グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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午前中に奥の院へ行ってから、金剛三昧院を観光します。

金剛三昧院は、約800年前に北条政子が源頼朝の菩提のために建立したとされています。




金剛三昧院へ向かう途中に目に付いた、お食事処です。

高野山内へは肉類は一切持ち込み禁止と思っていたため、ちょっとびっくりです!!

他のお店では、鶏の釜飯の専門店もありました。

観光客の人が高野山へ来てわざわざ焼肉を食べるとは考えがたいですし、おそらく地元ユースなんでしょうね音譜


  むささび食堂




金剛三昧院の入口を告げる石標。そのすぐ横は、熊野古道 小辺路の入口になっています。


  むささび食堂




さらに、横には紫陽花がたくさん咲き乱れている舗装された道路を歩きます。


  むささび食堂




  むささび食堂




境内の入口。


  むささび食堂




本尊。奥は修復中。


  むささび食堂



使用されている木材もかなり年季が入っていて雰囲気があります。

鎌倉時代には唐などの影響で彫刻技術が発達し、運慶など著名な彫刻家が活躍した時期だと思いますが、

装飾も細かくて力強いです。


  むささび食堂




  むささび食堂




経蔵と呼ばれている建物。多宝塔と同時期に建立され、版木が所蔵されていたそうです。


  むささび食堂




四所明神社。


  むささび食堂




境内内のご神木。


むささび食堂




多宝塔。間近で見て美しかったです。

後で見学する壇上伽藍の根本大塔のような迫力こそないですが、1度も立て替えられることなく保存されている建造物の独特の味わいがあって見入ってしまいました。


むささび食堂



金剛三昧院を参詣した後、すぐ近くにある胡麻豆腐の名店、濱田屋へ訪れます。

  むささび食堂



  むささび食堂



店内はすっきりしていて、お持ち帰りがメインですが、右手にあるベンチで店内でも食べることができます。

  むささび食堂



左が白胡麻豆腐、右が抹茶風味の胡麻豆腐。


  むささび食堂




白胡麻豆腐。

昨日、花菱や遍照尊院で食べた濃厚な胡麻豆腐ではなくて、瑞々しくてツルンとしてます。

胡麻本来の香りが立っています。
お醤油と山葵で頂きます。

  むささび食堂




抹茶風味の胡麻豆腐。
抹茶の香りが清々しい(^∇^) ミルク風味のソースと和三盆糖で頂きます。

  むささび食堂



お店を出てから、玄関の軒先のつくばい。

濱田屋の胡麻豆腐は高野山の湧き水で作っているそうなんですが、こちらがその湧き水。


  むささび食堂



こんな感じでお水を飲ませてくれます。


むささび食堂


濱田屋の胡麻豆腐の特徴は透き通るような白さ。
小さな胡麻の皮を剥いてから作るので仕上がりが真っ白になるそうです。

胡麻の香りが口の中に広がって、噛むと程良い弾力があります。


高野山で精進料理を食べると必ず供される、胡麻豆腐と高野豆腐。
その高野豆腐は、高野山で昔ながらの製法で作っている高野豆腐は現在ではない、というお話を濱田屋で伺いました。
そもそも高野豆腐の発祥は、800年前の鎌倉時代に高野山の僧侶の手によって作られたのが始まりです。

そのきっかけは、精進料理として食べていた豆腐が冬の厳しい寒さによって凍ってしまい、翌朝にそれを溶かしたところ、美味しくて食感が良かったことから作られるようになったそうです。
そんな昔ながらの高野豆腐を作るための冬場の最適温度は日中の気温が1℃~10℃で、夜間の気温が-3℃~-10℃。

数年前まではこうした伝統的な製法の高野豆腐を作っているお店が高野山に数店あったようですが、温暖化の影響で、冬場に伝統的な高野豆腐を作るために必要な気温に下がらなくなってしまって作れなくなったそうです。

その結果現在、高野山では昔ながらの製法で作る高野豆腐は秋田や青森など東北地方で作ったものをわざわざ取り寄せているそうです。




胡麻豆腐 濱田屋


和歌山県伊都郡高野町高野山 444

電話 0736(56)2343


営業時間 8~17時

定休日 不定休(8月は無休)

白胡麻豆腐 300円/個  抹茶豆腐 450円/個

透き通るような白さで、弾力があって瑞々しくいのが特徴、

胡麻本来の香りが強く感じられます。

店頭で食べずに、自宅に持ち帰る場合には、胡麻豆腐を入れる保冷容器を持参することと、お店が推奨しています。

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2010.08.05 / Top↑
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