刻。

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エントランス。
靴の脱いで、店内へ。

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赴きのある、左官仕上げの壁面には、
ミニマルですっきりとした、絵画などが掛けられています。

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天井の高い、ゆったりとした。ダイニング。

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オープンキッチン。

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縁側。
外には、先程の小さな畑が見えます。

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地元の野菜を使用した、ランチを頂きます。

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『 前菜 Antipasto

丹波篠山産 地場野菜たっぷりの前菜盛り合せ

手前から、

・ 間引き大根のサルサヴェルデ
・ ジャガイモのバニラ風味
・ 玉子のフリッタータ
・ 燻製地鶏と茸のソテイ
・ 菜花のオイル炒め
・ アスパラの炭火焼き

ヴェルデ(緑色)でなく、透明に仕上げられた、サルサ・ヴェルデソース。
美肌な、大根の真っ白さが美しいです。

さっぱりとした、酸味でマリネされています。

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軽く素揚げされたポテトは、バルサミコの風味で。
ほんのり感じるバニラの薫りが相まって、
大学芋を食べているような感じです。

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ワインで煮詰められた、蕗の赤ワイン煮は、
味わいが濃厚で、佃煮っぽい感じ。

繊維が柔らかくて、蕗の薫りが爽やかです。
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ポテトとほうれん草、ベーコンが入った、玉子のフリッタータ。
出し巻きのように、ふっわふわでジューシーです。

ベーコンから出ているしっかりとした塩味と、凝縮した旨みが、とても美味しいです。

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地鶏と、舞茸、エリンギ茸のソテイ。
燻製の薫りが、とても良いですね!!

桜のチップで、燻しているそうです。
塩味のバランスも絶妙。

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オリーブの薫りが爽やかな、菜の花の炒め物。
とっても柔らかいです。

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アスパラガスの炭火焼き。
こちらも、うっすらと、燻製の薫りが移されています。


春の山菜をふんだんに使った、前菜の1品。
どれも、繊細で、優しい味わいでした。

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『 本日のパスタ Primo Piatto 』 

モルタデッラソーセージとズッキーニ、葉玉葱のトマトクリームソース

野菜は、全て自家菜園と近隣で採れた野菜。

サイコロ位の大きさに均一に形を整えられた、ズッキーニと玉葱。

それと、同じ大きさと形に揃えられた、モルタデッラソーセージ。
クセがなく、少しスパイシーな感じが料理のアクセントに。
ピスタチオも練り込んでいるそうです。
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トマトソースはクリーミーで滑らか、
優しい酸味

蝶々の形をしているパスタ (ファルファッレというそうです)は、パーフェクトなアルデンテ。
外側はモッチモチで、中心部はしっかりしています。

トロリとしたトマトソースが、良く絡んで美味しいです。

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パンは、
フォカッチャと、
黒豆ときな粉のブリオッシュ。

フォカッチャに練り込まれているローズマリー、
そして、黒豆ときな粉も丹波篠山産。

先程のパスタの美味しいトマトソースに絡めて頂きます。

手前がブリオッシュ、奥がフォカッチャ。

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『 本日のメイン Secondo Piatto 』 

丹波篠山産 春鹿 骨付きロース肉のカチャトーラ仕立て

「 カチャトーラ 」 とは、イタリア語で “猟師風”という意味だそうです。
ジビエと地元の野菜をふんだんに合わせた、田舎の煮込み料理といった感じです。

野菜は、
ポテト、ズッキーニ、 孟宗竹、 ふき、アスパラガス、
レーズン 、 ピスタチオ、 グリーンピース

食べやすい、可愛らしいサイズに切り揃えられていて、
ソースを絡めて、お肉と一緒に頂きます。

ソースは、トマトと赤ワイン主体の優しい味わい。
香草の爽やかな薫りも感じます。

肩ロースのお肉は、軽く骨から引っ張ると、ほろりと離れて、
とっても柔らかいです。

ジビエ独特のクセも強くなく、食べやすい。
脂もくどくなく、ほのかに甘くて上品です。
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『 デザート Dolce 』 
デザートは4種類。
左から、
ラムレーズンと柿のジェラート、
アールグレイのフィナンシェ、
豆腐を使ったチーズケーキ、
フルーツカクテル。
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ラムレーズンと干し柿のジェラート。
ブランデーのような華やかな薫りと、しゃり感のある食感が良いですね。
甘みも優しくて、上品。

手前に描かれている、柑橘系のソースと木苺のソースと一緒に頂きます。

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アールグレイの薫りが強烈で、華やかな、フィナンシェ。
生地はふかふか。
ミントの薫りも爽やかですね。

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この豆腐のチーズケーキ、
凄く美味しくて、印象的でした。

スポンジのきめが細かくて、口溶けが最高です。

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ほのかな白ワインの薫りがする、一口サイズのフルーツカクテル。
梨に、グレープフルーツ、キウイ。

スプーンで一緒に食べた時のハーモニー。

長く続く、爽やかな余韻。

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エスプレッソを頂きます。
とても濃くて、苦みもしっかりめ。

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どっしりとした感じはなく、
地場のお野菜を品良く仕上げた、軽やかなランチでした。



ランチを終えたあと、
ふたたび、レストラン周辺を散策・・・。

イタリアンダイニング茜のある敷地内に、
同グループが運営する、スイーツのお店が最近オープンしたそうです。

開店祝いのお花がいっぱい・・・。

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そのお花を、この日の来訪者が自由に持ち帰ることができるようです。

私も、少し自宅に分けて頂きます♪♪

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可憐なヒマワリ。

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花に集まるのは、私達だけではなく、可愛らしい蜜蜂も。

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地元の野菜などを使った、クッキー。

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ぱうんどけーき

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バタークーヘン。表面の焼き目が香ばしそう・・・。

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お店の名物、あかね焼。
先程、イタリアンダイニング 茜で頂いた、豆腐のチーズケーキです。

丹波篠山といえば、真っ先に黒豆が思い浮かびますが、
大豆を用いたスイーツが新鮮に感じますね。

お味の方は、先程体験したので、間違いなく美味しいです♪♪

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レストランの近くには、大きな池があります。

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水面に浮かぶ萌え色の木々が美しい。

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ぷかぷか浮かぶカモも愛くるしい。

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池のほとりにある、チェペルっぽい建物。

周辺は、絵に描いたような美しい風景です。

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豊かな自然に囲まれた、里山の中にある、茅葺き屋根のレストラン。

派手さはないけど、安心して食べられる、イタリアン。
篠山のスローフードをいっぱい満喫しました。

豊かな自然や観光資源だけではなく、
レストランだけではなく、お洒落なカフェや雑貨店がたくさん増えて、
注目な丹波篠山。

訪れる際に、立ち寄りたいお店ですね。

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2012.05.23 / Top↑
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