グルメ、旅、山登り。心に残る、フォトグラフ♪

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時間が少し経ってしまいましたが、14日(日)にやなもり農園さんの収穫祭が開催されました。

これからの寒い時期に美味しさがぐんと増す、梁守さんのこだわり冬野菜。楽しみです音譜


この日をもの凄く楽しみにしていた、彼女も一緒に収穫祭へ伺います。


☆ むささび食堂 ☆




まずは、シュタ~ン♪と1クリックミ☆

☆ むささび食堂 ☆

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早朝から、地下鉄に乗って千里中央へ。

さらに、そこからモノレールに乗って、集合場所の彩都西へ向かいます。


モノレールの車窓越しに撮影した、岡本太郎の太陽の塔です(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



集合場所から数台の車に別れて、畑へと向かいます。


やなもり農園さんの冬野菜のお披露目です。

そのこだわり野菜の収穫を実際に体験をして、さらに収穫した野菜を持って帰ることのできる、とても贅沢な企画です音譜


☆ むささび食堂 ☆



まずは、たけのこ白菜。

梁守さんから、収穫の仕方をはじめ、野菜について色々なお話を伺えます。


そして、収穫の実演。

まず、一番外葉の部分の内側に、指先をピンと立て、垂直に根元の部分まで手を押し込んで、一気に外葉を剥がします。


☆ むささび食堂 ☆



ご覧のように、北斗の拳に登場する南斗水鳥拳のレイのように、シャオーーッ!!

て感じで・・・。


☆ むささび食堂 ☆



すると下の写真のように、たけのこのような形をした白菜が表れます。

色が鮮やかで綺麗です。


☆ むささび食堂 ☆



ここからが、すごいです!!

外葉をどんどん剥いていきます。


☆ むささび食堂 ☆



そして、白い軸の部分と、その周囲に付いている内側の柔らかい葉だけを残して、根元から取り出します。


☆ むささび食堂 ☆



そして、その場で白い軸の部分を試食。

白菜とは思えないたっぷりな甘みと、魚介とくに貝で取った滋味深いスープのような旨みがあります。

後ほどの収穫体験で、このタケノコ白菜を自宅に持ち帰って頂きましたが、軸の部分だけではなく、葉の部分も柔らかくて美味しいです。

収穫後、新聞紙に包んで3日から1週間冷蔵し、軸の部分を追熟させると、さらに甘みと旨みが増します。


☆ むささび食堂 ☆



続いて、ホワイトカリフラワー。

こちらも収穫したてのものを、そのまま生で頂きます音譜

こちらも、とても甘くて、栗のような風味です(^∇^)


☆ むささび食堂 ☆



さぁ、実際に収穫体験の始まりです音譜

たけのこ白菜を、先程教わったように外葉を剥がします。

彼女が考案した、むささび比酔拳 (;^_^A アチョーッ!!


手を差し込むと、綺麗に外葉が剥がれ、根元はひんやりした水分も携えていて気持ちが良いです。


☆ むささび食堂 ☆



生のまま早めに食べるのがお薦めな、ホワイトカリフラワー。

大きな葉の奥にあって、まるで宝物のようです。


☆ むささび食堂 ☆




こちらは、キャベツ。
このキャベツ、葉が柔らかくて、すごく甘いです。


生のまま食べても良いですし、軽く塩揉みしたり、火を通しても美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆



たけのこ白菜、ホワイトカリフラワー、キャベツを収穫した後は、畑を少し移動して、蕪の収穫です。

その名もピーチ蕪です。


最初に蕪の表面をカマで切り落とし、さらに外側もザクザクと惜しげもなく切り落とし、茎の付いた中心の部分だけを試食させて頂きます。

このピーチ蕪も、とても瑞々しくて、甘いです。

果物を食べているような感覚です。


☆ むささび食堂 ☆


やなもり農園さんでの冬野菜の収穫体験と試食を終えたあと、場所を移して梁守さん邸でお食事会です。


この日に用意されているお料理は、収穫された野菜を利用して、関西で活躍する有名シェフの方々が作ってくれます。


☆ むささび食堂 ☆




サンドイッチ。


☆ むささび食堂 ☆




キャベツとコンビーフのスープ。

キャベツとスープが甘いです。黒胡椒の香りも良く合います音譜


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



ほたて貝。パカっと蓋が開くと、仕上げにバター醤油。

焦げた醤油の良い香りが立ち上り、こってり濃厚で美味しかったです。


☆ むささび食堂 ☆       ☆ むささび食堂 ☆




洋風な仕上がりの串揚げ。


☆ むささび食堂 ☆



ホテルニューオータニのサクラの小泉シェフによる、さっき畑で収穫した野菜を使ったスープ。


☆ むささび食堂 ☆




お腹がいっぱいになって、食べ切れないくらいに、次々と料理が出てきます。


☆ むささび食堂 ☆



泉原の湧水で育てた、水分含有率の高い幻米で作ったおにぎり。

少量生産で貴重なお米なのですが、甘みと旨みがあってとても美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆



以前にシェ・コイズミさんの記事 でもご紹介させて頂いた、お赤飯。

幸運にも今年何度も食べる機会を得たのですが、びっくりするくらい美味しいです(^∇^)


もち米はやなもり農園で作られたもので、小豆は北海道から厳選したものを取り寄せて作られています。

何度食べても、飽きることなく美味しいです。


☆ むささび食堂 ☆



関西の有名シェフの共演による、ビュッフェ形式のお料理をたくさん食べた後、お庭を散策します音譜


レモンの木。


☆ むささび食堂 ☆



干し柿。


☆ むささび食堂 ☆



人懐っこくて、可愛い音譜


☆ むささび食堂 ☆



風鈴音譜


☆ むささび食堂 ☆




出来たてのカレーパンが運ばれてきます。

このカレーパンは、ルート271さんのパンにPUJAさんのカレーを包んだコラボパンだそうです。

甘口と辛口の2種類食パン

以前に、プーさんの満足日記 で詳しく紹介されていて、甘口の方は既に、ルート271さんで販売されているそうです。

柔らかなパン生地の風味と、旨みのあるカレーとの相性が良くて美味しかったです。


黄色の包装紙に包まれたのは、クリームパンです。


☆ むささび食堂 ☆




やなもり農園さんの収穫祭。

現地での収穫体験に、採れ立て野菜の試食。関西シェフによる数々の料理。

そして、両手に抱えるくらいに持って帰った、朝採れ野菜。


とても充実した内容のイベントで、良い体験ができました。(^∇^)


http://yanamorinouen.shop-pro.jp/


⇒ 箕面のこだわり野菜、やなもり農園さんのHPです。

   人気が高く需要が多いため、時期によってはネットで入手困難な時もありますが、ご覧になって下さい。

   サイトを閲覧しているだけでも、興味深い野菜が目白押しです。

『そら日記』

やなもり農園の梁守さんのブログです。

やなもり農園での野菜作りの日々の出来事や、関西の美味しいお店をたくさん紹介されています。







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2010.11.25 / Top↑

今日は、京都二条の山中油店にお伺いしました。



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昔ながらの厳選した油を販売する油専門のお店です。

油といえば菜種油、コーン油、胡麻油、オリーブオイルなど抽出する素材によって色々ありますが、

山中油店のユニークなのは、店頭で販売されている食用油やオリーブオイルを全てテイスティングしたうえで

納得して購入できること。

どれも風味豊かな厳選油です。


☆ むささび食堂 ☆



お店の家紋と暖簾。

麻の暖簾が凛と張っていて気持ちが良いです。


☆ むささび食堂 ☆





山中油店は、平安時代に建てられた、一本御書所の跡地。
一本御書所とは、平安時代に世間に流布した書籍を保管する場所。


この辺り一帯は、平安時代に天皇の居所であった内裏(皇居)の中に位置し、所々に平安宮にまつわる石碑が存在します。


☆ むささび食堂 ☆




たとえば、平安宮内裏内郭回廊跡の石碑。

内裏は厳重な築地回廊で囲まれていたそうで、石碑が建つこの場所は内裏南西の武徳門の南にあたるそうです。

石碑の奥に少し見えますが、現在はフェンスに囲まれて更地の状態で保存されています。


☆ むささび食堂 ☆



平安宮内裏承明門跡。

平安宮における儀式などで重要な役割を果たした場所だそうです。

現在は民間企業のオフィスビルになっています。


☆ むささび食堂 ☆




他にも街中の至る場所に、こうした石碑とそれにまつわる説明が記された古木看板が見かけられます。

現在ではその土地の多くが、飲食店など商業施設やマンションなどの居住空間として活用されています。


日常の生活を営む場所で、こうした1200年も遡った歴史の名残が存在するのが京都らしいです。


☆ むささび食堂 ☆



山中油店は、そんな平安宮ゆかりの跡地、一本御書所のあった場所に、およそ200年ほど前に油店の商家として建てられ今日まで至るそうです。


☆ むささび食堂 ☆



現在も、現役で動いている水車。木造の水車本体にも苔や水草が生えていて、ナカナカの味。


☆ むささび食堂 ☆



様々な材料から精製された油各種。

ご覧のように一斗缶に一升瓶、小容量のサイズ、さらには量り売りまで対応しています。

☆ むささび食堂 ☆



奥の店内では、カウンター上にこれらの食用油と、20種類ほどのオリーブオイルが並べられていて、それぞれテイスティングをさせて頂けます。

まるで、ウイスキー工場で膨大な種類のモルト原酒をテイスティングさせてもらえるように圧巻!!


ちょうど店内奥は、事務所も併設されているため、写真撮影ができなかったことが残念です汗


変わりに、購入した3種類の食用油を自宅で撮影した写真をご紹介します。


左側から、胡麻油、天然なたね油、落花生油。

☆ むささび食堂 ☆


真ん中の天然菜種油の“まごどさ”。

岩手県一関市大東町にある、菜種油の製造販売所 “工房・地あぶら”が手がける自社ブランドの菜種油だそうです。


スプーンですくってそのまま口に含んでも味わえるくらいにピュアで、上質なオリーブオイルのような感じで、香りが爽やかです。

トンカツを揚げたり、油を大量に使った炒め物をしても油っこさがなく、胃もたれすることがありません。


まごどさとは岩手の方言で“孫たちへ”という意味だそうです。

工房・地あぶらのある岩手県の大東町では、昔から各家々で栽培した質の良い菜種を自家消費用として、委託油を搾る小規模な製油所がいくつかあったそうです。

そうした製油所が時の移ろいとともに、1つ2つ減って気がつけばなくなってしまったそうです。

そうした背景の中で、5年ほど前に若い地元のメンバーが集まって、昔ながらの丁寧な製法で上質な菜種油作りをする工房を立ち上げたそうです。


玉絞りの胡麻油も、味わいがピュアでローストした胡麻の爽やかな香りが心地良いです音譜

オリーブオイルにパンを浸すような感覚で、そのままパンに漬けても美味しいですし、茄子や豚肉などを炒めても、他の味付けや香り付けが全く必要がないくらいです。


落花生油。個性的な味わいで面白いです音譜

ピーナッツバターのような風味で、サラダなどのドレッシングのベースに活用したら、絶妙です(^∇^)



お昼ごはんの時間帯に差し掛かったので、ランチをします。山中油店さんが運営するアンテナショップ、

稜綺殿(りょうきでん)。

山中油店さんで取り扱っているオリーブオイルやイタリアの輸入食材を使ったランチが食べられます。

☆ むささび食堂 ☆




お店の玄関にある、平安宮内裏稜綺殿跡の石碑。

稜綺殿とは、平安宮内の宴や舞台の場所となった場所だそうです。

女性の楽人が琵琶や笛などを演奏し、舞台では唐の文化の影響を受けた唐装束をまとった踊り手が舞う華やかな場所だったそうです。

☆ むささび食堂 ☆



およそ100年間ほどお米屋さんとして使われていたそうで、そんな築100年の町家を紅殻(べんがら)、えごま油、柿渋などの自然塗料を使って、昔ながらの伝統工法で改修したそうです。

☆ むささび食堂 ☆



お米屋だった頃の往時のまま残された、おくどさん。

写真は撮っていませんが、中庭に面した場所には小さな五右衛門風呂も残されています。

☆ むささび食堂 ☆



歴史を感じさせる木の温もりが感じられ、この町家の中だけ別の時間が流れているような錯覚に捉われます。

☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆    店内入口に併設されている、物販スペース。
   山中油店さんで取り扱っている油各種をはじめ、

   イタリアから輸入しているオリーブオイルや野菜の

   オイル漬け、マーマレードなどが販売されています。












奥は中庭に面した、テーブル席。店内中央はオープンキッチンになっています。

ランチメニューは、山中油店が輸入しているオリーブオイルを使った、パニーニが柱商品になっていて、定番から季節商品、デザート系など、5種類程度のパニーニが用意されています。

定番の“パニーニ稜綺殿”に、ラザニアの付いたランチセットを注文します。


☆ むささび食堂 ☆













質感のある現代的な和食器のお皿に盛り付けられた、ランチプレート。

手前から反時計回りにラザニア、パニーニ稜綺殿、付け合せのサラダと、イタリア野菜のオイル漬け。

☆ むささび食堂 ☆




たっぷりのチーズ。
ふっくらしたラザニアの生地の中にほうれん草や細かく切り分けられた野菜がふんだんに入っています。

黒胡椒の薫りがアクセントに音譜


☆ むささび食堂 ☆



パニーニ稜綺殿。

オイル漬けのスライスしたアーティチョークに茄子、ドライトマト、ハムとチーズがサンドされています。


☆ むささび食堂 ☆



イタリア野菜のオイル漬け。

グリエされた茄子に、赤と黄色のパプリカ、アーティチョーク。


サラダには、オレンジのような甘い風味のする柑橘系のドレッシングがたっぷりと和えられています。

☆ むささび食堂 ☆



今回は注文しませんでしたが、和スイーツなスムージーやティラミス、お茶のカプチーノや抹茶ラテなど、カフェメニューが豊富に取り揃えられています。


アンテナショップとして、上質な山中油店さんの油やオリーブオイル、輸入食材を使うと小狭な一人暮らしのキッチンスペースでも、こんな料理ができるという提案がきっちりと出来ていて、アンテナショップの役割を果たしていると思います。

そして、築100年の町家を取り壊すことなく丁寧に改築して商業施設として活用する取り組みも良いと思います。

店内に足を踏み入れると、外の世界から切り離されたような、ゆったりとした時間が流れています。

そして、山中油店さん。

オイルショックの翌年に生まれ、その後の高度成長期を過ごした私には油専業店で油を購入した記憶が全くありません。

私だけではなく、大半の方が食用油や調味料はスーパーやコンビニで購入されていると思います。

さらに現在では、インターネットやメディアを通して様々な情報が容易に得ることができるので、比較検証しながら効率良く必要な物が入手できる時代。

そういった利便性を享受しながらも、産地やお店に訪れて自分に合ったものを感じ取れるような感覚を養うことも大切だと感じました。


【 山中油店 】


住所 : 京都府京都市上京区下立売通智恵光院西入 508  地図  


電話 : 075-841-8537


ホームページ : http://yoil.co.jp


営業時間 : 8:30~17:00


定休日 : 日・祝日、第2・4土曜日

国産菜種油 180ml瓶 693円、玉搾り胡麻油 180ml瓶 609円、落花生油 180ml瓶 1,155円。


各種食用油をオンラインショップでも購入することができます。

でも、平日か第1・3土曜日に訪れることが可能なら、現地に訪れて実際に様々な油をテイスティングして購入してみることもお薦めします。

【 稜綺殿 】


住所 : 京都府京都市上京区浄福寺通下立売上ル  地図  


電話 : 075-801-3125


ホームページ : http://www.ryokiden.com/


営業時間 : 10:00~18:00(LO 17:30)


定休日 : 水、第3火曜日


パニーニ稜綺殿とラザニアのセットで1,250円。

パニーニ稜綺殿単体では650円で、+600円でラザニアが付きます。

各種パニーニの単体価格に600円上乗せしてラザニアが付く仕組みになっています。


本物の町家の空間が体験できる、居心地の良いカフェ。

和素材なデザートも豊富に取り揃えているので、カフェ使いにも最適です。





山中油店さんと油で揚げたトンカツに驚愕な、むささび太郎にクリック(*^▽^*)σ

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2010.10.31 / Top↑

四万十川上流、窪川駅を後にします。

夕方、16時半頃の高知龍馬空港発、伊丹空港行きのフライト時刻までに時間があるので、高知久礼漁港へ立ち寄る予定です。



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☆ むささび食堂 ☆



出発までに30分程度時間があるので、窪川駅の構内で時間を潰します。

ドラマに出て来そうな素朴な感じのする、駅長室の風景。


☆ むささび食堂 ☆



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予定時刻の10時頃に、高知久礼行きの列車が到着して、乗り込みます。久礼は窪川から特急で15分程度。

青柳裕介の名作漫画 『土佐の一本釣り』の舞台となった、太平洋に面する漁師町です。


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完全に、無人の駅。駅舎はありますが、常駐している職員はおらず、切符の購入などは全て券売機が対応しています。

☆ むささび食堂 ☆



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早速、久礼漁港へ向かいます。


大空を舞うカモメ。

☆ むささび食堂 ☆


時刻は10時30分頃。魚の水揚げは完全に終わっているようです。

20隻ほどの船が停泊しています。

漁船をカメラで撮っていると、「オレの船も撮ってくれよ!!」と、地元の漁師さんに声を掛けられます。

奥に見える防波堤の方へ歩き、漁師さんの船に案内してもらいます。


☆ むささび食堂 ☆



こちらが、その漁師さんの優丸。


☆ むささび食堂 ☆



日焼けした、60代くらいの方。
ハードな漁からは身を引いて、老後の楽しみも兼ねて、小さな船で毎朝漁を楽しんでおられるそうです。


☆ むささび食堂 ☆


今朝の収穫は、こちらのからす貝と、あおりいか。

あおりいかは、今朝水揚げをして、近くにある久礼大正市場という地元の市場へ持って行ったそうです。

「オレの獲ったあおりいか見に行ってや!!」とおっしゃっておられたので、

漁師さんの漁獲したあおりいかを、後で見に行くことにします(^∇^)

☆ むささび食堂 ☆


漁師さんの飼っている猫。名前はタマオ君。音譜
ものすごく、人懐っこい子です。


☆ むささび食堂 ☆



タマオ君も、さきほどの漁師さんの獲った、からす貝が大好物だそう音譜

☆ むささび食堂 ☆



水揚げ場では、漁師さんが集まってのんびりと、団欒されています。

仕掛けの網の手入れをする漁師さん。

ブログに載せて欲しいとのことで、その様子を撮影。すごく細かな手作業。

☆ むささび食堂 ☆



海に面にした、漁師さんの住まいのある、生活感あふれる通り。


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



さっき、漁師さんがおっしゃっておられた、漁港の近くにある、久礼大正市場を見学します。

この市場を中心に、日用雑貨や地元の加工品や、青果を販売している個人商店が軒を連ねます。


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長さにして200mくらいの小さな市場。

☆ むささび食堂 ☆



市場内にある、田中鮮魚店。

☆ むささび食堂 ☆



ありました!!

これが先程の漁師さんが水揚げした、あおりいか。

まだ生きていて、透明でキラキラ光っているものもあります。

夕方のフライトで帰宅までに時間が掛かることと、保冷ボックスを持っていないため、買って帰ることができなかったのが残念です。汗


☆ むささび食堂 ☆



田中鮮魚店内の作業の様子。

かつおの皮を引いたり、水洗いに忙しそうです。

☆ むささび食堂 ☆



今朝、水揚げされたカツオ。今日は三陸沖(東北)で漁をした、かつお漁船のかつおを水揚げして店頭に並べているようです。
胴周りがふっくら。


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脂が乗ってそうです。表面がテカテカ輝いています。

☆ むささび食堂 ☆



表面を藁焼きにした、かつお。

☆ むささび食堂 ☆



田中鮮魚店が運営している、定食屋さんで出されているラーメン。魚介の風味が豊かなスープがウリでそうです。

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高知久礼では、ところ天も名産だそうです。

町のあちこちで、定食処も兼ねたところ天屋さんがありました。

☆ むささび食堂 ☆




本来でしたらこの後に、黒潮本陣という宿泊施設の中に併設された、黒潮工房という場所に訪れて、カツオの藁焼きタタキと食べたかったのですが、30分後に出発の高知行きの列車に間に合いません。

残念ですが、駅の方へ引き返して、西岡酒造を見学することにします。


西岡酒造は江戸時代中期の1781年に創業し、約230年の歴史をもつ、高知県最古の蔵元だそうです。

現在で10代目に至るとのこと。


仕込み水は四万十川の伏流水。原料米は四万十川の源流の里で、できるだけ自然農法で栽培した、酒造好適米を使用しているそうです。

まさに生粋の四万十川源流に育まれたお酒。


☆ むささび食堂 ☆



訪れた時は、製造ラインは休止していたので、自由に見学することができます。

こちらは、精米したお米を浸漬する機会。
浸漬の状態は、機械任せではなく、人の目でチェックをするそうです。

その年に出来たお米の出来具合によって、水の量を調整するそうです。


☆ むささび食堂 ☆



浸漬したお米を、蒸機に運ぶコンベア。

☆ むささび食堂 ☆



お米を蒸機で蒸します。

☆ むささび食堂 ☆



このあと、放冷機でお米を冷却し、奥にある麹室(むろ)で麹を寝かし、繁殖させ日本酒が造られるそうです。


こちらは、瓶詰めをするラインです。

☆ むささび食堂 ☆



各種、西岡酒造の日本酒の試飲ができます。

☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



純米吟醸 おりがらみ 純平。弱発泡の生酒です。市場には流通しておらずここでしか買えないそうです。

やや辛口でフルーティーな感じでした。

☆ むささび食堂 ☆



特別純米酒 純平 お~い!竜馬 ラベル酒。四国地区限定の日本酒。

武田鉄矢 原作、小山ゆう 画のラベルです。

端麗な辛口。さっきのお酒よりも米の旨みがしっかりしてます。

☆ むささび食堂 ☆



大吟醸原酒 一本釣り。山田錦を40%まで精白し、四万十川伏流水で仕込んだ大吟醸酒。

香りが華やかです(^∇^)

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吟醸 一本釣り。ふくよかな旨みと、すっと抜けるキレの良さ。こちらのお酒、気に入って購入しました音譜


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西岡酒造のお酒で造られた梅酒。梅も高知産だそうです。

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高野山でも少しご紹介した、仏手柑のリキュール。

完熟した杏にオレンジのような柑橘系の爽やかな風味が加わった感じで美味しいです。

口当たりが良いので、ついたくさん飲み過ぎて酔っ払ってしまいそうです。(*^▽^*)

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わずかな時間を利用して、立ち寄った高知久礼。

地元の方との触れ合いなど、実際に訪れて得られたことがたくさんあって、有意義でした。



【 西岡酒蔵店 】


住所 : 高知県高岡郡中土佐町久礼 地図

      

電話 : 0889-52-2018


ホームページ : http://www.jyunpei.co.jp

        

近代的な設備は導入しておらず、昔ながらの酒造りをしている酒蔵。

少量生産なため、四国以外ではあまり流通していないようです。

強い個性があるわけではないですが、丁寧な造りで、また高知県最古の酒蔵だけあって、蔵内は趣があり、昔の酒造り道具や酒器なども展示されています。

土佐久礼に立ち寄る機会があれば、是非立ち寄りたいです。





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2010.10.20 / Top↑

今回の記事が京都美山の産地直売所編の最終回です。


ふりーく〇おおまるを後にして、美山おもしろ農民倶楽部に行きます。

地元の地鶏や豚肉、鹿や猪などのジビエを工房で加工して燻製にしたり、ハムやソーセージを作ったりしています。


☆ むささび食堂 ☆



こちらがカフェと加工品を直売しているショップ。

2階は自宅になっています。

この建物の奥には肉を加工する工房があります。


☆ むささび食堂 ☆


ログハウスな造りのテラス席。美山の景色を眺めながら食事やカフェができます。


☆ むささび食堂 ☆



☆ むささび食堂 ☆



店内と外を仕切る、朝顔の蔦。朝顔の種子が実り始め。


☆ むささび食堂 ☆



ログハウス風の店内。節が均一でない、天然木材独特の木の温もりが感じられます。

奥のショーケースには、冷凍されたソーセージやお肉が入っています。

作り立ての冷蔵の加工品もあります。

☆ むささび食堂 ☆



店内の加工品などを販売している物販スペース。美山で取れた地玉子や、加工されたジャムが販売されています。


☆ むささび食堂 ☆



壁面を装飾しているドライフラワー。


☆ むささび食堂 ☆



店内の卓上のお花。シロツメ草が懐かしいです。小学生の頃、箕面に住んでいた時に学校の帰りに摘んだ記憶が自然とよみがえってきます。


☆ むささび食堂 ☆



食べる前に、写真を撮るのを忘れてしまってすみません(><;)
あまりに美味しそうで・・・。

私の歯型がついた、美山の牛乳で作ったアイスクリーム。甘さはあっさりめで、ミルクの風味が濃厚です。


☆ むささび食堂 ☆


美山おもしろ倶楽部では、3種のソーセージを購入しました。


京壬生菜を練りこんだソーセージ。735円。

香草を練りこんだソーセージのような個性はありませんが、上品な仕上がりのソーセージです。

万願寺唐辛子を練りこんだソーセージも作られています。


☆ むささび食堂 ☆



野生鹿で作った、ソーセージ。630円。

想像していたよりもジビエ独特のクセがありません。低脂肪なソーセージです。

☆ むささび食堂 ☆



美山牛乳を加えた、真っ白なソーセージ。630円。

3種類のソーセージの中でこちらが最も印象深かったです。ミルクの風味に、香草の変わりに柚子とパセリが練りこまれており、爽やかな味わいです。


☆ むささび食堂 ☆



ソーセージだけではなく、工房で作られたハムやベーコンなど美味しそうな加工品が豊富に取り揃えられていました。


美山おもしろ倶楽部を立ち去ります。

時刻は午後3時半頃。これから大阪への帰路につきます。

早朝5時から美山各地を回った産地直売所の探訪。とても充実した1日でした。紹介した直売所以外にも、今回回り切れなかった気になる直売所が何軒かあります。

近いうちに訪れてみたいと思います。


帰る途中、大きな陸橋に差しかかります。そこから見る景色がすごく綺麗なので陸橋の中央に車を停めて写真を撮ります。

陸橋の上から撮った、北側の川の風景。水が澄み切っていて、陸橋の上からも川底の様子が伺えます。

奥にある山間が美山町。水面に木々や空がはっきりと写っていて、山水画みたいです。


☆ むささび食堂 ☆



陸橋の南側。


☆ むささび食堂 ☆



水面に写っている風景を見て空を見上げると、太陽が厚みのある雲を照らしている空がとても美しいです。


☆ むささび食堂 ☆



陸橋を渡って、山道を20分程度走り、市街に出ます。

曇空でなく、太陽が燦々と照らしている明るい空から通り雨が降ります。


☆ むささび食堂 ☆



現地で体験した直売所での野菜や加工品との出会いだけでなく、素朴でありながら真摯に私に話しかけてくれる地元の方との触れ合いができた、とても楽しい1日でした音譜


☆ むささび食堂 ☆



今回の美山で購入した地元の野菜や加工品を自宅で広げてみました。

現地で試食をして納得した物や、思わず関心があって購入したものもあるのですが、あまりに沢山でびっくり!!

それだけ、美山の豊かな環境で育まれた加工品や地野菜や果物が豊富にあるのだと思います。

また、美山に訪れて感じたもう1つの魅力は地元で生活をされている方の自然なホスピタリティー。

今回訪れた場所で、いかにも売らんかなーっみたいな接客や視線、その結果の居心地の悪さが全くありません。

かといって放ったらかしではなく、遠目で見守りながら私が必要としている時に絶妙なタイミングで製品の説明をしてくれたりします。

そして、私が納得して購入を決めた際には、この材料はこんな風に料理をしたら美味しいと熱く教えて下さったり、冷蔵を要する加工品なら家に帰宅する時間を確認して、保冷剤の数や最適な包装を施してくれます。

また、移動中に道に迷った時も通りすがりの人に伺うと一生懸命に説明をしてくれます。

そんな、地元の方の人柄や、そんな風土を育まれた美山は素晴らしいと思いました。


☆ むささび食堂 ☆




【 美山おもしろ農民倶楽部 】


住所 : 京都府南丹市美山町内久保池ノ谷 33  


電話 : 0771-77-0884


ホームページ : http://www.miyamahamu.com/


営業時間 : 10:00~日暮れまで


定休日 : 金曜日


美山ミルクで作ったソフトクリームは250円です。


美山に訪れるた際には是非立ち寄りたい、美山豚やジビエを使った、手作りハムとソーセージの工房。

ソーセージは記事で紹介したミルクや京壬生菜、九条葱など練りこむ素材によってバリエーションが豊富です。

また、完全な無添加で、燻製材料も美山産のみ限定のクヌギやクリのチップを使っていたりと、加工の過程においても徹底したこだわりです。








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☆ むささび食堂 ☆        ☆ むささび食堂 ☆


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2010.09.16 / Top↑

静家でお昼ご飯を食べた後、ふりーく〇おおまるへ向かいます。


先程、ペットボトルに美山の自然水を汲んだ場所からさほど遠くはない場所にあります。


5つの屋根をつなぎ合せた有人直売所。奥の2棟のスペースでは簡単な食事を取ることができます。

直売所の中に設置されている焼き台の上では、直売所のすぐ下を流れている川で獲れた天然鮎の塩焼きを食べられるのですが、お昼を過ぎて訪れたので完売してしまったようです。

残念です汗


☆ むささび食堂 ☆




手作りの工芸品が販売されています。奥の“鮎塩焼”のノボリの辺りには美山の野生もみじのプラントも販売されています。


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手作りの粉せっけん。無添加です。


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こんなものまで販売されています。しかも福岡県産(^▽^;)

         

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美山産の原木干し椎茸。あと2ヶ月ほど経つと、生の原木椎茸も販売されるそうです。


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美山で獲れた、デラウェア。

左隣りの野菜は、地元で獲れた白茄子ですが、柔らかくてジューシーでした。


☆ むささび食堂 ☆



直売所の裏手に回ると、足下に川が流れていて、良い眺めです。

☆ むささび食堂 ☆




下に降りる道を利用して、川岸へと向かいます。


☆ むささび食堂 ☆




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水はゆっくりと流れていて、ものすごく澄んでいます。遠くからでも小魚や水生昆虫が見えるほど!!


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浅瀬なので小さな子供でも安全です。すごく気持ち良さそうですあせる


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川岸から見上げる形で撮った直売所の建物。


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その頭上を走る、飛行機雲。


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あたり一面に青草の甘い香りが立ち込めます。


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可憐な花に寄り添う小さなアリ。


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これは綺麗な清流の岸辺に育つといわれる、岩梨でしょうか!?

小さなカボチャみたいで可愛らしいです。


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川下の方では、鮎釣りを楽しんでいます。


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誰かが遊んで残していった、摘み草。

豊かな大自然の中で、こんな些細な人の残していった足跡みたいなものに、思いを馳せるのも良いですね音譜


☆ むささび食堂 ☆




【 ふりーくおおまる 】


住所 : 京都府南丹市美山町宮脇篠田36番地  地図  

開設期間 : 6月~12月


開設時間 : 10:00~17:00


開催日 : 土、日曜、祝日



宮脇橋のたもとにある産地直売所。今回訪れた直売所の中では、ふらっと美山に次いで品揃えが豊富でした。

また他の直売所にはないような、コアな野菜や加工品も取り揃えられているのが魅力です。


新米の収穫時期が近付くと、天日干しの米を購入できるようなので楽しみです。個人的には再度訪れてみたい直売所でした。







巻末にも紹介しました、天日干しのお米が楽しみです。むささび太郎にクリック(*^▽^*)σ

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2010.09.14 / Top↑
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