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兵庫陶芸美術館で、『 柳宗悦と丹波の古陶展 』 を鑑賞したあと、
車で篠山市街に移動。

柳宗悦と丹波の古陶展の記事 ⇒ http://musasabitaro.blog.fc2.com/blog-entry-224.html


夕刻ですが、少し遅めのティーブレイク。

『 岩茶房丹波ことり 』
http://kotori-gancha.com

兵庫県篠山市西新町 18
℡ 079-556-5630

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篠山城跡のほとりにある、赴きのある武家屋敷。
その城下町の近くにある、中国茶カフェ。

24種類の岩茶と手作り点心が楽しめる、
岩茶専門のカフェです。

赴きのある旧家と、篠山城跡のお堀に囲まれた、
茶房前の通り。

周辺を散策していると、とても風情があります。

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玄関

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カフェスペースに隣接した、お庭。

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店内。奥はキッチン。

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元々は、武家屋敷ということで、
重厚感のある、雰囲気。

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落ち着きのある、アンティークな空間。

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縁側のテーブルと椅子。

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店主のお父様は、
丹波で作陶をしている著名な陶芸家、柴田雅章氏。

その氏の作品を展示、一部は販売されています。

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柴田雅章氏は、丹波焼きにゆかりのあるイギリス人陶芸家、
バーナード・リーチの影響を強く受けた作家です。

独特な釉薬使い(スリップウェアという技法を使うそうです)、
とてもモダンで先鋭的な印象と同時に、
温かみと味わい深い作品でした。

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ここで・・・  

~ 岩茶について ~

中国の唐代より、皇帝のお茶として、珍重されてきた貴重なウーロン茶。
ウーロン茶の名産地、中国福建省に武夷山という奇岩の連なりがあるそうです。

その岩に根を張り、古くより蓄積された岩の養分を食べ、
早朝の光と霧を浴び、岩肌を伝わって、流れてくる水を飲み、
成長した茶の葉を摘んだウーロン茶が岩茶だそうです。


個々の効用が書かれている、24種類の岩茶の中から、
冷え性に効果のあるらしい、『 鉄羅漢(てつらかん) 』 を頂きます。

右奥の、お湯の入ったポットから・・・、

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茶葉の入った小振りな茶器にお湯を注ぎ、

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一度、片口のような入れ物に注ぎます。

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そこから、実際にお茶を頂くお湯呑みに注いで、

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お茶を味わいます。

感想は・・・

香ばしくも、力強い薫りが、鼻腔の奥まで突き抜けます。

一煎茶は甘くて優しい口あたり

二煎目、三煎目と段々と変化して、
ほろ苦みであったり、旨みなど、
色々な要素が楽しめます。

5煎めまで楽しめるということだったのですが、
まだまだ楽しめて、お湯のポットを2回お替りして、
12煎めまで楽しみました。

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お茶請け
4種類のドライフルーツ

手前の、オレンジ色が、“ あんず ”
完熟した、黄桃みたいな味わい。

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黄色い板状のが、“ 山査子(さんざし) ”
表面はカリッとしていて、中はしっとり。
こちらは、白桃のような優しい甘みと、フレッシュな酸味。

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なつめ。
プレーンを濃縮したような風味。

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うぐいす色のレーズン。
ユーグルトのような、甘酸っぱい味わい

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どれも、上品で、味わい深い、お茶請けでした。



夕刻で、少し小腹が減ってきたので・・・

点心を頂きます。

『 皮から手作り水餃子 』

粉にこだわりあり、なようで、北海道産 はるゆたかと、
オーガニック南部地粉を使用しているそうです。

皮がぷるぷる・・・そして、モッチモチしています。

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餡は少々硬めで、上品な旨み。
ほのかな生姜の薫りが良く合いますね♪♪

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篠山城跡のほとりの、アンティークな岩茶茶房。
たまには、コーヒーや紅茶ではなく、中国茶も良いですね。

時間が止まったような空間で、ゆったり過ごすことができました。













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2012.05.25 / Top↑
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