グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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金剛三昧院を観光して、濱田屋の美味しい胡麻豆腐を食べた後、引き続き高野山を観光します。

次の目的地は、金剛峯寺。日本全国におよそ3600寺ある高野山真言宗の総本山です。


金剛峯寺へ向かう途中、気になったカフェメニュー。

高野山のご当地カレーでしょうか!? (^∇^)

それにしても値段が高いような・・・。実際に食べてはいませんが、リッツ・カールトン・ホテルの牛肉がふんだんに入った欧風カレーと同等の価格設定です。!!


  むささび食堂




金剛峯寺の入口。


  むささび食堂




表門をくぐって、


  むささび食堂




正面に大きな主殿。テレビとかで見るよりも実物は大きく圧巻です。


  むささび食堂




  むささび食堂



早速、金剛峯寺を参拝します。

お賽銭を入れる場所に置かれている、お供え物。


  むささび食堂




境内の中の様子。


  むささび食堂




  むささび食堂



  むささび食堂


  


主殿の中を見学します。


  むささび食堂




主殿の中は、襖絵などの撮影が禁止されていて、写真に収めることができませんでした。

重要な儀式を執り行う大広間、梅ノ間、柳ノ間を見学できます。


大広間と梅ノ間の襖には、江戸時代初期の画家 狩野探幽の筆による絵が描かれていました。


柳ノ間は、「秀次自刃の間」と呼ばれているそうです。一時は関白にまで昇り詰めた豊臣秀吉の甥である豊臣秀次が、秀吉に疎まれて高野山へ追放され、この部屋で自害したそうです。

梅ノ間などに比べて、飾り気や華やかさがなく殺風景な雰囲気の部屋でした。


障子に描かれている、桐の紋と三つ巴の紋。

左側の桐の紋は天皇家の紋。天皇家から使用許可をもらって使用しているそうです。

右側の三つ巴の紋は、四国の侍の家系だった空海の実家の紋だそうです。

この2つを合わせて、高野山の紋だそうです。


むささび食堂



廊下に沿った中庭が美しいです。


  むささび食堂




  むささび食堂




  むささび食堂




内部をほぼ半分程度見学した所で、無料でお茶が振舞われます。


  むささび食堂




  むささび食堂




今回、高野山に訪れて印象的だったのが、宿坊での宿泊客も含め外国人の方が多かったこと。

団体ツアーを利用している旅行者だけでなく、個人旅行の方も多かったです。

それも、アジア系の旅行者よりも、欧米人とくに、フランス人の旅行者が圧倒的に多かったです。

むささび食堂



自然が豊かな高野山と世界遺産の建築群に生息する、小さな命。


  むささび食堂




ゲンジほたる。


  むささび食堂




お茶を頂いて少し休息した後、主殿内の北側を見学します。


真然の廊(びょう)と呼ばれている、廊下。

真然は弘法大師の甥にあたり、高野山第二世として高野山の経営に56年従事したそうです。

昭和63年に真然大徳の舎利器(お釈迦様の骨を入れる器)が出土して、ここが真然大廊であることが明らかになったそうです。


むささび食堂



日本国内で最大規模の庭園、蟠龍庭(ばんりゅうてい)。

京都の白川砂が敷かれているそうです。

石で雄と雌の龍を描いているそうです。


むささび食堂



むささび食堂


主殿内部を1時間ほど見学して、金剛峯寺を後にします。


御菓子司 さざ波へ。

先程訪れた、金剛峯寺の御用達の和菓子店だそうです。


  むささび食堂



さざ波の名物、酒饅頭。

酒饅頭は、高野山内の寺院では茶会などでのお茶請けとして人気が高いそうです。

製造には熟練の技が必要とされるそうです。製造工程で使用される米麹が、気温や湿度の影響を受けやすく、とくに気温が高くなる夏場には、饅頭の固さを一定に保つために、非常に神経を使うそうです。

ちょうど猛暑の今の時期、そしてこれからも温暖化の影響を受けて、饅頭作りは大変なんでしょうね・・・。(ノ゚ο゚)ノ


  むささび食堂




前日に、お電話をして予約をして指定された時間に取りに行ったところ、出来たての温かい饅頭を用意してくれていました音譜

ほんのりと温かいです(^∇^)


  むささび食堂



酒饅頭独特の麹くさい感じがほとんどなく、お酒が苦手な人でも食べられそうな感じです(*^▽^*)

餡は甘さが控えめで、全体として上品にまとまった酒饅頭でした。


  むささび食堂




御菓子司 さざ波


和歌山県伊都郡高野町高野山 796

電話 0736(56)2301


営業時間 8時30分~18時

定休日 月曜日

酒饅頭 130円/個  

創業は大正10年の超老舗の和菓子店。僕自身の酒饅頭を食べた経験のサンプルは少ないですが、今まで食べた中で、程よい甘さで最も上品な感じがした酒饅頭でした。

他にも、最中の“高野四郎”という御菓子も美味しいと評判です。


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2010.08.06 / Top↑
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