グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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今日は朝5時半に起床して、標高およそ800mの原生林をトレッキングします。



まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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深い霧が立ち込めています。

四万十川上流は霧の町ともいわれているようで、年間を通して早朝は深い霧が立ち込めるそうです。とくに冬場は周囲が白い霧に覆われて近くの物も見えなくなるくらい視界が悪くなるそうです。


☆ むささび食堂 ☆



ご主人の山脇さんが車でお迎えに来てくれます。


昨日、訪れた松葉川屋温泉 を通過して、さらに山奥へ入っていきます。

道路の途中から、ご覧のような舗装のされていない石がゴロゴロ転がっている道を走ります。

車幅は3mもない、足場の悪い道路。途中、軽くハンドルを取られながらも、修復して軽快に目的地に向かいます。

山脇さん、運転がすごく上手いです!!


☆ むささび食堂 ☆



霧が晴れて、太陽が昇ってきたので、記念撮影カメラ♪♪


☆ むささび食堂 ☆



目的地に到着です。

標高はおよそ800m。この奥の細道を歩いて、山間の尾根道を目指します。


☆ むささび食堂 ☆



途中、私の肩幅もない細道を歩きます。すぐ脇は崖。

原生林へ案内して頂いている、山脇さん。とても今年60歳には思えません。

足場の悪い細い山道をしっかりとした足取りで歩いて、目的地まで案内してくれます。

普段、登山に慣れている私が付いていくのがやっと。今日私はきちんとした装備をしていなかったり、不慣れな道であることを考慮してもすごいです!!


☆ むささび食堂 ☆



とちの大木。間近から見るとすごい迫力があります。


☆ むささび食堂 ☆



幼葉のグリーンがきれい。

☆ むささび食堂 ☆



表面の皮がしっとりとしています。


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆


トチの木の側に立っている木の表皮がスベスベで気持ち良さそう音譜


☆ むささび食堂 ☆



この真っ黒なハリネズミのような物体は、朴葉の種子だそうです。


☆ むささび食堂 ☆




鹿の付けた足跡。


☆ むささび食堂 ☆


発芽してすくすく育っている幼木。

☆ むささび食堂 ☆



杉の大木。

☆ むささび食堂 ☆


30分程度歩いて、目的地の樫の大木がある、尾根道に到着。最後の登りがきつかったですあせる

樫の木。すごく立派です。屋久杉みたい。


☆ むささび食堂 ☆



尾根道。


☆ むささび食堂 ☆



石楠花(しゃくなげ)の葉。

花が咲く時期になると石楠花の花を見学に、こんな足場の悪い山道を通って、観光客や家族連れで賑やかになるそうです。


☆ むささび食堂 ☆


樹齢100年をゆうに超える、原生林の生命力溢れた大木。すごく迫力がありました。


尾根道で5分程度、休憩を取ったあと、もと来た道を引き返します。

そして車に乗り込んで、宿の帰ります。


途中、鹿に遭遇します。

角がまだ短く、やや小柄な雄の仔鹿。すごく美味しそうです → 嘘です(笑)。


☆ むささび食堂 ☆



宿の戻ると、朝食の準備が整えられています。

こちらが朝食。↓↓↓


☆ むささび食堂 ☆



今朝の鮎は、昨夜の夕食の鮎よりも小さいとのことでしたが、20cm超えの十分な大きさ。

昨夜は塩焼きだったので、今朝はオリーブで焼いたそうです。
見た目は和食。実はイタリアン音譜


☆ むささび食堂 ☆



玉子豆腐。薄味でブランマンジェのようにぷるぷるあせる

☆ むささび食堂 ☆



サラダは、すり身の天ぷらが入った、胡麻風味のドレッシング。

☆ むささび食堂 ☆


お味噌汁は具だくさん!!
豆腐に白葱、青葱、さつまいも、茄子。


☆ むささび食堂 ☆



お漬け物は梅干し、昆布、茗荷の醤油漬け。

☆ むささび食堂 ☆



そして、若女将さんがお昼のお弁当に作ったサンドイッチと葡萄のお裾分け。

☆ むささび食堂 ☆



食後、ご主人の山脇さんからコーヒーをこちらで振舞って頂きました。

☆ むささび食堂 ☆




宿の隣りの山から引っ張ってきた、谷川の源流水で点てたコーヒー。軟水だそうです。

雑味がなく、クリア。コーヒーの風味がダイレクトに味わえます。

☆ むささび食堂 ☆



以前は、こちらの水で生活の全てを賄っていたそうです。敷地内に宿泊施設を設けた際に、保健所への申請等の理由で、水道を引いたそうです。


山脇さんは近隣の2ha程の山も所有しているそうです。

農業、林業、漁業。そして、木材家屋の調査士など、様々な顔をお持ちの方です。

こうした人口の少ない町村では、見識豊かで影響力のある方は、1つの仕事に従事することなく、複数の役割を担う必要があるのかもしれません。


山脇さんの夢は、その自前の山で樹齢100年の杉を育てることだそうです。

樹齢100年の杉ということは、言い換えれば100年間切らないということ。そればかりではなく、樹齢100年以上の杉は広範囲に根を張るので、半径20m以内には他の木を間伐したり、相当な手間と労力が掛かるそうです。


原生林を訪れた帰りの車の中で、木に対する熱い情熱を延々とお話されていた山脇さん。

山脇さんが育てた100年後の杉の姿は、私を含め山脇さんも実際に見ることはできないと思います。

山脇さんの想いが、3世代に渡って引き継がれ、立派な大木に育って欲しいと思います。


お店の情報は、“松葉川屋 天然鮎尽くしの夕食 ”の記事でご紹介させて頂いているので、省略させて頂きます。

もしよければ、そちらの記事もご覧になって下さい。

これから、窪川駅を後にして、高知久礼の漁港へ立ち寄ります。





ご親切にして下さった、山脇さんご夫妻、若女将さんありがとう!!

また、遊びに来るきね!!('-^*)/

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☆ むささび食堂 ☆        ☆ むささび食堂 ☆


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2010.10.17 / Top↑
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