グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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四万十川上流、窪川駅を後にします。

夕方、16時半頃の高知龍馬空港発、伊丹空港行きのフライト時刻までに時間があるので、高知久礼漁港へ立ち寄る予定です。



まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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☆ むささび食堂 ☆



出発までに30分程度時間があるので、窪川駅の構内で時間を潰します。

ドラマに出て来そうな素朴な感じのする、駅長室の風景。


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予定時刻の10時頃に、高知久礼行きの列車が到着して、乗り込みます。久礼は窪川から特急で15分程度。

青柳裕介の名作漫画 『土佐の一本釣り』の舞台となった、太平洋に面する漁師町です。


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完全に、無人の駅。駅舎はありますが、常駐している職員はおらず、切符の購入などは全て券売機が対応しています。

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早速、久礼漁港へ向かいます。


大空を舞うカモメ。

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時刻は10時30分頃。魚の水揚げは完全に終わっているようです。

20隻ほどの船が停泊しています。

漁船をカメラで撮っていると、「オレの船も撮ってくれよ!!」と、地元の漁師さんに声を掛けられます。

奥に見える防波堤の方へ歩き、漁師さんの船に案内してもらいます。


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こちらが、その漁師さんの優丸。


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日焼けした、60代くらいの方。
ハードな漁からは身を引いて、老後の楽しみも兼ねて、小さな船で毎朝漁を楽しんでおられるそうです。


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今朝の収穫は、こちらのからす貝と、あおりいか。

あおりいかは、今朝水揚げをして、近くにある久礼大正市場という地元の市場へ持って行ったそうです。

「オレの獲ったあおりいか見に行ってや!!」とおっしゃっておられたので、

漁師さんの漁獲したあおりいかを、後で見に行くことにします(^∇^)

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漁師さんの飼っている猫。名前はタマオ君。音譜
ものすごく、人懐っこい子です。


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タマオ君も、さきほどの漁師さんの獲った、からす貝が大好物だそう音譜

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水揚げ場では、漁師さんが集まってのんびりと、団欒されています。

仕掛けの網の手入れをする漁師さん。

ブログに載せて欲しいとのことで、その様子を撮影。すごく細かな手作業。

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海に面にした、漁師さんの住まいのある、生活感あふれる通り。


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さっき、漁師さんがおっしゃっておられた、漁港の近くにある、久礼大正市場を見学します。

この市場を中心に、日用雑貨や地元の加工品や、青果を販売している個人商店が軒を連ねます。


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長さにして200mくらいの小さな市場。

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市場内にある、田中鮮魚店。

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ありました!!

これが先程の漁師さんが水揚げした、あおりいか。

まだ生きていて、透明でキラキラ光っているものもあります。

夕方のフライトで帰宅までに時間が掛かることと、保冷ボックスを持っていないため、買って帰ることができなかったのが残念です。汗


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田中鮮魚店内の作業の様子。

かつおの皮を引いたり、水洗いに忙しそうです。

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今朝、水揚げされたカツオ。今日は三陸沖(東北)で漁をした、かつお漁船のかつおを水揚げして店頭に並べているようです。
胴周りがふっくら。


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脂が乗ってそうです。表面がテカテカ輝いています。

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表面を藁焼きにした、かつお。

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田中鮮魚店が運営している、定食屋さんで出されているラーメン。魚介の風味が豊かなスープがウリでそうです。

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高知久礼では、ところ天も名産だそうです。

町のあちこちで、定食処も兼ねたところ天屋さんがありました。

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本来でしたらこの後に、黒潮本陣という宿泊施設の中に併設された、黒潮工房という場所に訪れて、カツオの藁焼きタタキと食べたかったのですが、30分後に出発の高知行きの列車に間に合いません。

残念ですが、駅の方へ引き返して、西岡酒造を見学することにします。


西岡酒造は江戸時代中期の1781年に創業し、約230年の歴史をもつ、高知県最古の蔵元だそうです。

現在で10代目に至るとのこと。


仕込み水は四万十川の伏流水。原料米は四万十川の源流の里で、できるだけ自然農法で栽培した、酒造好適米を使用しているそうです。

まさに生粋の四万十川源流に育まれたお酒。


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訪れた時は、製造ラインは休止していたので、自由に見学することができます。

こちらは、精米したお米を浸漬する機会。
浸漬の状態は、機械任せではなく、人の目でチェックをするそうです。

その年に出来たお米の出来具合によって、水の量を調整するそうです。


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浸漬したお米を、蒸機に運ぶコンベア。

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お米を蒸機で蒸します。

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このあと、放冷機でお米を冷却し、奥にある麹室(むろ)で麹を寝かし、繁殖させ日本酒が造られるそうです。


こちらは、瓶詰めをするラインです。

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各種、西岡酒造の日本酒の試飲ができます。

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純米吟醸 おりがらみ 純平。弱発泡の生酒です。市場には流通しておらずここでしか買えないそうです。

やや辛口でフルーティーな感じでした。

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特別純米酒 純平 お~い!竜馬 ラベル酒。四国地区限定の日本酒。

武田鉄矢 原作、小山ゆう 画のラベルです。

端麗な辛口。さっきのお酒よりも米の旨みがしっかりしてます。

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大吟醸原酒 一本釣り。山田錦を40%まで精白し、四万十川伏流水で仕込んだ大吟醸酒。

香りが華やかです(^∇^)

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吟醸 一本釣り。ふくよかな旨みと、すっと抜けるキレの良さ。こちらのお酒、気に入って購入しました音譜


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西岡酒造のお酒で造られた梅酒。梅も高知産だそうです。

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高野山でも少しご紹介した、仏手柑のリキュール。

完熟した杏にオレンジのような柑橘系の爽やかな風味が加わった感じで美味しいです。

口当たりが良いので、ついたくさん飲み過ぎて酔っ払ってしまいそうです。(*^▽^*)

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わずかな時間を利用して、立ち寄った高知久礼。

地元の方との触れ合いなど、実際に訪れて得られたことがたくさんあって、有意義でした。



【 西岡酒蔵店 】


住所 : 高知県高岡郡中土佐町久礼 地図

      

電話 : 0889-52-2018


ホームページ : http://www.jyunpei.co.jp

        

近代的な設備は導入しておらず、昔ながらの酒造りをしている酒蔵。

少量生産なため、四国以外ではあまり流通していないようです。

強い個性があるわけではないですが、丁寧な造りで、また高知県最古の酒蔵だけあって、蔵内は趣があり、昔の酒造り道具や酒器なども展示されています。

土佐久礼に立ち寄る機会があれば、是非立ち寄りたいです。





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2010.10.20 / Top↑
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